07/11/01 04:23:04
>>394
馬鹿はおまえだ
そんな一見ハッタリにみせかけた戦果や損害なんかすぐ見破れる
まさに旧日本軍の大本営脳
おまえらみたいなアホばっかりだったんだろうなww
だから大敗北したともいえるだろうがwww
ガダルカナル(ソロモン諸島の戦い)での戦いは旧日本軍は大敗北というのが
一般的な定説ということだな
wikiやその参考文献に文句いってこいよwww
401:名無し三等兵
07/11/01 04:25:05
>空母は1隻も失ってはいない
>中破だけとかいてあるぞ
しかしこれ、軍板の発言としてはシャレにならんだろ。
中学生でも詳しい奴は普通に知ってるぜ。
この馬鹿ググるだけ。基礎的な事すら知らずに「ソロモン海戦」とググってるだけの大馬鹿が
太平洋戦争を平気で語ってるんだから恐れ入る。
こんな馬鹿と話するだけ無駄なんで、本気で消えて欲しいんだがなあ。
402:名無し三等兵
07/11/01 04:27:24
>>394
米軍公刊資料にもワスプとホーネットは「完全喪失・沈没」と記されてんだ馬鹿が。
何が一隻も失ってないだよドキチガイ。消えろよマジで。
403:名無し三等兵
07/11/01 04:33:36
旧日本軍の兵器がヘボすぎて死者を出せなかったんだろ
最後には沈めるまではしたのもあるが
その反対に日本人は死にまくり
特攻ですら米空母や戦艦に対してほとんど戦果を上げてないしな
404:名無し三等兵
07/11/01 04:34:25
トンでも牽強付会や低能な煽り文句だけなら、まだ馬鹿の質的には許容範囲だと思っていたが
南太平洋海戦やワスプの沈没ほど常識的戦史すら知らずに
太平洋戦争を偉そうに評価しているような、とんでもないカスが軍板に紛れ込んでるんだからな。
こんな無知な池沼の荒しと意見交換しても何の意味もないんで、素で消えてほしいわ。
405:名無し三等兵
07/11/01 04:38:50
>>403
口を開けば開くたび、無知に馬鹿に最悪のクズだと証明するだけかよ。
特攻作戦全体での米軍の死者は特攻の犠牲者を軽く上回っている。
死傷者含めて少なく見積もっても1万人以上。
戦闘損害比率でいえば2:1以上の戦果だ馬鹿が。消えろよほんと。
406:名無し三等兵
07/11/01 04:41:47
戦闘による双方の損害比と言う意味だ。馬鹿
407:名無し三等兵
07/11/01 04:57:09
戦艦大和の特攻の死者もいれろよwww
もっと他にも戦艦特攻させてたんだろwww
おまえが消えろww
ここはいかに旧日本軍が弱小かを語るスレだ
強さを語りたいなら別のスレにいきゃいいだろ?ww
おまえみたいな奴が語ってるのがなぜか旧日本軍が強いと錯覚するんだが
現実はすさまじい弱小でしかないわけだしな
結局ソロモン諸島の戦いもwikiにすら反論できない
「史上最悪の海軍記念日」とか誰もしらねえんだよ
おまえが勝手にいってるだけだろwww
408:名無し三等兵
07/11/01 05:11:10 25IOkvlz
特攻で米軍の死者は特攻の犠牲者を軽く上回っているとか
大嘘ホザくな
おまえのいってることは現状に即しておらず全くといっていいほど説得力がない
そんなもんなら旧日本軍は特攻だけやってればよかっただろwwww
どうせF4FやF6Fに追い回されたり七面鳥撃ちなってたんだろうがなwww
409:名無し三等兵
07/11/01 05:27:04
>>407
どうしようもないキチガイだな。
このスレは弱小列伝の馬鹿管理人について生暖かく語るスレであって
日本の弱小について語るスレなんかじゃねえんだ。お前が荒していいようなとこじゃねえの馬鹿が。
だから消えてください。馬鹿。
それから大和は米軍上陸部隊と輸送船団を叩くための作戦で
お前のいうような「空母や戦艦など」艦艇に打撃を与えるような航空特攻とは、全く別の作戦だ馬鹿が。
敵艦隊に対する航空漸減戦術である神風特攻によって、米海軍は甚大な人的被害を蒙っている。
それぐらいお得意のグーグル検索で調べておけ、馬鹿が。
「史上最悪の海軍記念日」とか誰も知らねえだ?
お前の大好きなwikiにだって書いてある。お得意のグーグル検索でもしとけや馬鹿が。
んな有名な話はお前以外は知ってるんだよクズ。
410:名無し三等兵
07/11/01 05:31:30
こいつはホーネットやワスプが沈没したからといって中の乗組員まで
全員沈没したとか思い込む奴なんだろうな
結局はほぼ全員助かってると
おまえみたいな馬鹿ばっかりだから日本は大敗したようなもんなんだろうな
しかしミッドウェー以降大敗北という認識はだいたいどこでも正しいようだなww
【運命の】ミッドウェイ海戦【闘い
スレリンク(army板)l50
1 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 03:53:40 ID:???
土壇場でヘマをやった日本海軍。やはり弱かったのか?
結局ミッドウェイ海戦から立ち直れないまま敗北だったし。
ミッドウェー海戦大勝利なら、戦局はどう変わったか
スレリンク(army板)l50
こいつらにも反論してこいよwwwっつうことだなww
411:名無し三等兵
07/11/01 05:43:19
>>408
だからお得意のグーグル検索してから首つって死ねつってんだろうが。
特攻が最も激しかった時期の1945年4月から6月末までの、僅か3ヶ月間で、
米海軍の被害は米軍認定で死者4,907名、負傷者4,824名だ糞馬鹿が。
このほとんどが特攻による被害で
前年度からの航空特攻の戦果を加算すれば、
どう少なく見積もっても1万なんて数字は軽く超えてるんだよ馬鹿が。
そして日本の特攻による犠牲は4000人前後。
おい馬鹿。わかったらさっさと死ねよ。
412:名無し三等兵
07/11/01 05:49:33
>>410
お前は日本の空母が沈めば中の乗員まで全員水没したと思うほどの知能障害者か?
ミッドウェーで日本が凄まじい痛手を負ってはいるが
それでもお前がいうような「連戦連敗」なんてしてねえんだよクズ。
連戦連敗したなんて程度の低い妄想喋ってる馬鹿はお前ぐらいだ。
ワスプも南太平洋海戦も知らず、どうせ第一次ソロモン海戦も知らねえで言ってたんだろ。
ルンガ沖夜戦も知らねえわな。まあ「南太平洋海戦すら知らない馬鹿」なんだから当然だがな。
つーか知識も何もねえ糞馬鹿が何か書き込んでも荒しと同じなんだよ。馬鹿が。
413:名無し三等兵
07/11/01 05:49:59
>>409
弱小列伝の馬鹿管理人について生暖かく語るスレや
弱小列伝の馬鹿管理人について罵倒するスレといって名前変えたり別にスレたてたほうがいいだろ?な?
こんなスレタイじゃいろいろな人間きちゃうのは仕方ないだろ
>>411
おれの特攻は広義の意味でいってるんだよ
戦艦大和だろうが危機迫り穴に隠れてた人間がねずみのようにはいでで爆弾持っててつっこむのも特攻なんだよ
わかるか?
おまえのような戦果を信じるなら降伏せずに特攻ばっかり永遠にやってりゃよかったよな?
414:名無し三等兵
07/11/01 05:56:07
黙れ低能。
テンプレぐらい読んでから書き込めやクズ。
お前のような戦果を信じるなら?
アメリカが公式に認めている損害だ。わざわざ根拠と数字まで出してやってんのに、まだ何か勘違いしてんのか。
知識以前に知能検査してもらってこいや。
もう検査済みか?
415:名無し三等兵
07/11/01 05:58:35
>>412
もういいよ
そんなわけわかんねえ海戦
一般人も知らない
そんなもんフィリピンの最初のアメリカ軍との戦いや
やビルマでイギリス軍相手に善戦した並に
どうでもいい戦いっつうわけだ
ガダルカナルでは結局そういう見方が一般的ってこった
416:名無し三等兵
07/11/01 05:59:52
日本の空母で一番被害が大きかったのがミッドウェー「加賀」の死者約800名。
一方米空母で一番被害が大きかったのは戦死724名、戦傷265名の空母フランクリン。
フランクリンは沈んでいないがこの大被害。
417:名無し三等兵
07/11/01 06:01:11
>>415
>そんなわけわかんねえ海戦
ここをニュー速板かなんかと勘違いしているのか?
418:名無し三等兵
07/11/01 06:05:08
>>415
第一次ソロモン海戦やルンガ沖夜戦や南太平洋海戦なんて
太平洋戦争の中では超がつくほどメジャーで誰でも知ってるレベルの海戦だが?
それすら「わけわかんねえ」程度の無知な馬鹿が来る所じゃねえの。軍事板は。
話相手が欲しいならvip板にでも行ってこいや。お前みたいなカスは。
419:名無し三等兵
07/11/01 06:09:23
>>415
こいつが今までに何度も、すぐ突っ込まれては粉砕されるような知識も無い程度の低い煽りしてたのは
ネタでも半ばの冗談でもなく、真剣にその程度の知識しか無かったわけね。
リアルに荒らしだよ。こんな低能が書き込むのは。
420:名無し三等兵
07/11/01 06:16:31
変な戦いで善戦したと思われる誇張してさも強くみせる誇張はいい加減やめてくれ
どうせ表面的なものしか見てないんだろうし何やっても弱小なんだから
これこそ現代版大本営といわざるを得ないわけだ
今年で一人当たりGDPもG7最下位になるしF-2も墜落するしなにやっても駄目
空しくなるだけだなww
421:名無し三等兵
07/11/01 06:17:14
氏ね
422:名無し三等兵
07/11/01 06:20:18
一人当たりのGDPだのF‐2だの、何の話なんだこのチョンが。失せろ
423:名無し三等兵
07/11/01 06:23:17
海戦の名前出しただけで誇張なのかよ。
まあそんなとこか。このキチガイにとって自分の妄想だけが唯一無二の真理。
424:名無し三等兵
07/11/01 06:36:18
俺はその一時期というよりも拠点をとらえるという意味で捉える
普通の人もそうでしょう
真珠湾で騙まし討ちでも多少の打撃を与えたからといって真珠湾を占領できるわけではない
ソロモン海戦って?
聞いたことあるけど詳細についてはちょっと知識不足
ちょっとよく調べてみたら
これってただの結局カダルカナルの戦いの小さな一つなわけだしなww
結局ウヨっぽい奴の毎度おなじみの誇張ハッタリでしたとさwww
425:名無し三等兵
07/11/01 06:38:52
>ソロモン海戦って?
>聞いたことあるけど詳細についてはちょっと知識不足
だめだこりゃ
426:名無し三等兵
07/11/01 06:46:27
ミッドウェーも日本は島ひとつ取られたわけじゃないしな。
ガダルカナルだって元はといえばイギリスの島だ。
自分の島を取り返した所でプラスマイナス0だわな。
427:名無し三等兵
07/11/01 06:51:42
ソロモン海戦も知らないような馬鹿が書き込んでも迷惑なんだよ。
マジで消えろよ。人の迷惑を考えろ。
428:名無し三等兵
07/11/01 06:53:54
戦争はどの年にどういう戦いした
とかよりもどの拠点を押さえどういう勢力圏を保持しどういう補給路をもっていたかという視点でみたほうがいい
今の米軍もまさにそういう考え方をしているよな
ビスマルクだったっけかな?
