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>>318
452 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2008/02/06(水) 12:28:17 ID:cnArIynI
自作自演のテロ方法はもうここまでバレている↓
URLリンク(homepage.mac.com)
今回の軍事テロ作戦では、万一衝突に失敗した場合のことも念頭に入れ、2機編成のF-15戦闘機が追尾して
ステルス巡航 ミサイルJASSM(AGM-158 Joint Air to Surface Standoff Missile)を発射した。むろん航空機
がビルに衝突するのを 阻止するためではなく、突入に失敗し不時着した場合を考えてのこと。そして予測どおり
ビルに衝突するとわかった瞬間、 ミサイルは軌道を上方にとり、東方の厳戒態勢の海域に着弾、米海軍の誘導
ミサイル駆逐艦によって極秘裏に回収された。あとは9月8日~9日の週末にかけてWTCビルのコンピューター帯域幅
を増加させるために実施された「情報通信配線の改修工事」で技術者として侵入した爆弾処理班が仕掛けておいた
軍用高性能プラスチック爆薬(C4)および軍用高性能テルミット爆薬(TH3)を、外部からの無線遠隔操作で制御
発破させる手筈になっていた(Wing TV, "Pre-9/11 World Trade Center Power-Down"/Prison Planet.com,
"Another Ignored 9/11 Clue: Bomb Sniffing Dogs Removed From WTC Days Before Attack")。
まず地下にあるエレベーター・シャフトの底部から発破をかけ、主体構造であるセンターコアを指向性爆薬で完全
に骨抜きにし、あとは上層階から数階おきに順次発破、そのままビルの質量をうまく利用して自重崩落へと至らせた。
要はWTCビルの構造メカニズムを知りつくした上で効率的に倒壊させたわけである。ただ想定外だったのは、WTC2号棟
に衝突した航空機が中心よりも右側に逸れてしまったため、ジェット燃料の大半が大気中へばらまかれ、先に衝突した
1号棟よりも早く火が消えかかっていたことである。それでやむをえず急きょ計画を変更して、2号棟の方から先に倒壊
させることにしたわけだ。おまけに、爆破によって230フィート(70メートル)も水平方向へ木っ端微塵に噴き飛んだ
コンクリートや鋼鉄梁、下層階の至るところから噴き出した爆煙を写真や映像に撮られてしまったことも誤算だった。
手がかりとなる痕跡を残す愚を犯したのだから。