07/12/10 02:06:28 cSTRp9G3
>>399
すまないが私の環境では見れないようだ。
>>404
毛利は決してT-Boysではない。それはこの私が認めない。
90年代前半のある日、任期3年の嘘がヴァレそうになると、毛利は私からも
脱走したのだ。
彼を世に出してやり、一本立ちするまで面倒を見てやったのだが―
たとえば初版「傭兵マニュアル」は、毛利が書いて私が監修したことになっている
が、内容を読めばわかるようが、とりわけ前半などは私のノウハウが大半である。
初版では水筒の携行数を、私の意見を入れて2個ないし4個としているのに、全て
自分で書いた「傭兵マニュアル完全版」では、一個で十分だとぬかす始末である。
ナイフに対する意見もまた、重いナイフは駄目だと言い、AKMの銃剣やアメリカ
軍のMKⅢを奨めているものだ。
そう。毛利の体型と精神、腕力では、T-Boysにふさわしい装備を携行し、それを
使いこなす事など不可能であるのは、言うまでも無い。