Panasonic DIGA DMR-B系ブルーレイ対応機 24台目at AV
Panasonic DIGA DMR-B系ブルーレイ対応機 24台目 - 暇つぶし2ch8:名無しさん┃】【┃Dolby
07/12/07 00:22:53 EpWlB/o/0
Impressによるレビュー
URLリンク(www.watch.impress.co.jp)


録画したものの編集・ダビング(ムーブ)を見てみよう。
注目のAVCRECでDVDへハイビジョン映像をダビングするには、メディアのフォーマットを選択することになる。
AVCHDでは、HDとSDの混在はできず、まずフォーマット時に何を記録するかを選択することになる。
 しかしそのフォーマットが、メディアを入れてから「番組予約」からフォーマットしていくというのも、ちょっと変な感じだ。
今時メディアに直で録画する人もいないだろう。あるいは「操作一覧」の「その他のメニュー」から奥に入っていく必要があるのも面倒だ。
AVCRECでダビングできないモードの番組はグレーアウトされている
 DIGAは機能ががシンプルなので、普通に「操作一覧」から「ダビングする」を選ぶと、ノーカットでメディアへムーブする「おまかせダビング」になる。
ダビングする番組一覧が出てくるが、SD画質モードで録画された番組はAVCRECのメディアにムーブできないので、グレーアウトされている。
 メディア容量さえ足りていれば高速ダビングできるものと思っていたが、実は条件がある。
それは、初期設定でHG~HEモードのディスク記録音声の設定が「固定」で録画されたものは、等倍でしかダビングできないのである。
 「固定」以外には「オート」があり、こちらはサラウンドや二重放送音声がそのまま記録され、高速ダビングできる。
しかしPanasonic独自方式ということで、他の機器で再生できない可能性があるという。
音声記録の仕方に独自の仕掛けがある
 HDDに録画する際には、初期設定にかかわらず「オート」で録画されるため、
記録音声設定を「固定」にしていると、ディスクにダビングする際に必ず再エンコードがかかってしまい、等速ダビングになってしまう。
高速ダビングはデジタルのメリットの一つであるわけだが、高速ダビングできるように録画してしまうと再生互換性がないというのでは、なんとも痛し痒しである。
次期モデルではなんとか改善して欲しい点だ。


続く


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