08/02/02 11:49:49
>>394
1913年生まれだから戦争中は20台後半から30台。
ドイツ国立図書館?で検索すると1940年の論文らしきものが引っ掛かる。
URLリンク(dispatch.opac.d-nb.de)
(本当にこれが我らがガーデルマンの物であるかは確信が持てないけど。ドイツ語も医学もわからんので)
恐らく医師(というより医学者という感じっぽいが)としてのキャリアがある上で従軍したのではと。
「急降下爆撃」読んでないだけどもしかして
ルーデル「ドク・ガーデルマン、すまんがこいつを診てくれないか?」
ロースマン「((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
ガーデルマン「(あーあ、しょうがないなぁ)少なくともあなたと一緒の出撃は見合わせて休ませねばいかんでしょう。」
ル「むっ・・・それは困る。この後すぐに出撃したいのだが」
ガ「良い機会ですから閣下も休まれては?いくらなんでも出撃しすぎですよ」
ル「(じーーーーーーー)」
ガ「・・・え?」
ル「(むんずとガーデルマンの腕を掴み)休んでなどいられない、すぐに出撃だ!」
ガ「ちょwwwwwおまwwww俺医者だってwwww」
ル「休んでなどいられない、すぐに出撃だ!」
ガ「人の話しを聞けっつーの!」
ル「休んでなどいられない、すぐに出撃だ!」
ガ「誰か助けてーーーーーーー!」
まわり「(ご愁傷様・・・)
て事なのか?