やたらこうすればよかったとか過去にこだわり歴史に学ばなければならないとかいつまでもホザきそういう思考しているのは
劣等ドイツ人と劣等JAPだけだなww
429:名無し三等兵
07/11/01 06:55:56
今の米軍が、RMAを推進するに当たって、どれだけ戦史研究を積み上げたのか・・・・まあ、知らんのだろうな(藁
430:名無し三等兵
07/11/01 06:56:19
お前のように無知な馬鹿に教えてもらえるようなことは何もねえんだよ。
消 え ろ
431:名無し三等兵
07/11/01 06:56:39
おまけにこいつらはプライドのためにどんどん歴史を捏造していく癖もあるしなww
432:名無し三等兵
07/11/01 06:59:47
お前に言ってんの。
知識も何もなく「ソロモン海戦って何?」というほどの馬鹿が、
妄想で何語ったって邪魔臭いだけなんだから消えてくれ。
433:名無し三等兵
07/11/01 07:14:12
管理人よりひどいバカがいるw
434:名無し三等兵
07/11/01 07:22:44
ここに粘着している一人の馬鹿がいるみたいだな
ヒステリックで文体が似ている
こいつは旧軍は弱いといわれるとどうしても発狂してしまうらしい
論理で返せていない
しかしそんなことしても日本が強くなるわけでもあるまいし反対にどんどん今は差がついて弱くなってるだけで
アメリカ相手ではイギリスのプードルどころかそこらの捨て犬のポチ以下なわけだしな
435:名無し三等兵
07/11/01 07:26:42
ミッドウェー以降米空母は一隻も沈んでないとか、ソロモン海戦も知らないとか、そんな馬鹿に論理なんて存在するのかよ
436:名無し三等兵
07/11/01 07:41:51
ヒステリック以前に、呆れられて完全に迷惑がられているというのがわからないものかね。
最低限の知識があるやつとなら、議論したり知識を補完し合ったりするのはいいが
ソロモン海戦すら、戦史の基礎的常識すらない奴の間違いを見つけて、それを指摘した所で全く無意味だからな。
軍板に書き込もうっていう水準に達して無い。
437:名無し三等兵
07/11/01 07:47:49
>>428
> 劣等ドイツ人と劣等JAPだけだなww
なんかお里が知れたようです。
そりゃ日本の戦史ご存じなくても仕方なかったですね。
438:名無し三等兵
07/11/01 07:51:45
>>428
>どの拠点を押さえどういう勢力圏を保持しどういう補給路をもっていたかという視点でみたほうがいい
そのマクロな視点から見るためには幾多の戦闘というミクロな視点で調べる必要があるんですが?
完膚なきまでに論破されて涙目に机上の空論を振りかざしているようにしかみえない。
幼稚園児の精神レベルだな。
439:名無し三等兵
07/11/01 07:56:51
日本が弱いと言ったから叩かれているのではなく
度を越した知識の無さからただの荒らしと認定されて排斥されてるという事もわからない頭だから。
440:名無し三等兵
07/11/01 07:58:54
>>438
拠点を抑えた云々というだけの視点で見れば、日本は敗戦時ですら国土の数倍の対外占領地を保持していた。
441:名無し三等兵
07/11/01 08:40:07
「相手の準備不足の上の勝利」
これなんだよな。 中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。
そこに、日本の戦闘に慣れたパイロットが軽い機体で空中戦するんだからアメリカも建て直しには苦労しただろう。
零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。 それに20ミリ機関砲は舎弟50メートルほど。
F4Fをはるかに下回る性能。
内容がわかったアメリカの反抗は急速に日本軍を追い詰める。
日本製のペコペコの飛行機は特攻に回されることになる。
442:名無し三等兵
07/11/01 08:46:40
ああ、この人、人種差別主義者だったんだ。
そりゃ、史実なんか興味無いわな。劣等日本人や劣等ドイツ人とか言ってちゃ。
負けてからなぜか戦勝国を名乗りだした半島の人々?イタリアか朝鮮かは知らないけど。
443:だつお
07/11/01 08:47:35 i0nqRNux
History of the United States, volume 2 : Civil War to the Present
日本の陸軍大臣東条英機は、合衆国との戦争は避けられないと考えた。
彼は、合衆国軍が行動する前に、先制攻撃を行うべきだと主張した。
1941年秋、日本は、ワシントンでの会談を続ける一方で、戦争の準備を
していた。(しかし、)アメリカの専門家が日本の暗号を解読していたと
いうことを日本人は知らなかった。合衆国は、日本の無線通信を盗聴し、
日本の戦争の準備をしていることを知っていた。しかし、来るべき攻撃の
正確な時刻と場所は不明のままだった。・・・中略・・・
・・・何年か後に、ジーン・ラロック提督はその日の朝のことを回想している。
最初、私は合衆国の陸軍空挺部隊が誤って我々を爆撃しているのかと思いました。
我々は、それほど思い上がっており、うぬぼれが強く、日本の力について無知でした。
・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。
American Voices: A History of the United States
日本軍は、最初の6ヶ月間連戦連勝だった
・・・前略・・・
連合国軍は、戦争の初めの6カ月間は、日本軍が見せた冷酷さに驚かされた。
日本の戦争マシンは、ドイツの電撃的集中攻撃を思い出させ、たちまちグアム、
ウェーク島、香港、タイ、マラヤ、ビルマ、シンガポール、フィリピン、
オランダ領東インドを攻略した。日本軍は、軍艦を1隻も失わずにこの
勝利を収めており、最も恐るべき敵となり得る証拠を十分に示した。
URLリンク(mentai.2ch.net)
「世界中の教科書にみる日本」を書いてみませう!
↑
陰謀説否定にしても、これくらいマシな説明をしてくれと言いたい。
それならそれで彼ら皇軍がいかに優秀だったかを理解してくれ。
444:名無し三等兵
07/11/01 08:49:54
「相手の準備不足の上の勝利」
これなんだよな。 中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。
そこに、日本の戦闘に慣れたパイロットが軽い機体で空中戦するんだからアメリカも建て直しには苦労しただろう。
零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。 それに20ミリ機関砲は舎弟50メートルほど。
F4Fをはるかに下回る性能。
内容がわかったアメリカの反抗は急速に日本軍を追い詰める。
日本製のペコペコの飛行機は特攻に回されることになる。
445:名無し三等兵
07/11/01 08:50:39
>>443
一度負けておくと、油断しなくなるからな
一方、勝った方は油断しまくり
時代遅れの二次戦で現代戦を語られては困るな
446:名無し三等兵
07/11/01 08:54:41
>>441
アメリカはバリバリ戦争準備してたし、むしろ戦争する為に日本を挑発する計画を
発動させて何度も何度も執拗に挑発してた。
あまりに日本が挑発に乗らないのでフライングタイガースを秘密裏に送り込み、
現地駐留していた米兵も駆り出して日本軍を襲撃し続けた。
日本はそれを批判したが、米国は「我々は中立主義」と言い張るだけだった。
日本を撃滅する筈の大艦隊や大型空中要塞とやらは一瞬で大損害。
頼みの綱の英国東洋艦隊や要塞も次々に陥落。他の欧州国派遣軍も大損害。
準備不足ではなく、読みが外れたというんだよ。
447:名無し三等兵
07/11/01 08:54:44
アホはもうコピペ荒らしでこの場を逃れることしか考えてないようだ
448:名無し三等兵
07/11/01 08:55:25
たしかに劣等だよ
この2つの民族はなにもかもハッタリかましすぎだ
なんでも数値をデッチあげデタラメあげりゃいいってもんじゃない
最近では軍事とは関係ないがGTRとポルシェの戦いというやらで
それを感じたな
ゲームもPS3とかいうハッタリもあったしクライシスとかいうハッタリゲームもあったな・・
449:名無し三等兵
07/11/01 09:01:01
デタラメの比率なら中国や朝鮮を忘れてはならないな。
無い商品でも最高性能を言い張れるし、うそのデータでノーベル賞も要求出来るぞ。
あと、ハッタリだけで米軍や英軍は損害を受ける事も無いと思うが。
450:名無し三等兵
07/11/01 09:03:31
448は遠まわしに自己紹介してるんだろ。
何を喋ってもハッタリだけの私は劣等人間ですと。
なかなか手が込んでいる。
451:だつお
07/11/01 09:06:07 i0nqRNux
>零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。
それはもしかして敵に電波傍受されないための、無線封止というやつでは?
無線封止を厳重にやりさえすれば、ハワイ攻撃でさえも秘蔵できるそうだから。
452:名無し三等兵
07/11/01 09:14:20
そんな零戦にボコスカ落され
逃げる時の条件に「零戦と出合った場合」と入れるほど
ビビリまくっていた米英は著しい低IQ。
453:名無し三等兵
07/11/01 09:21:28
投入1年間で零戦に撃墜162機(不確実3)、地上での撃破264機をマークされ
零戦は空戦で1機も撃墜できなかった中国空軍は著しいチンピラゴロツキ。
454:名無し三等兵
07/11/01 09:54:39
「相手の準備不足の上の勝利」
これなんだよな。 中国は共産党と和解して国共合作により戦争準備を進め、
上海周辺に近代要塞戦のゼークトラインを建設し、ドイツの武器供与によって最新装備を整え、
動員兵力200万うち70万を展開し、数万の圧倒的兵力によって、
全く準備不足で、僅か2000名しかいない上海駐留日本海軍陸戦隊に襲い掛かった。
ところがたった2000名で火砲もろくにない、準備不足の陸戦隊に跳ね返され
常備二十数万しかいない準備不足の日本軍が、急場凌ぎで派遣したたった20万の増援部隊によって
ゼークトラインに篭る70万が駆逐され首都を失陥するという大敗北に陥った。
しかし中国はインフラの整っていない広大な山岳部であることが幸いし、山岳地帯奥地に逃れたため戦線は膠着。
追い討ちをかけてソ連極東方面軍が増強され、日本は準備不足の中双方に対応するため兵力を割かざるを得ない状況に陥った。
中国と戦争状態で、とても戦線拡大には準備不足の日本に目をつけた米英は、数次に渡ってアジアの兵力を増強し、戦争準備を着々と行い、
鉄・機械・石油の禁輸など準備不足にさらに追い討ちをかける施策を実行し、日本を追い詰めるが、
準備不足の日本に抵抗され、増強したアジアの領土のほぼ全てを失う大敗北に陥る。
しかし、連合国は全て合わせて50ヶ国を超える大所帯。多方面作戦をするには明らかに準備不足であった日本は
善戦するも、数の不利に押されて結局は敗北の憂き目を見てしまった。
明らかに不利な状況でアジアから米英を駆逐できた日本は異常。
455:名無し三等兵
07/11/01 10:17:02
>441
日本も海軍は昭和16年8月の時点で航空機は全ての機種で必要機数に達しておらず、昭和17年中頃に充足率が100%に達する見込みで
海軍が本気でアメリカとの戦争に突入する気があったのかを疑われるくらい準備不足だったラスイわけで
456:名無し三等兵
07/11/01 10:23:37
石油の備蓄が有事で半年分しかねえんだから、準備不足だろうがやるしかねえもんな。
457:名無し三等兵
07/11/01 10:38:00
ソロモン海戦も知らない馬鹿のいう事だから、その程度の不見識は当然だろ。
458:名無し三等兵
07/11/01 10:51:38
正直な話、開戦当時の日本海軍において、最新鋭機の零戦は僅かに300機しかなかった。
陸軍に至っては隼が僅かに50機あまり。
その零戦の内、半分が空母部隊、そしてもう半分は台南空へと重点配備され、その全量にて
全力攻撃を掛けたって訳。 だからアメリカ側も新鋭機零戦の威力なんてのを計算に入れてなかった
にしても、P40やB17などのアメリカ軍の新鋭機などをもってすれば、複葉機レベル(と勝手に思っていた)
のジャップなど簡単に駆逐出来る、と考えていたって訳だな。
だから予想外に日本軍機の性能の高さに驚いたにしても、数はそう大した事は無かったって訳。
逆に下手を打つと日本側の機数は少ないから開戦早々で侵攻が頓挫する危険性は常にあったのが事実。
良くて互角の勢力なのに開戦時の混乱に乗じたといっても、日本側が連合軍をあれだけ易々と駆逐できたのには
大いに評価出来るだろうな。 てかヤンキー弱すぎだろ? 実際の話としてさ。
459:名無し三等兵
07/11/01 12:45:52
>>372
そうだね
開戦前には米軍のPBMが毎日のように高雄基地上空を侵犯して偵察を行い
空襲警報まで鳴って、日本機に追尾されるという騒動も起こってるからねぇ
日本軍が偵察機を飛ばしたからといってお互い様としか思えないけどなあ
それについての感想をおうかがいしたいところ。
460:319
07/11/01 13:34:39
>>459
はぁ?何いってんの?そんなの現代でもやってることだろww
基地を攻撃されるのならともかく、侵犯してきても警告に従って退くなら無問題だろww
むしろ大韓航空機事件みたいに撃墜するほうがおかしいのだが
ま、撃墜されても自己責任なんだがなwww
それともいちいち侵犯されるたびに宣戦布告をしろってかwww
それよか真珠湾で宣戦布告する前の日から、湾内に特殊潜航艇を忍び込ませていた
ことについての感想をおうかがいしたいところwww
461:名無し三等兵
07/11/01 13:40:24
>>460
特殊潜航艇の類は「国籍不明艦」扱いで、発見されて浮上命令に従わなかったら即撃沈。
偵察機の何が問題って、アメリカ機だってわかってるところ。
国籍マーク見りゃ一発なんだからなー。
つまり軍事的な偵察行為のみならず、政治的な挑発行為にも該当するところが大問題。
462:名無し三等兵
07/11/01 14:09:17
>>460
日本が偵察機飛ばしたから対抗策で攻撃の計画ぐらいは当然と言っておきながら
米軍も飛ばしているといえば、今度は「そんなの現代でもやってること」ですか
ダブスタ甚だしいですね。
しかも米偵察機は警告などにしたがっていません。
警告を無視して振り切って逃げています。それも何度も。
463:名無し三等兵
07/11/01 14:14:18
アメリカも開戦前に偵察機を出しているわけで(しかも飛虎で日本を攻撃する気満々)
アメリカが開戦後に攻撃意図を持っていたのは明白といえるので真珠湾攻撃はまあ当然の対応。
今の平和ボケした日本ではこの論理が通用しない人も一部いるが。
464:名無し三等兵
07/11/01 14:18:37
>>461
潜水艦の領海侵犯なんて今も昔も珍しくもないわな。
戦争もしていないのに他国の軍隊が越境してくることさえままあった時代。
潜航艇がなんだと。
465:名無し三等兵
07/11/01 14:21:56 U77QEi5n
会戦初期のころはいざ知らず、
山本五十六の乗った海軍長官機を撃墜するのに、
たった6機のP38ライトニングしか出してこないなんて、
日本、なめられすぎ。
その頃は物量というよりも、
技術的に差がありすぎたんだろうな。
旧日本軍弱小列伝で書かれていることは、
大筋で本当だと思う。
466:名無し三等兵
07/11/01 14:27:53
はぁ?P‐38は18機で攻撃してきたんだが?
