08/02/01 23:24:03 Td4QmPYN0
>健康的なパッケージング。
レガシィは△。トヨタ車のようにAピラーが邪魔にならないのはいいけど、着座位置が低すぎる。
新型フォレスターがおそらく一番まとも。←☆☆☆☆☆
>路面状況を確実に伝えるハンドリング
4代目レガシィで不満感じて、それでSTIダウンサスを入れてみた。
それで何とか乗れるようになった(今になって思うと、そのコストはピロ足に費やすべきだったと思う)。
ところが、久しぶりに2代目レガシィに乗ったら吊しのままでも特に不満がなかった。
これは衝撃だった。
それで、今度は2代目と同じサス形状の先代最終在庫に乗り換え。
重心が高いのに4代目レガシィよりも安心してコーナーに入っていける。
吊しで不満はなかったが、一応、ピロ足が入ってる。
新型フォレスターはどうなんだろうか?←☆☆☆☆☆
>>594の指摘する3代目以降の変化の原因がリアサスであればフォレスターのハンドリングも劣化したことになるのだが。
>踏んだだけ効くブレーキ
スバルの美点の一つ。
フォレスターのブレンボは本当に扱いやすい。
大げさな外観、タイヤサイズの制約に不満がないといえば嘘になるが性能を考えれば納得できる。
また、コストダウンが何よりも優先される世相をよそに、スバル車のブレーキが年次を追うごとに進化していくのも素晴らしい。
新型のSTIバージョンにも期待がかかる←☆☆☆☆☆
PCD変更やRA-Rの6ポッドキャリパーへの移行で手持ちのGDB用17インチ履けなくなるのは困るけど。