08/04/15 23:12:08
うん、史実と照らし合わせて意味があるのならわかるんだけどね。
本領発揮の水雷屋南雲とか、山本海軍大臣とか、
半年で連合艦隊が消えてなくなりそなGF長官山口とか。
単に割り振りを変えてるだけじゃあ、実在の人物を使う意味が無い。
497:名無し三等兵
08/04/15 23:13:26
タイ・ボンバの日独最終戦争も陸軍・海軍で入れ替えしてなかったっけ?
498:名無し三等兵
08/04/15 23:18:03
まったくのオリジナル軍人出されると、感情移入できないだろ
499:名無し三等兵
08/04/15 23:22:26
息抜きで架空戦記読んでるから、あんまり高尚なのはいらないな、個人的には
500:名無し三等兵
08/04/15 23:32:15
チラシの裏に書いてろよ
501:名無し三等兵
08/04/15 23:32:15
史実でミソつけた連中をまとめて第2特務艦隊に放り込んだ上に第1次欧州地獄祭りで抹殺とかあったね
502:名無し三等兵
08/04/15 23:48:00
「ノンフィクション小説=事実=歴史」なんて、無茶なことを言わないよね。
ノンフィクションといっても、どんなに気を配っても主観が入っている。
実際にあったことでも、それが内面的なものであればなおさら主観的。
事実は、多数の証言者に立証された外的事象でなければ、事実たりえない。
逆に多数の偽証者が虚偽を事実とすれば、それが通ることがある。
歴史は、関係者がとうに存在せずかつ利害関係も無く枯れてしまった事象で
なけば、公平な見方見解なんて出来ないよ。
時代の様々な価値観を超越して考察できる人なんていないと思う。
だから満たされない感情や状況を取り繕うべく著された架空戦記小説よりも、
単純な知的娯楽としての架空戦記小説でいいよ、自分は。
503:名無し三等兵
08/04/16 00:01:28
福田護の機密空母赤城は、邪魔者パージのやり方が露骨すぎた
海戦で戦死・責任とらせて予備役編入・首都空爆で狙ったように全滅
504:名無し三等兵
08/04/16 00:12:40
三木原の空母大和での伏見宮&栗田のパージは気に食わなかった
ノビーの修羅の波濤での牟田口のパージはわりと気に入った
詳細に書くかどうかで違いが出るようだ
505:名無し三等兵
08/04/16 01:11:36
最近はネタでないとスレが盛り上がらなくなったな。
506:名無し三等兵
08/04/16 01:19:32
超武装空母艦隊での南雲のパージは大笑いした。
続編の真超武装空母艦隊での復活には燃えた。
507:名無し三等兵
08/04/16 01:26:10
三木原の南雲に対する優遇ぷりはすごすぎ、逆に小沢は結構哀れ・・・
橋本さんの書く南雲さんもいいぞ、特に海鷲
508:名無し三等兵
08/04/16 04:40:11
宮様露骨にパージしたらあぶねえぞ。馬鹿か。
509:名無し三等兵
08/04/16 06:34:05
>>502
その、満たされない感情や状況を取り繕うべく著された架空戦記小説と
単純な知的娯楽としての架空戦記小説の作品名を具体的に挙げてもらえないか
510:名無し三等兵
08/04/16 06:58:39
>>508
宮様より偉い人の意思が(黙示的にでも)あれば・・・
511:名無し三等兵
08/04/16 09:35:43
>>509
満たされない感情や状況を取り繕うべく著された架空戦記小説なんか商売になるわけないだろ=そんなのは発売されねえ
って話じゃないのか
512:名無し三等兵
08/04/16 09:45:40
>>510
そっちのほうがよほど危ない
513:名無し三等兵
08/04/16 12:14:01
修羅の波濤はその辺結構詳しく書いてたけど大丈夫なのかな=宮様が真の黒幕
まあ半世紀以上前のことだが。
514:名無し三等兵
08/04/16 19:26:25
>>511
単純な知的遊戯にすらなっていない架空戦記も結構あるけどな
515:名無し三等兵
08/04/16 19:32:17
チラシの裏に書いてろよ
516:名無し三等兵
08/04/16 19:44:32
>>514
なんでも9割はクズなのは
わざわざ言うまでもないこと。
架空戦記だけが例外なわけはない。