東芝ハイビジョンブラウン管スレat AV
東芝ハイビジョンブラウン管スレ - 暇つぶし2ch245:東芝REGZAに受け継がれる
07/09/11 22:38:28 4L2wUtDk0

1991年秋に登場した29BS100、管面に丸みのあるブラウン管、言わば“丸管”を搭載した最後の高級大型テレビであり、そのしっとりとした温かな風合いの画質は各方面から高い評価を受け、第7回HiViグランプリでも直視型ディスプレイ部門賞の栄誉を射止めている。
ここではブラウン管テレビの銘機、29BS100にスポットを当ててみたい。
この堂々とした画質は如何にして完成したのだろうか。私には、かつて一斉を風靡した東芝のブラウン管テレビ、バズーカの存在が少なからず影響をしているように思えてならない。
徹底して階調性にこだわりながら、フォーカス性、色彩描写、S/N感といったディスプレイとしての基本性能を高めていくという発想は、
まさにバズーカの絵作りコンセプトそのものだし、ボケ感を生かしながら3次元的な奥行き感を表現するという考え方も一緒だ。

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