07/11/23 14:46:21
WTCは、小型水爆で内部破壊され、倒壊した。
BYU大学のジョーンズ教授のサーマイト説は、
水爆の使用を隠す目的のダミー。
911直後に現場に入った警察官・消防隊員300人が、
水爆の中性子・アルファ線を浴びて、癌を発症し既に33人が死亡している。
合計8000人が健康被害の補償を求めて、政府を訴えているが、
ユダヤメディアが意図的に無視して一切報道しない。
WTC症候群の呼吸器系症状も、水爆で発生する放射性同位体トリチウムの吸い込みによる被爆が原因。トリチウムは、呼吸器など体内に沈着残留してベータ線を放射し続ける。半減期は、12.3年。今後この集団に癌が多発する恐れあり。