07/11/28 23:42:26
川下智子さんは大阪の小劇団「空晴」に所属しており、同劇団のブログに、タイでの体験を
死亡する10日ほど前まで綴っていた。(ブログは現在では閉鎖)
ブログによれば、川下さんは11月3日ごろにタイに入国した模様で、その数日後にバンコクから
映画「戦場に架ける橋」の舞台カンチャナブリーに訪れ、「のどかですごくいいところです」と
書いている。その翌日にはチェンマイを訪れ、「今日はぶらぶら町を見て歩き、今ナイト
バザール(絵文字)を見て帰ってきました。チェンマイのナイトバザールはバンコクと違って
ちょっとおとなしめ」と綴っている。
さらに、その数日後には「出国するときは、『私なんでタイに行くことにしたんやろ?タイって
どうなん!! 」えとこなん?』なんて思ってたけど。めっちゃええとこ!! 」絵文字)人はいい人
ばっかりやし(絵文字)、ご飯(絵文字)はおいしいし、楽しいこといっぱいあるし(絵文字)、
犬(絵文字)もみんなええ奴やし!(中略)、今日は竹を簡単につなげただけのいかだに乗って
川を下って帰ってきました。もの凄く楽しい!! 」とも述べており、タイにかなりの好印象を持った
ことが伺える。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)