07/12/09 20:42:35 RktqBSea
>エンジン推力だけで見ている人は
>1960年代:8t (J79)
>1970年代:10t (F100)
>1980年代:12t (F110)
>1990年代:16t (F119)
>2000年代:19t (F135)
>なんて考えたいようだが
>タービン直前温度で言えば
>1960年代:1150℃ (J79)
>1970年代:1370℃ (F100)
>1980年代:1400℃ (F110)
>1990年代:1550℃ (F119)
>2000年代:1600℃ (F135)
>とかなのだが、XF5は技術レベルだけなら
>確かにアメリカの1990年代以上には達している
>しかし、それを組み上げるのに5年以上掛かる。
>そして、そのためのプロジェクトも地味ながら進んでいる
>これ以上、素人も手出しは難しい
JAXAの小惑星探査衛星はやぶさの大気圏突入カプセルは新素材(アプレーター=炭素繊維系プラスチック)
の活用により3000℃まで耐えられるが、日本の航空機エンジンの素材にもこの技術を使えないの?