08/01/17 18:25:55
先生、最近、私は何でも柘植風に考えてしまう癖がありまして、
今日もはなまる・うどんの「セルフうどん体験」で遊んでいる間中、
『店内に入った あなたはトレー―お盆―を手にトッピングコーナーを進むことになる。
呆れた事に はなまるうどんでは目指すウドンを注文するまでに どうしても天麩羅などが並ぶ場所を通過することになるのだ。
しかし、ここで天麩羅を選ぶ事は実に慎重さを要する作業だと言わざるを得ない、天麩羅は掻き揚げなどが126円、その他は95円、
鶏の唐揚は74円となっているが、計画もなく不用意に天麩羅などを複数 取ってしまえば
天麩羅代だけで昼飯の予算は終わり―すなわち、破産―となってしまう。
そこで私が奨めたいのが竹輪の磯部揚げだ。これは他の95円商品が精進である中、唯一 動物性という特徴を有しているのだ。』
『さて、あなたは いよいよ肝心のウドンを注文することになる。
店の者がカウンター越しにウドンの注文を尋ねて来たなら開口一番「かけ!―小!」と言ってしまおう、
私がそういうと「また そんな、ウドンもいろいろ種類があるというのに」と言う人もいる。
しかし、はなまるうどんの様な店では茹でただけのウドン1玉に醤油をヴッかけただけの物ですら189円もするのだ
「かけ―小」以外の物を頼んだなら店の思う壺であることは言うまでもない。
私がそういうと「そんな―ウドン小に磯辺揚げだけなんて、とても我慢できない」と言う人もあるだろう。
しかし、カウンターで料金200円を精算した後、トッピング・コーナーで胡麻、ショウガに加えウドン出汁が粥の様になるまで
揚げ玉を投入しよう。
あとは「食事の時には水がないといられなくて―」と独り語ちながら飲み放題の水―オ・ヒヤ―を飲み放題に飲もう、
それで終わりだ―!』
とか、終始 独り語ちてしまいました。これは病気なのでしょうか?
URLリンク(www.hanamaruudon.com)