6機って護衛の零戦の数だろ?
どこまで底なしの馬鹿なのか、お前は
467:名無し三等兵
07/11/01 14:31:59
出撃18機だ。うち2機が故障して、その16の1を見落として6機なのか?
信じられねえ。
468:名無し三等兵
07/11/01 14:40:03
ガダルカナル攻防戦で沈んだ米空母は0と言ってのけた男に不可能はない。
469:名無し三等兵
07/11/01 14:44:33
>>465
おいバカw
喋るんじゃねえよバカ
470:名無し三等兵
07/11/01 14:46:31
歴史をクリエイトします。
471:名無し三等兵
07/11/01 14:52:14
>>465
これはいくらなんでも酷すぎる。
釣りだよな?
472:名無し三等兵
07/11/01 15:01:19
釣りじゃないだろ。
素でこういう奴なんだよ。
前の方でこいつは「ソロモン開戦」や「南太平洋開戦」の事すら、
マイナーすぎて知らないと言ってたんだからな。
ミッドウェーから後には米空母は1隻も沈んでないとまで言ってる。
驚いた事に、理由が「ググっても見つからない」んだとか。
知識なんて欠片も無いからな。
ニュー速あたりから追い出されてきたキチガイが暴れてるんだよ。迷惑な事に。
473:名無し三等兵
07/11/01 15:06:40
>>472
ソロモン海戦知らないとかありえませんw
じゃあ何を知ってんだよw
474:名無し三等兵
07/11/01 15:16:05
>>472
そりゃまあソロモンや南太平洋で開戦はしてないからなーwww
ほれ、縄は用意してやったぞ。吊って来いwww
475:名無し三等兵
07/11/01 15:23:10
案の定釣れたな。
釣られる事はあっても、他人を釣れるほど頭のいい人間じゃないということ。
知識が無い分、こういう変換ミス系には食いつきがいいんだよ。
476:名無し三等兵
07/11/01 15:26:28
>>465で「開戦」を「会戦」と間違えていることに自分で気がついてない証拠。
明らかに当てつけでやられているのに、それすら気付かない低能。
477:名無し三等兵
07/11/01 15:31:22
>>475
よくわかりましたw
478:319
07/11/01 17:05:32
>>461
へーじゃあ国旗を塗りつぶせば無問題なんだww
あーだから日本軍の旗には二種類あるんだよな、「肉団子」と「カビの生えた肉団子」、
これで相手を混乱させていたんだなwww
そこまでやるか、って感じwwwww
479:319
07/11/01 17:07:26
>>478
訂正、白旗を含めると3種類だったwwww
480:名無し三等兵
07/11/01 22:39:50
>>478
カビの生えた肉団子?それって韓国の太極旗そのものジャンw
なんだ、構ってほしいのか?祖国の旗をさりげなく持ち出してくるあたり、構って在日だったりしてなw
481:372
07/11/01 22:59:17
>>459
私も日米共に敵性国家に対する先制攻撃を企図していたという点でお互い様だという認識です。
一度開戦となれば日本は比島に、米は台湾に攻撃をかけるというのはおそらく当時の現場では常識的判断でしょう。
482:だつお
07/11/01 23:27:16 i0nqRNux
>「相手の準備不足の上の勝利」 これなんだよな。
>中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。
URLリンク(www.rationalrevolution.net)
McCollum Memo - October 7, 1940
URLリンク(www.kanshin.com)
真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々
9 現在の世論の状況からは、さらにより多くの騒動が発生しない限り
米国政府が対日宣戦布告を出来るとは思えない。われわれの積極的な動きにより、
日本が態度を変更することはほとんどない。従って、次の施策8項目を提案する。
(A)太平洋の英軍基地、特にシンガポールの使用についての英国との協定締結。
(B)蘭領東インド(現在のインドネシア)内の基地施設の使用及び補給物資
の取得に関するオランダとの協定締結。
(C)蒋介石政権への可能なあらゆる援助の提供。
(D)遠距離航行能力を有する重巡洋艦一個戦隊を東洋、フィリピンまたは
シンガポールへ派遣すること。
(E)潜水戦隊二隊の東洋派遣。
(F)現在、ハワイ諸島にいる米艦隊主力を維持すること。
(G)日本の不当な経済要求、特に石油に対する要求をオランダが拒否するよう主張すること。
(H)英帝国が押しつける同様な通商禁止と協力して行われる、日本との全面的な通商禁止。
10 これらの手段により日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。
そうなれば、益々結構なことだ。いずれにしても戦争の脅威に対応するため、
われわれは十分に準備を整えておかなければならない。
483:だつお
07/11/01 23:31:58 i0nqRNux
>こいつは旧軍は弱いといわれるとどうしても発狂してしまうらしい
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車
産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。
これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ
サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。
戦後ドイツでは鍵十字のナチス国旗を掲げることはおろか、ナチス擁護の
発言も取り締まりの対象になったとのこと。
これに対して日本は日の丸を堂々と掲げられて、中国人差別も平気でやれる。
中国人をチンピラゴロツキとか蛆虫とかゴキブリとか呼んでも全然平気。
つまり皇軍はドイツ軍とは違い、完全に負けたわけではなかったのだ。
負けは負けでも太平洋の日米戦に限定され、日中戦争は最後まで無敵皇軍。
日の丸はかつて大陸打通作戦中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで
皇軍が勇名を馳せたシンボルで、中国人に計り知れない恐怖を思い起こさせる。
484:名無し三等兵
07/11/01 23:45:48 FSJmHh0j
, '" ̄_: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :.\
../_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
´ /::::: /::::::/::::::: :|::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::: ヽ とっても良いサイトなの!!
∨:::::: /::::::/::`ヽ/ |::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::: ∧
∧//::::::/:::::::::::/ |:::l ',:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::∨j∠|__
.//∨:::: /::::::ト、/ :|:::l ヽ:-―-:::::l::::::::::::::::Vヽ ヽ \. | 【TOPページ】 URLリンク(www.luzinde.com)
,' ::::::l:::;イ レ'心 l:::| \::::::::::::|::::::: l:::::::| ∧人_, / .|
l::::::/|/::j {ヘ:::| ヾ| ヽ--\ :::::|::::::: | ::: | |::::::| ヽ/ |
. |:: ∧!: リ Vヒj 行テ乏ア :::|::::::: |:::::,′ |::::::|_ノ | だつおの寝言よりは面白いよ。 マコリンもとってもかわいいの!!
.Ⅳ !;八 , {ヘ;;:::// ヾ|::::: ∧:/ ノ :::::| |
./::::::ヽ 、 __ ゞ少′ ⌒!::/⌒)7:l::::::l:::| <
/ :::::: /7\ `ー’ __ ,、__,/ ‐<:::ノ::|:::::::l::| | みんなも見てみよう!!
.,'::::::::::/ レ'/ >ーr ( \´>'´(_, -く:::ノ|::|::::::::l:| |
::::::: / /'//{ /ヽ ¨ (__ r‐<:八:! :::::::l| | きっと勉強になるわ!!
i:::::: ノ {V/ >'´/:::\ `ー ノシ |::::::::::| |
|::::::,' ∧l{ /-='´:::::::::::/ヽ、_ , イヾ |::::::::::| |
|:: / ン≠'´::::::::::::::::::::::人_∧ /〉 ││::::::::| |
.j//:/::::::::_:::,斗ァ‐'´( \ 三三 / 人│::::::::|
485:名無し三等兵
07/11/01 23:49:32
>>484
URLリンク(www.warbirds.jp)
>三菱が「ろくに戦闘機・・・・」や「たった一年・・・」って何ですか?
>その時点でそのサイトに記述されている事は”説得力”はまるで有りません。
馬姦痢人のアフォ主張がズタズタにされててワロタ(笑)
486:名無し三等兵
07/11/02 00:01:30
大和の最期も悲惨だよな
護衛機すらない大和ひとつ相手にかけつけた米軍は新鋭空母12隻、艦載機800機ってww
どんだけアメリカは増殖していんだよww
487:名無し三等兵
07/11/02 00:04:59
桜花を満載した信濃が、あっさり沈められちゃったんだから、仕方ないだろwww
488:名無し三等兵
07/11/02 00:12:45
>>486-487
自己レス乙!w
489:名無し三等兵
07/11/02 03:21:58
戦艦大和は無駄な特攻などさせずに、米軍の九州上陸作戦の志布志湾を射程に入れた
瀬戸内海の島陰にでも隠して、艦砲射撃させた方が良いと思うのだが。
射撃開始は、暗くなる直前であれば爆撃は避けられるし、米国の艦砲に対しては、
島を楯にすれば、レ-ダ-の探知も困難であり、射撃も不可能。機雷で回り込むことも
出来ない。
490:名無し三等兵
07/11/02 03:45:05
内地に停泊している艦もひっきりなしに空爆を受けて安全とは程遠い状況だったからな。
大和の沖縄特攻も全く清算の無い作戦というほどでもなかった。
危険な水域は夜に通り抜けて、昼は梅雨時の雨天でやり過ごそうという作戦。
現実に大和が沈んだ日の前日と翌日は同じ海域に雨が降っているし、
当日もかなり雲が立ち込めていて、いつ雨が降りだしてもおかしくなかった。
もし大和の出撃が1日早いか遅いかしていれば、
沖縄の敵泊地にまで辿り付けた可能性は高い。
491:名無し三等兵
07/11/02 04:13:49
ピクニックじゃあるまいし、「雨天中止」ってどんだけよ、とおもたら、
大和は途中で寄り道してんだよ、ほんとピクニック気分なんだよな、ちょっとどんだけーww
しかも肝心の雨に恵まれないなんて、きっと元寇と真珠湾で運を使い切ったんだろうな、
ま、昭和天皇にも見放されて「大和は逝ってヨシ」と言われるくらいだから、当然かwwww
492:名無し三等兵
07/11/02 04:17:17
当時の航空機は雨天には離着艦も攻撃もできないのを知らんのか
493:名無し三等兵
07/11/02 04:20:38
ドイツの「ラインの守り」作戦も連合側の航空支援を防ぐため、雨天を狙って決行されている。
494:名無し三等兵
07/11/02 04:34:03
>>491
【実は吹いていた神風】
1944年12月。アメリカ第三艦隊がフィリピン沖で台風の暴風に遭い、駆逐艦3隻が沈没、20隻以上損傷。多数の艦載機が失われ、800人以上が死亡する大惨事となった。
1945年6月4日~6日。沖縄を通過した台風により、更にアメリカ第三艦隊は重巡洋艦「ピッツバーグ」「ポルチモア」「ダルース」が大破。
空母「ホーネット」ほか三隻に大損害、被害艦26隻、航空機の破壊流失が七六機、損壊七〇機という甚大な被害を蒙った。
米軍はこの台風を「バイパー(毒蛇)」と呼んだ。
495:名無し三等兵
07/11/02 08:03:58
>>491
まったく何か書き込むたび無知を曝け出して・・・
死ねばいいのに本当に。
496:名無し三等兵
07/11/02 13:48:20
トップページが真っ白なんだけど
497:名無し三等兵
07/11/02 19:03:22
誤解されている大和特攻
大和特攻は敵艦隊撃滅ではなく、沖縄に補給を送れない為、一番頑丈な大和と武蔵に
燃料、弾薬、食料、資金を積載して沖縄に向かわせ、必要ならばそのまま沖縄に乗り上げ
座礁沈底させ、補給、砲撃基地として使おうという強硬補給計画だった。
発想が「補給を与えられればいい。」「計画では大和武蔵等の投入=単独特攻ではない」
「沖縄に留まる計画」だったので他の海上作戦での燃料備蓄も踏まえ、緊急離脱も考えて
沖縄を往復する程度のギリギリの燃料搭載に抑えた訳。有名な片道分ですらなかったりする。
もっとも、作戦発動の段階で武蔵は間に合わず、大和の燃料に関しても現地の独断で
沖縄を5往復する以上の燃料搭載が行われた。
また、援護なしの単艦突撃という事になっているが、大和の護衛をする駆逐艦隊と
ゼロ戦による交代護衛が付く状態で出発している。マスコミの言う大和特攻は殆ど大嘘。
498:名無し三等兵
07/11/02 19:19:59
しかしドイツ帝国もイタリアも戦争に勝てずとも主力艦は温存しておこうといったわけわからん戦略で
貴重な海上戦力をほとんど引きこもらせたまま終戦を迎えて、一斉自沈とかアベコベな事になってるよな。
貴重な海軍力の象徴である大和を、そんな思い切りのいい使い方してまで戦い抜こうとするってスゲエよな。
499:名無し三等兵
07/11/02 19:44:13
>>496はトラップ。
常と変わらぬトップページが出る。
トップページを出させようとする意地汚い魂胆。
500:名無し三等兵
07/11/02 21:10:34
>>499
つーか一時出なかった。
サーバトラブルじゃね?
