07/11/30 21:02:54 Y0IJIE0o
>>246
私は、傭兵とか特殊部隊、といったものに性的に興奮してしまう。野戦服(2・1・1)
に2本のピストル・ベルトで股間を力強くモッ・コリさせ、 底に鉄板を挟んだ
アメリカ陸軍のジャングル・ブーツ(8・1・3)でヴィしっと決め、傭兵戦士
に成りきって、鏡に向かって仁王立ちになり、 せん・ずりをヴッこいている。
鏡に映って己の姿を闘いの敵として眼光鋭く睨合い、柘植流ナイフの構え方で
ガンを飛ばし、大股で向こう脛の筋肉と勃起を誇張し、悦に入るのである。
腰に手を置いたポーズをいつくつか決め、鏡に映った自分に挑発し闘いを挑む。
腰を突き出し、ル・ブダンを口ずさんで興奮に火が付き、それまで手を触れて
いない銃剣は、特殊浴場での実戦を今かと待って、限界までヴォッ起し、我慢汁
を流している。
やはて股間のライフ・ボート・マッチ(6・2・1)に火が突き、ついに綿製の
パンツ横から 激しく勃起した分身を掴み出し、鏡に映っている自私自身めがけ
、取っ組み合いをやっているかのように、激しく扱きまくる。容赦無い男のタイ
マンずりだ。
相手が斃れるまで甲高い声でオラオラ節炸裂させて、鏡の己の姿との戦闘を繰り
広げるわけである。
”コントレ・ヴー・ムッシュ?!”、“この糞垂れ野郎!”、”ディー、ディー”
連呼でさらに扱き上げ、寸止めで責め合う。絶頂にたっし、男の榴弾を敵の空中で
炸裂させれば、雄の征服感が全身を快感となって駆け回るのは、言うまでもない。