07/11/21 13:13:13
初期=リアル先生の経歴や著書を読んで心酔し、原書房や並木書房に貢献する。
青年期=『タイムスリップして、歴史を変えようとする』というシリーズに
少し疑問を感じつつも、数多の白兵戦のシーンにハァハァしてしまう。
反抗期=経歴詐称疑惑、自分自身の成長に伴い、リアル先生から足が遠退く。
「俺には何も悔いはない。俺はゼロから出直しだ―」と口ずさみながら、ブック・オフ
へ蔵書を売り飛ばす。
成熟期=このスレを知り、プリティ先生やTボーイズ諸兄による『(大人の)サヴァイヴァル・バイブル』に脱帽し、
己も獅子たる一日を送らんとするため、ブック・オフへ行き、著書を買い漁る。
そして現在に至る―。
これがここの住人の生き方ではないか?