今は復旧してる。
501:名無し三等兵
07/11/02 21:18:22
>>498
強力な部隊や兵器は生存性が高いから最後まで生き残ってしまう可能性があるし、
主力を温存しておけば降伏しても交渉カードにできる可能性があるからじゃない?
502:名無し三等兵
07/11/02 21:30:34
神風というよりドラゴントライグルだろうな
あれには日本も散々悩まさせてるが
自然の代謝を神風とかいう言葉を都合よく変換しさも日本にだけ味方につくという発想だから
弱小なんだろ
大和も雨天を味方につけたかったんだろうが雨にはならず雲が立ち込めていたせいで
砲撃がほとんど使い物にならずほとんどなにも抵抗できず瞬殺
大和と海に沈んで3000人あまり命を落とす
URLリンク(www.youtube.com)
乗組員の証言
503:名無し三等兵
07/11/02 21:54:09
神風は吹いたか?
URLリンク(www.okinawa-jma.go.jp)
文永十一年(一二七四)と弘安四年(一二八一)の夏のころ、元のフビライの軍(蒙古軍)が日本に攻めてきた時、二度ともに暴風に遭って大損害を受け、上陸することなく退却した。
このときの国難を救った暴風を、日本は神国だからというので、「神風」と呼んだ。
第二次世界大戦の末期、多くの艦船を失った日本軍は神風特別攻撃隊(特攻隊)による非人間的な「体当たり」作戦を敢行した。
神国日本を救ったという元寇の役の「神風」に因んだ名を冠して戦況挽回を図ったのである。
沖縄本島を包囲していた連合軍機勤部隊の規模は、前年(一九四四年)に実施されたノルマンディー作戦をはるかに上回るものであった。
沖縄攻略戦はスプルアンス提督が率いていたアメリカ第三艦隊が主カであったが、イギリスの空母や艦艇も加わって、戦艦一八隻、空母四〇隻、巡洋艦など二〇〇隻、
輸送船など四五〇隻、その他の小型艦を舎めると、一二一三隻という史上最大の大艦隊であった。
日本軍は一九四五年四月六日から第一次航空総攻撃(菊水一号作戦)を展開、十日までに特攻機二三〇械が出撃し、
米艦艇六隻を撃沈、二〇隻を撃破したという。この菊水作戦は六月三日までに九次に及び、延べ三〇九〇機が出撃し、そのうち特攻機は七〇〇機であったという。
沖縄攻略戦で米軍側が碓認した損害は次のとおり。
艦船沈没 三六隻(内、特攻で二六隻)
艦船破損 三六三隻(内、特攻で一六四隻)
航空機損害 七六三機(内、英空母の六八機)
右の連合軍の損害は、神風特攻によって失われた幾千もの尊い命に比べると、大きなものであったとは言えない。
504:名無し三等兵
07/11/02 21:55:41
じつは、沖縄戦も末期に近づいていた六月四日~五日にかけて小型の強い台風が沖縄近海を通過していたのである。
この台風で沖縄近海に集結していた米軍機動部隊は大打撃を受けた。艦隊の気象参謀はこの台風を過小評価して
「小型で弱い」と判断し、艦隊を避難させなかったという。しかし、実際には優勢な台風で沖縄付近の海域では、最大風速が毎秒六三メートルに達していたことが明らかになっている。
この台風による米艦隊の被害は、戦死者六名、重傷者四名、重巡洋艦「ピッツバーグ」「ポルチモア」「ダルース」大破。
空母「ホーネット」ほか三隻に大損害、損害軽微の艦艇は二六隻、航空機の破壊・流失が七六機、損壊七〇機というものであった。
米軍はこの台風を「バイパー・(毒蛇)」と呼んだ。
日本にとっては、この台風が「神風」であったのかも知れない。しかし、すでに日本の戦カは尽き、特攻機による攻撃も本土決戦に
備えて控えていた。もちろん、日本軍は米艦隊のこのような大損害を知る由もなかったのである。
505:名無し三等兵
07/11/02 22:17:24
一二一三隻という大艦隊で艦船沈没三六隻(内、特攻で二六隻)じゃ話にならんし
神風も結局はちょっとしたかすり傷がついた程度のもの
506:名無し三等兵
07/11/02 23:14:03
沈没しか見てないから勘違いするんだね。
日に2隻づつ沈められており、このままでは沖縄の地上支援ができないと言ったのが誰かも知らないだろうね。
507:名無し三等兵
07/11/03 00:39:04
糞虫が次にどういうトンデモ理論を出してくるか楽しみだなw
サムスンマンセーとかゼロ戦欠陥機説とかw
508:名無し三等兵
07/11/03 01:45:14
十分な数の日本の軍用機が同時に特攻をしたなら、その突撃を十分な確率で妨ぐのは不可能であったかもしれない。
従って結果は、機体とパイロットが100%失われたとしても、
我々にとっては軽視できる被害どころか、耐えうることのできる限界を超えた大損害をも十分に受けえたと考えられる。
1944年10月から沖縄作戦が終了するまで、日本は2550の特攻機を飛ばし、内475機18.6%が有効な打撃を与え、
確実に命中弾および至近弾となった。 12隻の航空母艦、15隻の戦艦、16航空母艦、および護衛空母を含むすべての種類の軍艦が被害を蒙った。
しかしながら、沈没は護衛空母の1隻より大きい軍艦もありませんでした。 沈没艦はおよそ45隻であるが、多くが駆逐艦だった。
日本は大規模な艦を沈めたという過大な戦果報告を信じ、大規模な艦を沈めるには、より弾頭威力のある爆弾を搭載すべきだという技術者の主張を聞き入れることはなかった。
それでも合衆国が受けた実質的被害は、極めて重大であり、大な危惧を引き起こした。
2000機のB29が日本の都市爆撃と産業に対する攻撃から、九州の神風特攻隊の出撃拠点を攻撃に目標を転換された。
日本がより大きい力によって集中的な攻撃を続けることができたなら、私たちの戦略プランは防止もしくは変更させられたかもしれない。
日本には降伏するとき本土に攻撃用の神風特攻として使用することができた9000以上の航空機があり、
そして、少なくとも5000飛行機が私たちが計画し続けていた侵入に抵抗するために既に攻撃用の特攻の装備を備えていた。
(米戦略爆撃調査団)
509:名無し三等兵
07/11/03 01:53:08
>>503
700機でそこまでの被害なら十分大きいだろ。
主観でたいしたことはないと強弁しても、一度命中すれば艦の方は何十何百と死傷者がでる。
アメリカが自ら重大な被害であって、戦略プランを防止される可能性があったとまで認めているんだから
客観的にそれなりの効果はあげていたということ。
510:名無し三等兵
07/11/03 03:02:00
三〇九〇機が出撃し、そのうち特攻機は七〇〇機
511:名無し三等兵
07/11/03 03:12:44
特攻による旧日本軍の犠牲者
海軍
2459人 航空機(零戦など13機種)
55人 桜花
436人 特殊潜航艇
145人 回天
1082人 震洋
3721人 海上特攻(戦艦大和など)
陸軍
1344人 航空機(隼など13機種)
88人 義烈空艇隊
266人 海上挺身隊
9人 戦車
計 9605人
検証戦争責任Ⅰ(中央公論新社)より抜粋
512:名無し三等兵
07/11/03 03:15:08
↑
これは死者の数ね。
513:名無し三等兵
07/11/03 03:37:44
特攻隊員の多くは当時の高学歴の大卒のエリートばかりで占められていた
結局無駄に人的資源を浪費しちゃったんだな
514:名無し三等兵
07/11/03 04:08:01
>>513
学鷲は特攻隊員の中でも極一部だ。
515:名無し三等兵
07/11/03 04:17:25
>>514
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
516:名無し三等兵
07/11/03 05:08:00
特攻隊は、当時の高学歴のエリート達が多かったとよく言われますが、本当でしょうか?
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
特攻隊は、当時の高学歴のエリート達が多かったとよく言われますが、本当でしょうか?
あんな愚かな作戦が何の役にも立たないことなど、高学歴の人間なら少し考えればわかると思うのですが。
たとえば、桜花なんて722人も戦死して、沈没したのは駆逐艦1隻だけです。
それとも、オウムの幹部に高学歴の人間が多かったように、高学歴の人間は洗脳されやすかったという、なにかトリックがあるのでしょうか?
桜花
太平洋戦争中、日本が開発した人間爆弾。同機を運用した神雷部隊は出撃機数 402機、戦死722人。
沖縄戦において駆逐艦マナート・L・エベール(USS Mannert L. Abele、DD-733)撃沈1隻、その他駆逐艦以下の数隻に損傷を与えるにとどまった
米軍はコードネームを”Baka Bomb”とつけた。
517:名無し三等兵
07/11/03 05:15:51
学徒兵の中で大学の学部在籍者の比率は1/4以下。
ほとんどが高専生だ。飛行兵学校では学部出身者からは選抜してない時期もある。
大卒のエリートばかりで特攻隊ができたなんてのは嘘っぱち。
518:名無し三等兵
07/11/03 05:23:34
>>511
ググるだけでコピペ荒らしご苦労なことだな。
だつお未満のバカ。
519:名無し三等兵
07/11/03 10:58:04
>>516
桜花と母艦の一式陸攻の搭乗員を合算して722人戦死。
野中一家の例外を覗けば損害比がそれほど悪くないことは彼のゆうか氏も指摘していることだが。
520:名無し三等兵
07/11/03 11:52:38
>>511
母機の搭乗員は特攻隊員ではない。
水上特攻など帰りの燃料や沖縄に上陸した時のための軍資金まで積んで
作戦が成功したら帰ってくるつもりの作戦だ。
義烈空挺隊も攻撃が成功したらなんとか生還するつもりの作戦なんで
現地の陸軍部隊と合流するため連絡のための無線機も持っている。
実際にアメリカの航空基地を散々に破壊し回った後に現地軍と合流している者もいるしな。
特攻ではない作戦まで特攻の死者に加えて必死なのはわかるが
それら全ての作戦で米軍に与えた被害の総計も合わせて示さないと全く無意味。
521:名無し三等兵
07/11/03 11:54:51 enRifHfb
桜花なんて、対艦ミサイルほどの機動性も無くて、ただ真っ直ぐに突っ込んでくるだけで、
機関砲で弾幕張られたら、あっさり打ち落とされるようなシロモノだからなあ
ま、アメリカ兵にとっては、いい暇つぶしになったんじゃねえの?(プゲラww
522:名無し三等兵
07/11/03 11:56:25
>>521
発射された桜花で中途撃墜された事例ってないんだけどな・・・
戦闘機でも対空砲火でも。
的が小さすぎて当たらんのだよこれが。
523:名無し三等兵
07/11/03 12:36:28
>521
またお前か。救いようの無い馬鹿だな(プゲラww
突入速度やら桜花の大きさとか考えないのか基地外
524:名無し三等兵
07/11/03 12:40:14
大半が発射されてから撃墜されたと、ありえない勘違いしているバカには何言っても無駄だけどな。
525:だつお
07/11/03 12:43:05 pOeSnna+
次の4つの可能性が考えられる
1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった
2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった
3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された
4コベントリーも真珠湾も解読されていた
1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した
1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。
2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。
3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。
4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。
おまえらは、どの見解を採用すべきと思う?
