08/01/22 06:24:52 tZj2YP7u
>>932
このように、突然火炎を浴びせられたとしても、グリンベレーなら まず「厭ね!」と声に出し
持っているバッグなどで顔を覆いつつ 遮蔽物に身を隠すものだ。
また、こうした時に化繊の服を着ている者は、たちどころにカチカチ山の狸になってしまう。
やはり普段から綿100%の衣服の着用を心がけたい。
もし服が燃えたら、落ち着いてショルダーバッグから個人用消火器(7・5・3)を取り出して
消火し、次いでアメリカ陸軍用救急キット(9・1・2)で応急手当てをして一件落着となる。
何しろ軍用なので、火傷用の薬が多いキットなのが有難い。
けれど、やはり何だかんだ言って火炎を放射されると面倒だ。そこで普段から周囲を眼光鋭く
警戒し、火炎放射器を持った輩を発見したら、30メートル以上の間合いを保つよう努めるべき
なのは、言うまでもない。