08/01/07 22:19:41
個人的には、世界で4.5世代機と呼べるのは
タイフーン、ラファール、Su-27系列でアビオを向上させたもの、F/A-18E、
MiG-35(MiG-29のフライバイワイヤ、アクティブAAM運用、高性能エンジンと
機体後部改造による長航続距離化させたもの)
この5機種くらいに留めたい
形態がステルス形態メインだが機内武装だけだと行動半径450kmまで、とかの
半端な仕様のものをどこに含めるかは判断が難しい
F-2がAAM-4を使えるようになった場合これに含めるかどうかは難しい
ラビやその発展型のJ-10が、4.5世代機と言われない理由としては
現時点で各モードの飛行中切替を達成していないのだろう
アトラスチーターなんかは無理やり4世代機相当にかさ上げしたような機体だ
F-2の場合、モード切替をしようにも
ASM-2×4発搭載ではAAM-4を搭載出来ないのではなかったか