また上の4つ以外には、どんな可能性が考えられる?
弱小列伝信者には非常に厳しい問いかけだと思うが、マトモに回答できるか?
526:名無し三等兵
07/11/03 12:55:06
>>522-524
大半が発射されてから撃墜されたなんて、桜花を最大限に評価してるヤツじゃないか。何が不満なんだ?
車引きの陸攻毎アボーンって笑われるよりマシだろ。
527:名無し三等兵
07/11/03 13:02:20
評価も何も低能が嘘書き込むなつうことだ。
単純に無知の馬鹿のデタラメでしかないことを、評価とはいわん。
528:名無し三等兵
07/11/03 13:34:22
>>517
全部が学徒動員の大学生みたいな記述は間違っているが
徴兵を嫌って大学に逃げ込んだ非国民の文系学生が
大量に特攻隊に放り込まれたのは事実だ。
特攻隊はもっとも高学歴の部隊となった。
529:名無し三等兵
07/11/03 13:42:21
100人200人の大学生でも主観的に「多い」と感じる人間もいるかもしれないが
全体から見れば一部であることには変わりないわな。
学徒動員=大学生というイメージは勘違い。
530:名無し三等兵
07/11/03 13:46:17
高学歴っても真に役立つのは理工系だからな。文系のオナニー学生がいなくなっても社会は回るが、技術者がいなくなったら社会は回らない
人命に優劣はないが、人材には優劣があるのだよ
531:名無し三等兵
07/11/03 14:03:24
航空機の搭乗員は難しい授業や筆記試験を受けなくてはいけないからな。
身体能力があっても本もロクに読めない馬鹿じゃ勤まらないんで
学ぶ事になれた人物が多くなるのは自然。
歩兵として前線に送るには、理屈っぽくヒョロヒョロの学生は不適だしな。
532:名無し三等兵
07/11/03 14:15:33 enRifHfb
たしかに、桜花をかいかぶっていた俺がバカだったな
てっきり半分ぐらいは飛ばされたものと思っていたが、それは妄想だったわけだ
日本軍をけなしながら、内心では一筋の輝きみたいなものを期待していたなんて、
そんな自分がほんとに、恥ずかしいよ、そんなものすらなかったっていうのにww
で、本土には9000機も特攻用の戦闘機が温存されていたっていうのに、
その連中は陸校の護衛もせずに、何やっていたんだろう、って思うよね?
きっとそいつらもBAKAにはつきあいきれんと、桜花を見送っていたんだろうねプゲラッチョwwww
533:名無し三等兵
07/11/03 14:26:02 rbCJQFjm
Topが表示されないのはどうして?
534:名無し三等兵
07/11/03 14:40:14
日本は末期のドイツ空軍の航空作戦と同じように、
大きな物量差がついているんで、損害を押しての作戦強行は仕方ない事ではあったが
坂井三郎氏も言ってるように、
護衛のための戦闘機の航続距離が足りないからといって、
低速なB‐25ミッチェルやB‐26マローダーだけで台南空に殴りこみをかけてはボコスカ全滅していた
初期米空軍の方がよっぽど頭の悪い特攻。
535:名無し三等兵
07/11/03 17:55:30
朝鮮はむかし毎年毎年3000人の美女を宗主国に献上してきた事実がある。
結果、女性不足となり性の対象として家族姉妹にまで手を出す男が大勢いた。
しばらくして、劣性遺伝子が表面化し、現在においてもなお日本人の2倍以上の奇形児が
生まれてしまうという悲惨な結果をもたらした。
当時、性欲の処理に困った配偶者のいない朝鮮男は、大量の美女を宗主国にとられ、
残りの 醜い女、奇形、白痴まで強姦し妊娠させてしまう。
これを属国であるが故の悲劇としてだけでは語れない部分がある。何故なら、
現在においても、韓国における強姦の発生率は突出して高いのである。
単純に過去の問題としてのみ捉えることはできないのである。
また、韓国朝鮮人の倫理感の欠如は、奇形を多く発生させてしまうという事実、
つまり遺伝的要素を無視して理解する事は決してできないのである。
朝鮮人は遺伝子レベルで劣等種である。これは遺伝学的には事実だが
研究者の間では表だって言うことはタブーになっている。
536:名無し三等兵
07/11/03 21:14:05
>532みたいな低能なレスしか書けない理由だな。プゲラッチョwwww
537:名無し三等兵
07/11/03 23:00:53
>>536
>>532
>俺がバカだったな
彼は漸く自身の愚かさに気づいたのだ。
その点は評価すべきだと思うよ。
所詮自他共に認めるほどのバカだけどw
538:名無し三等兵
07/11/03 23:33:43
馬韓李人みたいな意識混濁を起こしている人間に銃を持たせると大学で乱射事件を起こしたりするんだろうな。
怖い怖い。
539:名無し三等兵
07/11/03 23:35:15
婆姦李人でも通じるな…。韓国人って老婆を強姦するのが大好きだし。
540:名無し三等兵
07/11/04 17:44:49
米軍から見た場合、特攻が恐ろしいのは米軍の死傷者数と特攻隊員との交換比率の高さなんだよ。
撃沈できなくても上層構造物にダメージを受け、船員に甚大な被害が出ていたからね。
そしてなにより問題だったのは、無事だった兵士が恐怖でおかしくなってしまう事だった。
この攻撃が大規模化し、なおかつ長期間に渡った場合、作戦に支障をきたした挙句、
日本に上陸するのはソ連軍という事になりかねない。そういう事も考慮する訳だ。
ちなみに、台風による米軍の被害は確実に米軍の予定を遅らせ、本土上陸を遠ざける効果と
なっているので、神風といえば神風だったんだろう。非常にきわどい所で吹いてるし、
米軍はより慎重になった。
541:名無し三等兵
07/11/04 18:40:15
アホくさ、ほっといても戦闘機が一機撃墜されるつうのに、
しかも米軍の戦闘機は一機もムダにならないってのにwww
兵士が恐怖でおかしくなってしまうのは、普通の爆弾でもあるし、日本軍にもありうることだが、
いやもうすでにおかしくなってるよな、先を争って死に向かう様子は、まさにレミング状態www
これからは極東のイエローレミングとでも呼ぶか、サルからネズミへ進化だねwwww
> この攻撃が大規模化し、なおかつ長期間に渡った場合、
無理無理ww大和のときも何にもできなくて、見殺しにしてんじゃんww
それとも特攻隊は寝坊でもしてましたかww
もう肩があがって息切れ状態じゃねーかよwwww
> 神風といえば神風だったんだろう。非常にきわどい所で吹いてるし、
まったくだよな、エノラゲイが飛来したときは、まるで待ち構えてたのごとくに日本晴れの快晴で、
肝心の迎撃機は全部特攻で自滅してくれていたから、護衛も無しに悠悠としたもんだよなww
ほんと、天が味方してくれたんだよねwwwwwwwプゲラwwwww
542:名無し三等兵
07/11/04 19:11:41
wの数は書いた人物の厨房度を表す。
543:名無し三等兵
07/11/04 19:52:31
>>541
まず、普通に考えて原爆投下をする時は快晴の日を選ぶだろ。お前はバカだから雨天決行するかもしれんがw
次に日本が全機の迎撃機を特攻に消耗したとは初耳だな。ソースをだせ。
544:名無し三等兵
07/11/04 20:35:34
>>541
>しかも米軍の戦闘機は一機もムダにならないってのに
一機でも飛来すれば迎撃、飛来しなくても哨戒で大忙しなんだが。
空母に命中すれば大量破壊が起きる。フランクリンやバンカーヒルみたいに
搭載航空隊が全滅したこともある
つか、お前自分で弱小サイトの印象悪くしてることに気付かない基地外なのか?
自分の首絞めているようなもんだぞ
545:名無し三等兵
07/11/05 00:11:18
ええと、結論としては、「特攻を大規模化せず、なおかつ長期間に渡らせず、
本土決戦用に温存した軍部は屑!」って事ですかね。
546:名無し三等兵
07/11/05 00:32:11
いや結論は「アホな妄想垂れ流す電波管理人は精神病院に行け」だね。
547:名無し三等兵
07/11/05 02:44:56
つうか特攻隊員なんて派遣社員と一緒だろ。
使い捨てだよ、使い捨て。
何であろうがそれで成果が上がれば用兵側にとっては出世の材料になる。
548:名無し三等兵
07/11/05 12:24:01
スゲーな!
特攻隊員と派遣社員を一緒にするなんて発想初めて見た!!
この時期、出世がどうこうなんてレベルで考えられるほど余裕のあるヤツいねーよ。
おまえ、ホント人非人だな
549:名無し三等兵
07/11/05 12:44:02
さすがに特攻隊員をミサイル扱いでボロクソ書いて八方から非難受けただけのことはあるなw
550:名無し三等兵
07/11/05 12:52:05
1人の犠牲も出ない作戦など有り得ない以上、
戦争における兵士は例外なく消耗品であって、使い捨てということ。
より少ない犠牲で多くの戦果を得るのが優れた戦術であるとすれば、
換言すれば、如何に効率よく味方を殺すかというのが用兵の真髄であるということになる。
国家としての損失の大きさという面で考えれば、
量産ラインで大量生産というわけにはいかないのが航空機より水上艦艇。
米軍の駆逐艦1隻の価格は当時で1000万ドル。
最新鋭の戦闘機であるP‐51Dの価格は1機当たり5万4000ドル。
そして駆逐艦には三百人以上の乗員が乗っている。
従って戦闘機をおよそ100~200機失っても、駆逐艦を1隻沈めるだけで十分元は取れる計算になる。
神風特攻による戦果は、日本は計3461機の特攻により
撃沈が護衛空母3、駆逐艦15、輸送船9、その他27隻。
小破~大破では空母13、護衛空母20、戦艦11、巡洋艦11、駆逐艦108、水上機母艦5、輸送船29、その他71隻。
人的被害は後期の特攻だけに限定しても特攻隊の死者の倍以上。(URLリンク(en.wikipedia.org))
つまり特攻をその道義的問題を抜きにしての戦闘効率という点で考えれば、
圧倒的物量を誇る終盤の攻勢米軍に対し、
1:1を遥かに上回る戦果を挙げ得た極めて効率的な作戦だったと結論できる。
551:名無し三等兵
07/11/05 14:32:36
>>550
P-51は零戦などよりずっと量産効率の高い戦闘機だから日本軍機と同列に比較はできないし、
搭乗員の育成にかかるコストも計算に入れなければならない。
水上艦艇の乗組員より遥かにコストがかかる。
552:名無し三等兵
07/11/05 15:22:07
零戦は日本機としては比較的部品の互換性や量産性の良い機体。
小型でP‐51Dの半分程度の重量しかなく、1機の値段は約7万円なんで、
米ドル水準でP‐51Dと比べれば、半分程度のコストしかかかっていない。
アメリカの航空機ラインから考えれば量産性は落ちるが、そんなものは工業力と国力を考えれば当たり前の話。
特攻の訓練は通常攻撃の訓練と比べればあらゆる点で簡単で、飛行時間も短く済み、
学徒兵のビギナーでもベテラン以上の戦果を見込めるため
その面から考えても効率的な作戦だったことには疑いを挟めない。
553:名無し三等兵
07/11/05 16:28:17
>>552
えーっと、ソースは忘れたが量産性を重視して設計されたP-51の部品数は零戦の半分ぐらいじゃなかったかな?
それに零戦は軽量化のためにあちこち穴を開けたりしてたので工作にも手間がかかっていたはず。
そもそも日米では工業力に大きな差があるし世代も性能も違うP-51Dの値段を持ち出して計算することにあまり意味があるとは思えない。
あり得ない話だが特攻機として使うにしても零戦52型は250kg爆弾×1しか積めないがP-51Dなら1000ポンド×2が搭載可能。
訓練についても戦争末期の特攻機でさえ100時間程度の飛行時間を要している。
当然それだけの燃料も機体も必要になるわけで水上艦艇の乗組員とは比較にならないコストがかかる。
で、その程度の飛行時間しか経験していない学徒兵は航法も十分でないため出撃したはいいものの
敵艦隊を発見できず僚機ともはぐれ帰還することもできずに自爆することも多かったとか。
特攻の戦果が時期とともに低下していったのは米軍の防空強化もあるが搭乗員の錬度低下も大きな原因だよ。
554:名無し三等兵
07/11/05 16:33:47
視点を変えて、「資源を特攻に費やさないで通常任務に当てた場合、特攻と同等の戦果を上げることができたのか?」と考えるべき。
555:名無し三等兵
07/11/05 16:45:00
どうせ負けるんだから本土上空の防空に専念してたらどうだったかねぇ?
