08/04/04 13:19:05
史上最大の作戦→プライベートライアン→パットン大戦車軍団→
遠すぎた橋→バルジ大作戦→レマゲン鉄橋
........の順でいいですか?
26:名無し負傷兵
08/04/04 14:03:57
名作をフィクション込みで、時系列順に並べてみた。
ダンケルク→空軍大戦略→大脱走→ナバロンの要塞→荒鷲の要塞→史上最大の作戦→
プライベートライアン→パリは燃えているか→戦略大作戦→
遠すぎた橋→バルジ大作戦→レマゲン鉄橋→橋→ヒトラー~最期の12日間~
全部見終わってから、将軍たちの夜、パットン大戦車軍団、最前線物語、スローターハウスなんかを見るのがよい。
・・・・・・・・・・・・・こういうの考え出すとキリがないぞ。
27:名無し三等兵
08/04/04 15:18:50
鷲は舞い降りた と 戦争のはらわた などのドイツ軍主役の映画も入れて欲しいな。
28:名無し三等兵
08/04/04 20:46:31
「ヨーロッパの解放」を全部観れば?って話になりかねない。
29:名無し三等兵
08/04/07 14:10:17
>>28 それはちょっとアレですから…
30:名無し三等兵
08/04/09 09:53:46
【明日への遺言】を見た人いますか?今度行く予定です
4月5日(土)公開
『雨あがる』『博士の愛した数式』で世界中に優しさと感動を届けた小泉堯史監督が贈る、「愛」と「誇り」の物語。
第二次世界大戦後、無差別爆撃を実行した米軍搭乗員を処刑した責任を問われ戦犯裁判にかけられた東海軍指令官・岡田資(たすく)中将の誇り高き生涯を描く。
時代に一石を投じる、潔く人間味溢れる映画の誕生。
監督: 小泉堯史
出演: 藤田まこと/ロバート・レッサー/富司純子
31:名無し三等兵
08/04/09 23:50:20 rK5Gt5Db
その後に
戦場のメリークリスマスを。
よろしいかな?
32:名無し三等兵
08/04/10 00:09:16
>>28
「モスクワ大攻防戦」、「レニングラード大攻防戦」、「攻防900日」、「炎628」、
「バトル・フォー・スターリングラード」、「スターリングラード攻防戦」が抜けてる。
後「続ヨーロッパの解放」と「ベルリン陥落」もお忘れ無く。
33:名無し三等兵
08/04/10 00:44:03 NO1VCeZp
「誓いの休暇」「鬼戦車T34」・・・・
ま、ソ連映画はソ連映画だけまとめてみるのが良。
34:名無し三等兵
08/04/10 00:52:00
戦線が違うしな。
「東部戦線映画かつ非ソ連映画」で挙げるとすれば、
「ネレトバの戦い」「風雪の太陽」「灰とダイヤモンド」「地下水道」、
後はドイツ版「スターリングラード」位なもんか。
私見だが資料の少ない国だけに、
やっぱ当事国じゃないとリアルな作品は撮れないと思う。
35:名無し三等兵
08/04/10 02:17:42
>>34
戦争のはらわた
スターリングラード(ジュード・ロウ版)
暁の七人
ナバロンの嵐
36:名無し三等兵
08/04/10 06:24:09
その辺はリアルさに欠ける。
37:名無し三等兵
08/04/11 01:04:27 z1DYHxrN
軍装の世界へようこそURLリンク(imepita.jp)
38:名無し三等兵
08/04/11 02:39:12
>>36
Cross of Ironを「リアルさに欠ける」とな?
個人的に「戦争のはらわた」とかいうふざけた邦題は許せんものがある。
漏れは今でもCross of Ironとしか呼ばない。
39:がき
08/04/11 07:28:55
>>38
ゆった、ゆった!!「戦争のはらわた」ってゆった!!
40:名無し三等兵
08/04/11 14:38:46
>>38
うん。あれってあくまでも「アメリカ人から見たドイツ兵」観でしかないもん。
同様に重労働・・・もといジュード・ロウ版スタグラのソ連兵が
「アメリカ人から見たソ連兵」でしかない様に。
ま、西部戦線モノみたいに片方が米軍じゃないだけに
双方共にある程度客観的に描けるってアドバンテージもあるけど、
所詮は独ソ共に米にとっては「かつての敵」な訳だから、
「”よりマシな悪vs極悪”&双方に翻弄される”よりマシな悪”側の主人公」っつー
薄っぺらい世界観が見え隠れするんだよね。
ま、ハリウッド映画って所詮は興行目的の娯楽映画だから
ある程度わかりやすいというかコテコテの話をつくりたいんだろうけど
そのために双方のダークサイドの描写を必要以上に誇張したりするし、
そういう意味では>>34の言うとおり、ある程度のリアルさを追求するなら
やっぱ当事国の作品に限ると思う。
という訳でそんな「当事国製WW2映画」として、フィンランドの
「冬戦争」「若き兵士たち」の二本を加えたい。
41:名無し負傷兵
08/04/11 16:05:00
「戦争のはらわた」って、最初西ドイツ単独資本で作ろうとして、
そしたら、法的な制限があって単独で作れなかったんで、
イギリス資本を加えて作られたんじゃ・・・・
だから、アメリカ映画じゃないよな「戦争のはらわた」は。
42:名無し三等兵
08/04/11 19:50:47
>>41
その通り。だからドイツ系俳優やジェームズメイスンが出てるわけ。
ただ、ペキンパーとコバーンによってアメリカ色が強くなってるのは確か。
特にコバーンの軍服の着こなしやルガーのホルスターにそれが表れてるね。
43:名無し三等兵
08/04/11 19:57:43
《セブンイヤーズ・イン・チベット》
もある意味では戦争映画じゃね?
44:名無し三等兵
08/04/11 19:59:29 4O+YH5A7
東宝映画 「激動の昭和史 沖縄決戦」(1972)放映予定
NHK BS2 5月30日(金) 午前0:40~3:09 (29日深夜)
県民の3分の1が戦死したと言われる太平洋戦争末期の壮絶な沖縄戦を描いた戦争ドラマ。
敗戦の色濃い1945年4月1日、米軍本隊が沖縄に上陸を開始。
“日本のため”という名目で戦場に借り出された沖縄県民たちは、
血みどろの戦いの中で報われることなく、次々と死んでゆく・・・。
1972年の沖縄の本土復帰を前に製作され、
10万人の軍人と15万人の民間人が命を落とした悲惨な真実を伝えようとした意欲作。
45:名無し三等兵
08/04/11 20:19:58
>>43
ある意味じゃなくても戦争映画だろ
最初のほうに捕虜収容所からの脱出シーンもあるし中共のチベット侵略シーンあるし