07/11/16 14:47:27
第二次大戦中の米戦闘機P─38、英海岸の砂浜から現る 2007.11.15 Web posted at: 20:48 JST - CNN/AP
URLリンク(www.cnn.co.jp)
>ニューヨーク─英国西部ウェールズの海岸で、第二次世界大戦中の米戦闘機「P─38ライトニング」が見つかった。
>米英の両国政府ともに、戦闘機が砂浜に埋められていることを把握していなかった。
(中略)
>英メディアによると、この戦闘機は米ノースカロライナ州出身のロバート・F・エリオット3等陸尉(当時24歳)が操縦していたものだという。
(中略)
>第二次大戦中の1942年9月27日、砲術演習に出ていたエリオット3等陸尉が、給油トラブルのためにウェールズの海岸線に不時着。
>無傷で脱出した記録があるという。
>しかし、エリオット3等陸尉はその3カ月後に、チュニジア上空で撃破され、帰らぬ人となった。
(中略)
>地元当局は、略奪者が現場を荒らすのを恐れて機体を砂で覆ったうえ、見つかった場所を明らかにしていない。
>>米英の両国政府ともに、戦闘機が砂浜に埋められていることを把握していなかった。
「回収する?」
「面倒くせーよ。うっちゃっとけ。飛行機なんか腐るほど有るんだ」
>>略奪者が現場を荒らすのを恐れて機体を砂で覆った
地雷探知機ですぐに探せると思うなぁ。
↑砂浜に落ちてる小銭拾い用に民生Verが売っていたりする。