08/04/04 10:20:51
>>964
これの政治将校版ですね?
335 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/04/03(木) 09:13:37 ID:???
ロシア娘は若いうちは良いが、二十歳を過ぎると悲惨だ。
ベトナムなら、四十代でもそこそこ…。
336 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/04/03(木) 14:26:53 ID:???
悲惨?
ロシアオバチャンは家事も重労働も用心棒もできる最強の戦闘マシーンだぞ?
むしろ20過ぎてからが本物だ。それまではただの幼虫。
338 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/04/03(木) 18:24:37 ID:???
熟女メイドスキーですね。 わかります。
966:名無し三等兵
08/04/04 10:39:41
>>965
なぜかこれが目に…
つ「仮面のメイドガイ」
>屈曲な肉体と数々の怪しげな必殺技を駆使してあらゆるトラブルを解決するスーパーメイド。
>今日もご奉仕という名の嵐が吹き荒れる!!
URLリンク(www.maidguy.com)
URLリンク(www.maidguy.com)
967:名無し三等兵
08/04/04 15:37:34
装甲が材質悪化で割れるパンターと粗雑品で装甲空洞化のT-34が戦ったわけでつね
968:名無し三等兵
08/04/04 16:03:53
そうゆう短絡思考から王虎装甲劣悪妄想が生まれるわけですね
969:名無し三等兵
08/04/04 16:08:11
鉄系素材の砂型鋳物にス(空洞)が出来るのは避けられんからね~w
小物だったら溶融状態の鉄系素材と反応しにくい鋳型があるけど、砲塔みたいな大物になると砂型以外に選択肢がなさそうだ。
T34の砲塔ってどうやって鋳造してたか知ってたら、教えてエロい人!
970:名無し三等兵
08/04/04 20:16:57
>>964 オスプレイの本で見たら、かなりの短髪をベレーにたくし込んでた。
971:名無し三等兵
08/04/04 20:46:03
>961 そうそれ。
あの頃はグラスノスチ以前のソ連時代で、写真がJS-3ばっかでJS-2が少なくて不満だったけど、
スターリン戦車といえばその頃自営業氏の劇画でしか見なかったから、
当時あの本は稀少だった。
972:名無し三等兵
08/04/05 00:02:31
王虎ではなく、王虚というわけですね
973:名無し三等兵
08/04/05 00:12:42
というかなんでドイツ戦車のスレがあるのにそっちでやらないんだろうか
病んでるとしか思えない
974:名無し三等兵
08/04/05 00:22:35
T34やM4と対照的なコンセプトの王虎を、反面教師として晒すためw
975:名無し三等兵
08/04/05 00:27:47
確かに>>974は反面教師だな
976:名無し三等兵
08/04/05 00:59:57
↑だよね~w 劣悪素材しか入手できなくなってるのに、“装甲厚くすれば大丈夫”と思ってた王虎設計陣...
結局、職人気質のドイツでも“貧すれば鈍す”ってのは普遍的現象だった、って事だ罠ww
977:名無し三等兵
08/04/05 01:01:29
とりあえず次スレの1にはドイツ戦車の話題はドイツ戦車スレでってのを付け加える必要があるな
978:名無し三等兵
08/04/05 03:12:14
>976
劣悪素材しか入手できなくなってるから装甲厚くするんじゃないのか?
979:名無し三等兵
08/04/05 07:52:41
>>958
ちょっと注意しなきゃいかんのだが。
男性は別に不足してない訳。
日本に対する脅しとして極東に大量に戦力を張り付かせていた訳で。
女性兵士の投入は大量の予備兵力を抱えた状態で実施されている。
>>967
ドイツ戦車の材質悪化は素材不足で全車に渡る話だが、ソ連戦車の粗悪品はノルマ至上
に走った工場で作られた中なら、固体の単位で発生する。
設計ミスや素材の不良で全車に発生する不具合じゃなく、固体の単位で発生する不具合
と言うのはとかく不良品に当たった奴の声が良く伝わる。
今わかっているのはソ連戦車は生産ノルマを上げすぎて不良品も多かったと言うことなん
だが、どれほどの割合だったか?なんて話はまだわかっていない。
980:名無し三等兵
08/04/05 08:45:54
添加元素不足で弱い素材しか作れないから装甲厚くしたけど、実際に入手できたのは産業革命期レベルの素材だったw
これじゃ、いくら厚くしても意味ありまへんw
981:名無し三等兵
08/04/05 08:53:15
重症だな
982:名無し三等兵
08/04/05 10:55:09
ドイツ戦車スレに書き込むと独戦車ヲタから一斉に集中攻撃されるから、
孤立無援にならない安全なこのスレで書き込みたいんじゃない>反王虎厨
独戦車厨もこのスレでドイツ戦車が貶されてないか心配なようだし
983:名無し三等兵
08/04/05 11:35:33
材質がどのくらい低下していたかはもう実例が挙げられていて、確かに低下しているが以前の鋼鈑の下限値位ではあるとわかっているわけで。
それに質が低下するなら厚みでカバーしないともっと駄目だから、厚くするのは当然の帰結。
Ⅰ型だって大戦後期では安心できる防御力ではなくなっているからそれ以上を欲しくなるのは理解できる。
984:名無し三等兵
08/04/05 11:57:17
つまり 結論は
大戦後半のドイツ戦車の装甲の質は添加物の不足により低下してたのは事実だが
極一部のアンチが言うほど劣悪ではない
って理解でおk?
985:名無し三等兵
08/04/05 12:07:59
>>983 “材質がどのくらい低下していたかはもう実例が挙げられていて”
過去レスに出てたのは、大戦末期の鋼材についてのデータじゃなかったけどねw
カタログデータで比較すれば、虎Ⅰより弱い素材というだけで、劣悪という訳ではない。
問題は、王虎が作られた当時に供給された鋼材が、その弱い素材ですらネ申素材に見える位に劣化していたという点。
これを劣悪素材と言うんだが、何度言っても毒厨にはこれが理解できないw
大きな構造体では劣悪素材でも形だけは作れるが、小火器などの無駄をそぎ落とした形状の機器は、大戦末期の素材が大戦前の設計に耐えられず、低品位の素材でも製造できる決戦兵器が多数企画されている。
986:名無し三等兵
08/04/05 12:51:24
いい加減しつこいから、もう一回データを載せとくか。
虎Ⅱの装甲の最厚部のは統一規格のE43鋼板で素材は
炭素0.32-0.42% マンガン0.3-0.65% ニッケル0.9-1.1% クロム2.8-3.2%
引張強度が75-90kg/m㎡ 表面硬度(HB)が265
どう考えても、産業革命期の鋼材じゃございません。
実戦投入された虎Ⅱに使用されていた鋼板がこれより劣悪だったというソースでもお持ちですかね?
987:名無し三等兵
08/04/05 12:52:25 uXdag4e+
とりあえずM4A2/A3シャーマンは大戦時最高の戦車でOK?
988:名無し三等兵
08/04/05 12:53:25
↑やっぱり理解できてないw
毒厨って“ゆとり脳”なの?ww
989:名無し三等兵
08/04/05 12:54:25
>>987
T-34/85を除けば、その通りだろう。
990:名無し三等兵
08/04/05 12:56:38
>>979モスクワまで浸透されかけた段階でそれは無いだろ
あとシベリア方面軍は予備兵力じゃなくて固定兵力だ
太平洋戦争勃発でかなり抽出されて弱体化してたが
991:名無し三等兵
08/04/05 13:34:58
>>988
だから、虎Ⅱに統一規格以外の劣悪鋼板が使われてたってソースは?