BOBみたいに撃墜されても搭乗員は生還できる可能性があるし、主要都市が灰になるのもある程度防げたんじゃないか。
556:名無し三等兵
07/11/05 16:53:12
>>555
本土に搾って防戦に徹し、鉄壁の如く守り抜く!
というのは本土決戦になって初めてやるものでは?
557:名無し三等兵
07/11/05 17:10:50
>>553
まずバカの根拠として
7万円というのは後期の比較的工程が複雑な機体の事であって、世代が違ってもいいのなら21型は5万5千円でしかない。
ふんだんに資源を使って、電子機器も積み込み制作にも大掛かりな工作機械を使用するアメリカの機体の方が
日本機より高額になるのは自然の事。
次に大バカの根拠として、まず論点が何なのかをすっかり忘れてしまっている。
その零戦等の旧式な機体で、250kg爆弾しか積まずに「1:1以上の大きな戦果を挙げ得た」
有効な戦術であったという話に、P‐51Dは高価で最新鋭なんだと反論しているつもりなんだろ?
旧式の零戦の対比に、あえて米軍最新鋭機を持ち出してすら185機で駆逐艦1隻分なんだと、わざわざ米軍有利な試算をしているのにお前の反証はアベコベ。
じゃあ旧式のP‐39ならどうか。1機4万ドル前後、250機で1隻分。日本の駆逐艦と零戦21型ならおよそ300機で1隻分だ。
じゃあ「戦闘機をおよそ300機失っても、駆逐艦を1隻沈めるだけで十分元は取れる計算になる。」に訂正しようか?(笑
特攻機が全て、より最新鋭の機体で強力な爆弾を積んだ機体だけだったのであれば、もっと戦果が上がったと言うだけの話。
そういう機体に「零戦よりもっと貴重」でベテランが乗って通常戦術に使うんで
「旧式機でも戦果が上がる」という点が重要だったわけだ。
558:名無し三等兵
07/11/05 17:30:12
>>553
次にどうしようもないバカの根拠として、
一般の乗組員の訓練は安上がりかもしれないが、艦船には貴重な技師を始め
専門技術者である航海士や、参謀・指揮官クラスの士官も搭乗している。
これら軍のエリートは、時間や値段では計りきれないほど養成が難しく、損害がでると補充も難しい。
それ以上に重要なのは人員の犠牲という心理的圧迫を与える事。
いくら一般兵といえども1人の死は1人の死。継戦能力を叩くという意味で大きな意味がある。
次に「工業力で大きな差があるし」云々は馬鹿馬鹿しすぎて話しにならない。
工業力で差があるから特攻は有効とはいえないと。
1機で10機くらいを倒す戦術を立てろというわけだ。そんな戦術があれば苦労はしない。
純戦術的には膨大な物量を誇る敵には1:1の損害比ですら十分の健闘というべき。
末期のドイツ空軍にその半分の効率のある作戦ができたのかと考えてみればよい。
また、学徒兵は航法も十分でなく辿り着けなかったと。
末期は本土から沖縄までの長距離飛行。距離が伸びるだけ航空作戦には不利であり、
片道700km以上の長距離洋上飛行ではベテランですら目標を見失う事が多いのは軍板では常識の範疇だと思うが、
いずれにせよ学徒兵が一般の搭乗員に比べて錬度が劣っていたとうのは事実。
その学徒兵ですら多大な戦果を挙げ得る有効な戦術だったわけだな。
末期の日本軍には、十分な技術をもった搭乗員を養成する事も困難だったのだから。
559:名無し三等兵
07/11/05 18:45:18
論理の組み立て方一つで、知能指数の水準がある程度推し量れる。
頭の悪いやつが立論すれば
553のように論理・数式的な観点が欠落した、何を説明したいのかも理解し難い酷い悪文ができあがる。
560:名無し三等兵
07/11/05 19:13:23
>>557-559
なんてわざわざ相手をバカ呼ばわりして反論を封じるのかな?
それじゃ苦労して長文書いても読んでもらえないよ?
この人は幼稚な罵詈雑言を並べて相手からレスがなければそれで満足なんだろうか。
561:名無し三等兵
07/11/05 19:22:28
別に封じてねえよ。ちゃんと読め。
今後はクオリティの高い反論を心がけてくれという激励の意味の「バカ」だからな。
562:名無し三等兵
07/11/05 19:54:09
俺も特攻自体を全部否定するつもりはないが、
こういうコミュニケーション能力の欠如した輩が特攻を美化してると思うとちょっと怖いな。
563:名無し三等兵
07/11/05 19:57:11
判りにくかったかな。もっと具体的に書いてみよう。
米軍が心配したのは本土攻略戦に移った時。米軍の試算では、温存された大量の航空機で日本軍が
行ってくる作戦、隠蔽された基地から近海に接近した艦隊へ大規模な特攻がおこなわれる事は容易に
想像出来た。
沖縄以南に展開して厳重に広範囲警戒していた段階ですら、輸送・補給艦を除く軍艦だけでも数百隻が
損害を受け、海軍だけで一万を超える兵員が死傷、無事離脱・救出された者も重度のトラウマを受け、
沈没、死傷しなかった艦船、兵員の離脱も相次いでる。
どんなに厳重な警戒をしても旧式機に乗った敵1兵につき味方兵士が1人以上殺されるという現実、
そしてその狂気性を前にして、米軍の全てのプランは狂ってしまった。
564:名無し三等兵
07/11/05 19:57:58
沖縄戦終了の時点で米海軍の作戦任務に耐える戦闘可能な駆逐艦の予備は少なく、このまま本土に
接近していくと敵の特攻攻勢時にピケットラインを構築する駆逐艦数が足りなくなり、艦隊防空が破綻、
守るべき艦隊深部が飽和攻撃に晒され、更なる大損害に直面するというのが米軍の懸念材料だった。
こうなってしまうと艦隊が立ち往生、もしくは多くの艦艇が戦力喪失し撤退する事になりかねない。
先の戦いで沖縄に上陸した陸軍は千隻を超える大艦隊と優秀な航空/陸上兵器、人員総数45万超で挑んだが、
沖縄にいる日本兵7万7千人を撃退する為に陸軍だけで中将級の司令官を含む戦死六千超、死体を確認出来ない
行方不明者八千近く、負傷6万近くという大損害を受けていたので、艦艇・空母による陸上支援なしで
敵が兵器及び大兵力を温存する険しく広い地形へ強硬上陸する等、とんでもない話となる。
565:名無し三等兵
07/11/05 20:00:00
そしてもたもたしていると独逸降伏の3ヶ月後に参戦が予定されるソ連が上陸し、日本の大半はソ連の
実行支配下におかれてしまいかねない。米軍が数十、百万の戦死者を払ってもその成果はソ連が取る事になる。
時間がないのに攻略の目処が全く立たなくなった。しかし作戦に上陸以外の代案が無く、作戦会議でも
無条件降伏を諦めて日本の平和勢力へ降伏を持ちかけるべきという意見が目立つ様になる。
米国は日本が仲介を頼んだソ連を通じて日本に降伏の意思がある事は知っていたので、無条件降伏の条件を
緩めれば戦争を終わらせる事自体は簡単だが、当初計画されていた米英軍による日本の上陸、殲滅し、
圧倒的武力をもって蹂躙した後に占領。有無を言わさず無条件降伏させるという計画は頓挫したのだ。
566:名無し三等兵
07/11/05 20:23:06
>>562
誰も美化なんてしてねえよ。文章能力の欠落した野郎だね。
最初から道義的問題を別にしてと断っているように、道義的には大いに問題のある作戦だというのは議論の余地はない。
日本軍としてもそれは分かりきっているからこそ、当初は特攻作戦を進言されても即決で却下してるんだからな。
しかしその事と、実際に有効な戦術足りえたか否かは別問題。
明らかに頭の悪い発言を繰り返せば、バカと思われて当然。
言われるのが嫌なら、バカと思われないように努力すればよかろう。
なにしろこのスレには>>541のような、始終煽って自演するだけの狂人が巣食っているんだからな。
それに援護する奴も、低レベルな論理では自演ないしは同類と思われて当然。
多少返って来る言葉が厳しいものになるのは止むを得ない事だ。
567:名無し三等兵
07/11/05 20:30:41
>>563‐565
そういう事だよな。
米軍自身が大きな損害と脅威と認識して対策に追われた攻撃を
一切の効果が無い作戦だったかのように強弁する奴は
端的に無知か、事実を故意に無視しているのかの何れか。
568:名無し三等兵
07/11/05 20:46:35 tk3dt4IH
URLリンク(www.warspite.jp)
こんなウヨはいない
569:名無し三等兵
07/11/05 20:57:31
バ韓李人は九郎正宗なのか?
570:名無し三等兵
07/11/05 21:00:27
こういうサイトに共通しているのは
フォーラムも掲示板も何も無い事だな。
他人と議論できるのは妄想の中だけ。
571:名無し三等兵
07/11/05 21:28:35
>>555
主要都市が灰になってないうちは軍が降伏しなかったんじゃない?
結局は防空に専念させた迎撃機が全滅して、都市が灰になって降伏 と。
搭乗員の犠牲はかなり軽減されたとは思うけどさ。
なまじ長引いた分大陸や南方戦線での犠牲者は増えるわけで・・難しいね。
572:名無し三等兵
07/11/05 21:57:32
>>568
日本にもかなり大規模な地下網があったってことも知らないのか
さすが馬管理人
573:名無し三等兵
07/11/05 22:00:55
「丘の向こう側」はまだ見れんのな
574:名無し三等兵
07/11/05 22:05:54
机上の空論いったって無意味なんだよ。
防空するために戦争するんじゃなく、目的の達成のために損害を与えるわけ。
末期の日本の目的というのは一撃講和論の一点だろ。
いずれ本土に上陸してくる米軍を全力で叩くことに主眼を置く必要がある。
それにはB‐29だけ撃ち減らした所で意味薄いんで
本土に来るまでに艦艇や敵兵にも可能な限り被害を与えて、できれば攻略日程を遅らせる。
攻略作戦が一月遅れればそれだけ物資や資金も大量に必要となるからな。
575:名無し三等兵
07/11/05 22:07:33
アメリカの損害や負担を増やせば、それだけ講和やその後の占領政策で有利になるからな。
576:名無し三等兵
07/11/05 22:40:43
>>568も議論対象になりそうだな。
つか、これって管理人の副人格か友人の作った電波サイト?
どちらの管理人もオタ臭くてキモイ。
577:名無し三等兵
07/11/05 22:50:29
>>576
副人格も何も中の人は同じだぞ。
578:名無し三等兵
07/11/05 22:54:39
>>575
単純に怒りを買って占領政策が苛烈になる可能性のほうが高いだろう。
579:547
07/11/05 23:17:52
費用:効果を天秤にかけた上で得た極めてドラスティックな結論という点において
派遣社員の使い捨てと特攻隊の大量使用は何も変わらないわけだが・・・
奥田あたりなら「彼ら自身が望んだ職場ですから」とか言いそうだな。
580:名無し三等兵
07/11/05 23:30:06
>>578
天皇制一つとっても、残ったのは日本人の抵抗が起きるとヤバすぎるとマッカーサーが報告したから。
特攻までやって徹底的に戦った事が、その後の占領政策で日本人を刺激しないよう極力慎重にさせた理由の一つになったな。
[46年1月25日[陸軍省宛マッカーサー電報]
天皇を告発すれば、日本国民の間に想像もつかないほどの動揺が引き起こされる
だろう。その結果もたらされる事態を鎮めるのは不可能である。天皇を葬れば、日本
国家は分解する。連合国が天皇を裁判にかければ、日本国民の憎悪と憤激は、間
違いなく未来永劫に続くであろう。復讐の為の復讐は、天皇を裁判にかけることで誘
発され、もしそのような事態になれば、その悪循環は何世紀にもわたって途切れるこ
となく続く恐れがある。
政府の諸機構は崩壊し、文化活動は停止し、混沌無秩序はさらに悪化し、山岳地域
や地方でゲリラ戦が発生する。私の考えるところ、近代的な民主主義を導入するとい
う希望は悉く消え去り、引き裂かれた国民の中から共産主義路線に沿った強固な政
府が生まれるだろう。そのような事態が勃発した場合、最低百万人の軍隊が必要であ
り、軍隊は永久的に駐留し続けなければならない。さらに行政を遂行するためには、
公務員を日本に送り込まなければならない。その人員だけでも数十万人にのぼること
だろう。天皇が戦犯として裁かれるかどうかは、極めて高度の政策決定に属し、私が
勧告することは適切ではないと思う
581:名無し三等兵
07/11/05 23:33:09
>>579
派遣社員とかいうな。喩えが悪すぎる。
582:名無し三等兵
07/11/05 23:41:06
>578
占領政策を苛烈にしても米にとって何もメリットは無い。
戦後の極東政策を考えると、いたずらに日本人と仲たがいするより
日本の人的・物的資産を活かし共同歩調をとったほうが対ソ戦略上
低コストであり有利
583:名無し三等兵
07/11/05 23:43:01
生死が異なるだけで組織の末端としてみた場合同じだろ。
てか以前別スレで派遣社員の例えが出てた。
584:名無し三等兵
07/11/05 23:45:38
>>578はモロ半島人的発想wwwwwww
585:名無し三等兵
07/11/05 23:46:25
天皇制ひとつ潰したくても潰せなかったのが証拠だろ。
米議会は天皇を裁けと騒いでいたんだからな。
苛烈にしてメリットがないと思わせたのは、それだけ徹底的に戦ったから。
586:名無し三等兵
07/11/05 23:48:03
>>582
感情論は別だろ。
さして痛みもなければ理性的な判断がスムーズに実行できるが、損害が大きければ割り切れないものもあるし遺族の反日世論も大きくなって対応しなければならなくなる。
降伏勧告がソ連の対日参戦を睨んで有条件化してきても、真珠湾のせいで一番肝心の国体の護持だけははっきり明言できず講和と言う体裁を取れなかった。
587:名無し三等兵
07/11/05 23:51:46
>>584
何でも半島とかレッテルを貼れば優位に立てると思っているところが正に半島人的発想w
588:名無し三等兵
07/11/06 00:02:09
>>586
報復感情があっても報復できないほど怖れられたからこそだろ。
当時のアメリカの世論では天皇を裁け、処刑しろという意見が大半だったわけだ。
それが裁判もされずに制度も残り、退位もしないというほど日本に有利な施策になった。
お前は日本がろくな戦果も上げずに降伏していればもっといい条件で統治してもらえたとでもいいたいのか?
