08/03/10 22:16:10
マxンコxの事を調べていて、これを言うのは大変勇気がいるのだが
マxンコx政権は、9日間ではなく、集団指導体制とはいえ、首相であった2年間はその地位にあったと解釈出来る。
書記長=最高指導者というのは、寧ろ現代の後知恵で、集団指導体制を目指すマンコレフがフルシチョフに書記長の職を渡した時点で
直ちにフルシチョフ政権になったという見方は、いささか無理がある。
しかし、上記の事実を認めてしまうと、ツルフサの法則が破綻するばかりか、9日間でいなかった事にされたネタキャラという
マンコレフの地位が崩壊してしまう危険がある。
ウィキペディアマンコレフ充実計画的に、この事実はどう処理したものだろうか。