07/10/31 22:46:26
事実として確認できるのはWTCのビルは「上の方から崩壊し、支えるべき中央部コア柱や、各階の機密性による空気抵抗を無視して、自然落下に近い速度で崩壊した。」という事です。
そして、これは「NISTが用意した説明」では納得できないという事です。
参考
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>【「WTCビルの大部分が火災現場ではなかった」ということも、ありとあらゆる映像資料から、100人が100人とも一致する事実であり、誰かの意見でも何でもありません。】
この点は「人によっては、気づかない事実」という事になります。
事実であっても「盲点になっている」という事です。
実際問題として「火事が原因の崩壊なら、概ね、南タワーでは70階から下は崩壊するわけがない」とKも思いますし、そもそも、最上階から崩壊する理由が見当たりませんし、南タワーが北タワーより、早く崩壊するのも納得できません。」
>【それに対してmsq氏のように「鉄骨構造のビルは火災に弱い」と反論する人がいることも、紛れも無い事実です。】
この事実は「他の事実」とは全く種類の違う「事実」です。
9.11の真相解明の上では「人の意見は参考にはなりますが、意見があるという事実は真相解明には全く意味がありません。」
そのような「考えを持っている人がいる」というだけの事でしょう。
現実問題として、鉄骨が燃料火災で溶けないのは「ジェットエンジンが溶けない」し「石油ストーブは溶けない」ので、ほとんど証明されている事でしょう。
少なくとも、78階から下の中央コア柱には「致命的な強度低下を引き起こす要因はない」と考えています。
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