それなら徹底的に舐められてマッカーサー電報もない。
WW1のオーストリアハンガリ帝国みたいにボロボロにされてお終いだな。
589:名無し三等兵
07/11/06 00:11:26
>>588
原爆落として殺るんなら徹底的に壊滅させるぞって脅しが見事に効いたからだろ。
それまでの一億総玉砕やら聖戦貫徹の論調が一週間も立たずに見事にひっくり返ったからな。腹を見せてキャンキャンやってるようなもんだ。
あのまま本土決戦なんかやっていればあんな甘っちょろい占領じゃ済まなかったのは確実だな。
590:名無し三等兵
07/11/06 00:20:05
>>588
今にも息絶えそうな日本相手にビビるほどアメリカは馬鹿じゃないだろ。
日本が一億総特攻以外に選択肢がないのに対して、アメリカが悩むとしたら一気に片付けるか海上封鎖とインフラ破壊で餓死させるのとどっちがいいかぐらいだろ。
591:名無し三等兵
07/11/06 00:23:17
日本が降伏したのは講和の頼みのソ連が参戦してきたことが1番大きい。
原爆なんかは二の次でしかない。
日本は特攻までやって抵抗し、アメリカはそれに原爆まで落して勝ったというのがアメリカのトラウマになっている。
原爆の脅しなんぞが戦後の抵抗運動まで抑えられるわけないだろ。
そんなら独立運動してる地域には原爆の雨が降ってるわな。
592:名無し三等兵
07/11/06 00:30:51
>>591
>日本が降伏したのは講和の頼みのソ連が参戦してきたことが1番大きい。
それすらもアメリカは承知なんだからな。幾らでも掌で転がせるわな。
>そんなら独立運動してる地域には原爆の雨が降ってるわな
アメリカはとっくに戦後の米ソ対決を睨んで日本を橋頭堡にするつもりなんだからそんなことするわけないだろ。
むしろお前の言うようにアメリカがビビッテいるか被害が大きければ徹底的に叩きして見せしめにするわな。
共産主義者の政府への侵入を防ぐためにも王党政府である天皇制を存続させた方が良いと言う理性的な判断が優先したに過ぎんね。
593:名無し三等兵
07/11/06 00:31:59
>>590
アホか。総力戦体制を1年長く続けるというのはそれだけ大きな負担。
なぜアメリカがソ連を引き込もうとし、海上封鎖だけでなく本土上陸をして
さっさと戦争を終わらせようとしていたのか考えろ。
爆撃・封鎖だけでは日本がいつ折れるか見込みがなく、
かといって日本本土攻略にはオーヴァーロードを上回る兵力展開と物資輸送体制が必要とされていて
その捻出にトルーマンは非常に苦心していた。
米戦略爆撃調査団報告にも、アメリカの戦時体制は国力を過剰なほど傾注させすぎていたと書いてあるからな。
損害が少なければ、もっと少ない物資・期間で見込みが立てられたわけ。
594:名無し三等兵
07/11/06 00:38:58
>>592
おめえ何の話をしてるんだよ。支離滅裂だな。
日本の抵抗が強かったために天皇制はノンタッチで残された、
戦後政策が慎重になったという話をしているのに
原爆でびびらせているから平気だということはお前が言い出したことだろ。
関係ねえんだよ抵抗運動等にはな。意味不明すぎる。
>むしろお前の言うようにアメリカがビビッテいるか被害が大きければ徹底的に叩きして見せしめにするわな。
今日はwが少ないなお前。自演中か。
勝手な妄想すんな。
マッカーサーは日本人が抵抗運動を起せばアメリカは戦時体制を永久的に維持しなければならないほど
大きな負担を受けると本国を脅しているわけだ。
とてもそれは耐えられないと怖れればこそ、天皇追訴の要求は途絶えたわけ。
何度も言うがアメリカ議会は天皇の訴追をGHQに要求していた。妄想は沢山だ。
595:名無し三等兵
07/11/06 00:40:21
>アホか。総力戦体制を1年長く続けるというのはそれだけ大きな負担
日本にも当然というよりアメリカ以上に負担なのをアメリカが分からないと?
どう見ても息の止めあいならアメリカの方が長く続くがね。
しかも直接的な損害よりも息を絶えさせるアメリカの海上封鎖が効いて日本のほうが明らかに死相が浮いてただろ。
596:名無し三等兵
07/11/06 00:42:26
>>595
お前何の話してんの?会話に参加してない俺から見ると論点がひどくずれてんぞ
597:名無し三等兵
07/11/06 00:50:31
>>595
論理が無茶苦茶なのは相変わらずだな。
日本は国が滅びるかどうかの瀬戸際だからな。
経済なんて無視して抵抗してくるわけ。
アメリカは主目的のナチス打倒も済んだ後、
副次的なアジアの戦場でそこまで時間と金と損害を長びかせたくないわけだ。
だから特攻なんてやられて損害だされると困るわけ。
それにしても特攻は戦術として効果的だったからこそ
アメリカは損害を受けて時間もかけたわけだよな。
特攻がお前のいうように損害出すだけで効果の無い作戦なら
アメリカにとってはやろうがやるまいが全く関係ない話。スムーズに日本を攻略できる。
お前のいう日本が弱小云々というのは
米軍に損害を与えて長期間戦い、負担を強いたから弱いといってるわけか。
強力に戦ったから報復感情が増えたと。
ああそう。そういう意味だったのね。
じゃあお前の頭の中ではイタリア最強なんだな。
598:名無し三等兵
07/11/06 00:54:29
>>596
俺もそれで気付いた。例のwも全く話が噛みあってなかったからな。
いきなり脈絡もなく話を摩り替えるのは戦略なのかと思いきや、
どうも論点が把握しきれないほど論理性が無いらしい。
全く同じ違和感をこいつから感じることができた。
こいつが出てきてからwも同時に消えた。そういうことだな。
599:名無し三等兵
07/11/06 04:21:03
まず、核兵器はもう無い。あれで最後だ。暫くは使えない。
日本及び、ソ連各国への条件交渉への恫喝材料程度にしか使えない。
それが当時の核兵器の限界。国家予算を圧迫する核兵器を数年がかりで
大量産し、大量に使ったとしても、日本全土を焦土にするには程遠い。
当時の原子爆弾は凄いとは言っても市を破壊する程度でしかない。
一体何個必要なのか?しかも存在がばれたから敵は以前程集中してこないだろう。
戦術爆撃を継続しても最終的な段階においては、言う程の効果が無いという事も
独逸戦後の現地調査で把握済み。序盤・中盤の相手の余力を奪うくらいしか出来ない。
やっぱり歩兵戦をやらなきゃ勝てない。米軍はもっと現実的に計算してる。
そして後のベトナムでも大量の爆弾を落としたが結局損害が増大して苦い思いをした。
相手が民族玉砕も覚悟してる状況では米軍にとってこれ以上は難しい。
イタズラに損害を増やし、膨大な戦費を費やし、国民感情を悪化させ、状況を他国に漬け込まれ、
最終的に降伏条件が同じか、下手すると妥協するのでは何の利益も無い。そういう事。
600:名無し三等兵
07/11/06 04:23:18
特に、核兵器をいくらつかってもダメという事例は他国へのブラフが揺らぐ。
もう最後のカードを切ったのだ。早期に済まさなければ米軍のメッキが剥がれる。
実際にはそこまでの威力が無く、数も無いという事が知られてはならぬのだ。
601:名無し三等兵
07/11/06 04:28:57
米軍が占領後、日本に対して抱いた感想は強烈だった。
日本兵は狂気の存在であると認めていたし、その玉砕精神の異常さはもはや
説明するまでも無かった。
つまり、米軍は占領後も日本兵は各地で抵抗を続け、かつての米西戦争での
フィリピン占領後の様に大規模な掃討戦を覚悟していた訳だ。
組織的抵抗は弱まるだろうが、戦いはあると思っていた。
602:名無し三等兵
07/11/06 04:36:31
だがしかし、天皇が降伏を決めた時、日本兵士は全ての戦闘を停止した。
なおかつ、上陸米兵が通るルートを大軍で規律よく護衛したのは日本兵士だった。
日本兵達が米兵に背を向けたままであったのも印象的だったそうだ。
日本人は野蛮であり、非文化的。土人の様でしかも凶暴な野人であると本気で思い込んでいた
米国人にとって、この規律の良さは驚異的だった。そしてこの規律の根拠となっている
天皇を本当に処刑など出来るのか?当初予想された天皇への懸念より、更に根深い影響力を
米軍は思い知らされたという訳だ。天皇は凶暴な狂人ではなく、日本統率の根元だと思い知らされた訳だ。
603:名無し三等兵
07/11/06 04:42:25
しかも、天皇自身もよくある王族の様に亡命するとか、自分の命だけ嘆願して賠償条件を出して
泣きすがる等をせず、マッカーサーへ処罰を任せる等と言い出す始末。そんな事当然だと思うかも知れないが、
これは当時の上流階級としては異例な状況なのだ。これじゃうまく悪人に仕立て様がない。
一体どうしろと言うのだと悩んだマッカーサーは、全く現実を理解出来ずに死刑死刑と喚く本国に
天皇本人を送り込み、現実を思い知らせる事にした。
それまで天皇を殺せと叫んでいた各界の重鎮は、突然手のひらを変えて天皇擁護派に変わり、
者によっては賞賛するまでになった経緯は、こういう現実との直面と、日本の状況の理解にある。
モンゴメリーと結託して日本兵をPOWと認めず虐待、餓死させ、復讐に燃えて占領後に日本人を
苛め抜く気で乗り込んできた占領軍司令マッカーサーは、最終的には議会証言で独逸と違い日本は
自衛を行っただけ等と言い出す程に認識を変えてしまった。
604:名無し三等兵
07/11/06 04:47:57
もちろん、これらの中には中国やソ連等の裏切りや、動乱の影響もある。
世界で唯一契約を守れる白人と違い、交渉など絶対不可能な野蛮人だと思っていた日本人は、
交渉相手としてはまともで、規律と約束を守る文明国だった訳だ。
605:名無し三等兵
07/11/06 05:04:26
うわ、これほど機能しなかった「机上の空論」ってのも、歴史上珍しいよなwww
で、こいつら何をいいたいの?日本がアメリカに勝ったってかwww
特攻が効果的な戦術って、最初だけだろww
そんなのはUボートと同じで、対処されたらからっきし、
高価な戦闘機とパイロットが、安価な鉄玉でボカスカ落とされてんじゃんwww
しかもまるっきりスムーズに日本を攻略できるてるじゃんwww
日本中の好きなところにどこにでも爆弾を落とせてるしさww
グラマンが町中を機銃掃射してるしww
なんであんな足の短いのが日本上空を飛んでのかっとおもたら、
鹿島灘とかの太平洋岸にアメリカの空母がのんびり接近してんだよなwww
すっかりなめきってるよ、全然困ってないじゃんかwww
もー日本に弾を捨てに来てるようなもんじゃん、アメリカも経済無視で攻めて来るもんだよww
日本には迎撃機とかないんか、とおもたら、本土決戦に備えて温存だとよwwww
使わなかったら、持ってないのと同じじゃんかwww
決戦だってさwww決戦って、負けないためにやるいくさじゃなかったけ?
