08/02/21 15:00:55
>>208
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清徳丸は衝突の約10分前、イージス艦とみられる船に光で合図されたと、僚船に無線で伝えていた。
清徳丸の僚船の船長(63)は、午前4時前、無線で清徳丸船主の吉清(きちせい)治夫さん(58)が「ライトをつけられた」と話すのを聞いた。この船長によると、「(治夫さんの)声ははっきりしていて、しっかりと操船している様子だった」という。
漁船の乗組員同士で「ライトをつける」というのは、車で相手に合図する際などに何度かライトを点滅させる「パッシング」と同じ意味という。海上衝突予防法は、接近船の意図が理解できない時などには、汽笛や光の点滅で警告信号を発するよう定めている。
短5回かどうかは分からない