08/01/16 00:54:56
～ソヴィエト式尋問講座～
ソヴィエトでは刑法の立脚点から尋問術が豊富であり
また特色として尋問対象が男性、取調官が女性の場合に
専用の尋問術がマニュアル化されているのだ
代表的なものとして
１：対象を素っ裸にして眺める（たまに取調官同士でヒソヒソ話して笑う）
２：チンコを踏む
３：対象の前で取調官が脱ぐ
１は精神的、２は肉体的な負担を与えるわけなんだけど
３はどういう意味があるのかというと
３を行う前には対象は一通りの尋問を受けるわけだ
その状態で取調官が脱ぐと対象はどう考えるかというと
「見たら殴られるんじゃなかろうか、かといって顔を下げると殴られる
いや、この状態で別の取調官が通ったら俺は殴り殺されるんじゃないのか
それを狙ってこれから警笛を吹くかもしれない
むしろそのために脱いだとしか考えられない」
とか勝手に解釈して精神が崩れる効果がある
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[,,ｌ,,★,l,] ただ焼ける前の>>73なんかだと当たりだから
ヽ（ ・∀・）ﾉ むしろ対象は吐かないｶﾓﾈｰ