08/02/03 11:24:10 pVCcK8bh0
>>15
おはよー今起きました。
>>初代ノマドの優れている点
飽くまでも俺の感覚だけど、ふかふかの雪上で半ラッセルしながら走っている時、
見えない上に予想し切れない穴とかに前側片輪がはまり込む事が有るでしょ?
その時、初代ノマドはハンドルを力入れて保持し、ビビってアクセルを戻さなければ
穴の上を滑走するかのごとくクリアして、リアタイアをが嵌ってから解りやすく
車体の挙動が始まるんだけど、XGはフロントがガスっと落ち込んでハンドルが暴れだしてしまった。
そして、後輪が落ち込むと更に暴れだして、挙動を収めるのに少々苦労しました。
それと、突然目の前にウサギや狐なんかが藪から走り出て来た時、
ABSが邪魔をして急制動し切れずにフルカウンターで避けなければならなかったっす。
ウサたんとコンちゃんは無事w
もし撥ねたら、娘と嫁にフルボッコにされて雪丘に置き去りにされるwww
初代ノマドで同じ状況になっても、ポンピングによる急制動とハンドル操作で楽々回避可能。
まあ、要は車重ですな。
一般路ではない場で、軽さは最大の武器になるという事を思い知りました。
このゲレンデは毎年冬になると走りに行く秘密の場所で、
一部の人には結構有名な遊び場だからS社だけでなくもう一つのS社やN社の中の人や、
ラリってる人なんかも結構来るんだけど、今回は結構面白い人とかも来ていた。
ヒルクラいむってる怪物さん関係の方とかも。
まあ、例のアレはホント良いネタになったよ。
「あーいるいる。そういうアレな人」
「うんうん、ほら、記号Ⅱとか王冠とかに乗って、
追い越し車線を100kmちょいで延々と走っちゃう様なメンタルと同様な人。
俺のT社は世界一!俺の腕は日本一!とか思っちゃって全然退かないの。
んで、車線違反とかで捕まって警官に違反はしていないぞ!とか食って掛かるwww」
やっぱ、T社に相当腹立ててる感じですかね、もう一つの某S社のラリー関係者さん…