07/10/09 02:58:34 QeOikwHV
１０月４日木曜日２１時３０分ごろ
大阪府北部から大阪市内へ南北に走っている新御堂筋で交通死亡事故がありました。
事故の様子を聞いたのですが、つじつまが合わないと感じています。
真実を知りたいという思いです。
交通事故の概要は、ある女性がＫＳＲという１１０ccのバイクに乗っていて、出張で東京へ行った帰りに新大阪駅から新御堂筋を南向きに走って帰る途中の事故です。
場所は淀川を渡ったすぐぐらいで、中津方面の２車線と梅田、南森町方面の２車線とに分かれる手前です。
被害者は梅田、南森町方面の車線を走っていたそうです。
そのバイクの後部から軽自動車のワンボックスが追突したということです。
加害者は７０過ぎの男性で息子が助手席に乗っていたらしいです。
被害者は小学生と小さい子供がいる女性です。
大好きな彼氏と再婚する予定だった人です。
ＫＳＲというバイクはフルスロットルで１００km/hぐらい出るバイクです。
彼女のこれまでのバイクの運転の仕方を聞くとフルスロットルで走っていただろうと思われます。
彼女は大型バイクも所有していてツーリングなどよく行く人です。
確かに、大型バイクに乗っていると、新御堂筋など見通しのよい高速道路のような道で１００km/hという速度は歩いてるような感覚で走れる速度です。
自動車とスピード感が全く違うのです。
自動車だと５０km/hぐらいの感覚でしょうかね！？
これは僕の場合ですが･･･
(続く）