そういえば皇居と京都は爆撃してないよな、それがアメリカが日本の抵抗に屈した証拠かよwww
ああそう。そういう意味だったのね。
じゃあお前の頭の中ではニッポン最強なんだな。
606:名無し三等兵
07/11/06 05:15:51
>>605
机上の空論もなにも、米軍緒将の分析見解なんだが。
米軍が特攻警戒した赤トンボに有効打喰らって面食らったんだよ。
低速低空でレーダーに映り辛く、VT信管も働かず、夜陰にまぎれて接近し、
機銃掃射で穴だらけにしても布張りだから勢いを殺せず羽がもげても突っ込んでくる。
本土に近づけばこういうのが容易に近づいてくる事になる。
これ以上どう対応しろと言うんだ?
それに、これから先、日本軍は一万に上る機体で突っ込んでくる。
米軍は逆に敵に近づく。そしてもう駆逐艦に余裕は無い。
あと、高価な機体や熟練パイロットは援護に回るので特攻するのは旧式機と新兵だ。
グラマンで一人一人機銃掃射しても租界した敵をどれだけ減らせるんだ?
B29述べ33000機でずっと爆撃を続けて市民被害51万を与えた訳だが、
残る7000万をどうやるんだ?日本は畳み一畳じゃないんだぞ?
607:名無し三等兵
07/11/06 05:16:24
諸将だ。誤変換。
608:名無し三等兵
07/11/06 05:17:10
米軍が特攻警戒した赤とんぼ→米軍が特攻警戒した後も
609:名無し三等兵
07/11/06 05:19:32
租界→疎開 慌てて書いたのでちょっと変換ミスが多くてすまない
610:名無し三等兵
07/11/06 05:25:51
あと、一番変なのはなぜかアメリカが負けた事になっている事だ。
別にアメリカは負けてないだろ?日本の思わぬ抵抗で損害が増大し、
上陸計画が破綻し、頓挫したと言われてるだけだ。
611:名無し三等兵
07/11/06 05:43:05
もしかして、日本語でOKって、言わせたいの?www
そういえば、前スレで真珠湾攻撃のときに、米兵に救助された日本兵を、
あれは勇壮にハワイに上陸したんだ、って言い張るキチガイ酷使様がいたが、
今度は、上陸計画が破綻し頓挫したアメリカは、日本には上陸してませんが、なにか、かよwwwww
すげーよ、これから作られる「新しい歴史の教科書」の内容が楽しみだよーんwwww
612:名無し三等兵
07/11/06 06:09:28
それにしても、よくもまあ、これだけの後出しジャンケンを並べたもんだと感心するよww
核兵器が無い、とか核兵器の限界だとか、戦術爆撃の効果が無いのは戦後調査済みだとか、
日本軍は一万に上る機体で突っ込んでくるとか、「もう最後のカードを切ったのだ。」のだとかww
あと、駆逐艦に余裕は無い、なんてなwwww
きっと祖先が宇宙船に乗ってやってきたという天皇は、超能力の持ち主でもあるんだろうなwww
全部お見通しだってかプゲラwwwwww
もう最後のカードを切ったのだ。なんて大見得を切ったのだ?とかねwww
日本に切り札があったとでも?もしかして赤トンボがそうだってかwwwww
現に一万を上回る機体とやらは使われずに、期待はずれで終わったわけだが、
それは結果的にはアメリカが使わせなかったということだろーが、それが戦略というもんだwww
残る7000万をどうやるんだ?って、日本政府が青酸カリを配給してくれますから、無問題ですwwww
それからベトナム人と一緒にすんな、失礼だろ、向こうはちゃんとした人間なんだからwwww
アメリカ様に、擦り切れるまでしっぽを振った臣民という名の家畜人とはちがーうの!ww
それにしても人質にとられてんのはどっちなんだよ?天皇か?マッカーサー元帥閣下か?どっちだ?
何のために皇居が爆撃されなかったか、考えたことがあるかい?
おまいさんら旧日本人はね、極東の黄レミングなんだよww
アメリカ様はね、日本人を誘導する「レミングス」というゲームを楽しんでただけなんだよwwwww
613:名無し三等兵
07/11/06 06:45:31 ppzkZ7/c
おっと、言い忘れた、アメリカ軍を守っていた日本の陸軍ねww
彼らは最新のカービン銃を与えられ、そしてその銃口の向く先は、同胞の日本人だった、
いや、昨日までは同胞だった、というべきかなwwwww
「おらおら、シラミだらけの身体で近寄るんじゃない、アメリカ様にばい菌がうつるだろーが!」
って沿道の野次馬たちを威嚇していたのは、有名な話なんだよねwww
ほんと、驚異的な規律の良さだよなwww
その隊列の中を悠々と進むマッカーサー元帥閣下の雄姿の、なんと晴れがましいことか(ため息
お供の文官はびくびくしていたそうな、なにしろ一人でも振り向きざまに連射してきたら、
いちころなんだから、当然だよな、
その文官の一人が「元帥は怖くはないのですか?」と聞いたところ、
マッカーサー元帥閣下は、おもむろにポケットからチューインガムを取り出し、兵へと差し出した
すると日本兵は「くーんくーん」と頬擦りをして、ガムを大事そうに拝領すると、
「これを家宝にします」といって九拝したという
それを見た文官たちが「なんと躾けの行き届いたことだろう、まるでシェパードだ」と嘆息した
するとそのうちのひとりが「足の長さが長さだから、ダックスフンドというべきかと」
「いえいえ、ダックスフンドはここまできちんと躾けられません、あえて言うならテリヤでしょう」
「いやとんでもない、我が家で飼っているダックスフンドにも、これくらいできますですよ」
「おや、お宅のワンちゃんは銃を担げるのですかな」
「担ぐというよりは、付いてますよ股間に」
「それはきっと日本兵のものより立派なんでしょうな」
「ま、大きさはともかく命中率に関しては、38式を超えてますからね」「ワハハハハハ」
と、とっさのマッカーサー元帥の機転で場は和み、皆のご自慢のワンコ談義に花開いたとさ、
メデタシメデタシwwwww
614:名無し三等兵
07/11/06 07:07:35
>>605
>そういえば皇居と京都は爆撃してないよな、
皇居は爆撃されて馬屋と書物倉が焼かれてる。
615:名無し三等兵
07/11/06 07:15:39
やっぱり昨夜のバカはお前の自演だったんだな。
616:名無し三等兵
07/11/06 08:25:36
犬やレミングに併合されたチョン族って、ノミ以下? 大腸菌? ジステンバー?
日本民族に併合された事実は、消えないんだから
日本民族を貶めれば貶めるほど、朝鮮人は、惨めになると思うよ。
617:名無し三等兵
07/11/06 10:21:57
>>612
こいつの頭の悪さは究極だよな。
日本は知ってなかったとかいってるが
米軍がどれだけ脅威を受けていたかというのが論点なのに、
アメリカが知っていれば十分な話だろ。
天皇が宇宙船に乗ってきたとか見事な火病を披露してくれるよな。
618:名無し三等兵
07/11/06 10:34:05
>>611
あれはお前が「ハワイには1人も上陸できなかった」とか頭の悪い発言をして
「1人は上陸しただろ」ってからかわれて言われたことだろ。
そんな常識知っていれば「一人も」という言葉が出てくるわけないしな。
頭悪い分執念深いな。馬鹿が馬鹿にされたからって根に持ちすぎ
619:名無し三等兵
07/11/06 10:39:52
それでお前は、「上陸する前に波打ち際で浮かんでいたのを引き上げられたんだ」と
勝手に話を作ってまで必死に言い逃れしてたよな。
思い出しただけでも爆笑だったわw
620:名無し三等兵
07/11/06 13:36:14
ageての長文、wの多用のレスは内容読まずに脳内あぼーんしてる俺。
目的が討論じゃなくて荒らしなんだからスルーしれ。
621:名無し三等兵
07/11/06 13:37:58
>>620
それいいな。
漏れもwを5つ連ねてる場合はあぼーん設定にしよう。
w3つは色んな人が割と使うから。
622:名無し三等兵
07/11/06 14:15:56
★ 特攻は素晴らしい戦術だったのか? Ⅳ
スレリンク(army板)l50
623:名無し三等兵
07/11/06 15:25:02
>カービン銃を与えられ、そしてその銃口の向く先
これって、半島でやったんじゃないの?
半島人って同胞殺しが、好きみたいだし。
日本人を散々犬扱いして都合が悪くなると、あぼーん?
中国に占領されやがれ、もう、助けてやらん。
624:名無し三等兵
07/11/06 15:28:45
日本の大学では虐殺しないでほしいな。
625:名無し三等兵
07/11/06 16:02:00
偏った見方しかできん奴の駄文は見てて痛いな
626:名無し三等兵
07/11/06 18:55:47
最後のカード「米国に二発しかない原爆全部使う」をやったのは米国では?
なんで日本の最後のカードの話にすり替わってるんだ?
原爆を落としたのにベトナム戦みたいな泥沼になっててこずったら原子爆弾の
畏敬が失われるし、米軍の威光も見くびられてしまうという話なんだが。
そして、日本のやる特攻作戦が非常に低コストかつ、低練度で出来る戦術だったから
これまた米軍は頭を抱えたんだよ。ソ連が同じ事をやれば米軍は思った程怖くないと
軽く見られてしまう。米軍は既に次の戦いへの影響を考えて思い悩んでるという事だ。
627:名無し三等兵
07/11/06 18:59:50
大体、上陸即の話なので日本の兵士の暴走を警戒して配置された日本兵の装備は
日本軍のままだし、米兵のコメントも「歯向かわないので媚びてるのかと思ったら
苦々しい顔をして背を向け、誰も米兵に振り向こうとしないのが印象的だった」とある。
これが中国や朝鮮だと媚び媚びだった訳で、米兵にまだ敵対心があり、反感を持ったまま
武器をもっていても命令に従い秩序を守っていたのが印象的だったってお話な。
米軍が半島に上陸したら朝鮮人が媚びる為に歓迎に押し寄せてきた為、
その勢いに攻撃されると誤解した米兵が機銃掃射してしまう事件とは内容が全然違う。
628:名無し三等兵
07/11/06 19:08:32
>米軍が半島に上陸したら朝鮮人が媚びる為に歓迎に押し寄せてきた為、
>その勢いに攻撃されると誤解した米兵が機銃掃射してしまう事件とは内容が全然違う。
ちょっとこれw
629:名無し三等兵
07/11/06 19:16:11
>>626
>最後のカード「米国に二発しかない原爆全部使う」をやったのは米国では?
あの2発で最後でも何でもないぞ。
ファットマン型原爆は弾体はもう一発、グァムにあり、中身の方も8月20日くらいには用意できていた。
さらに45年の年内に数発のファットマン型原爆が完成する予定だった。
630:名無し三等兵
07/11/06 19:27:27
>>629
投下した時点では、って意味でしょ。
631:名無し三等兵
07/11/06 22:21:18
最近は事実を無視して妄想を垂れ流すのが流行りなのかねぇ。
アメリカの原爆についてだが、
アメリカはアメリカが自力で生産したウランの他に1200tのウラン鉱石をドイツから接収している。
これだけあれば結構な数の原爆を製造できるわな。
>629が触れている3発目の原爆は部品そのものはすべて完成していて後は組み立てるだけ。
大統領が停止命令をしなければ1945/8/18ごろには実戦投入が可能だったとされている。
そうトルーマンは原爆製造に乗り気じゃなかったのよね。
もしトルマンが原爆を「切り札」だと思っていたらじゃんじゃん製造していただろうねぇ。
「切り札」はいっぱい有ったほうが良いに決まっているじゃん。
つーわけで>626は妄想世界の住人でFA。
632:名無し三等兵
07/11/06 22:33:01
投下した時点では2発だよな。別に626は間違ってないだろ。
当時の抽出能力からからいって核兵器の大量生産は不可能。
核兵器はそれなりの大掛かりな設備を建設し、時間をかけないと作れない。
幾らでも出来るなんて言ってる>>631の方が俺には妄想に思えるがな。
633:名無し三等兵
07/11/07 00:39:14
>>631
当時、核兵器を作るのにかかるコストがどれくらいなのか理解してるんだろうか。
しかも、範囲が狭くて1市街地だし、しかも当時の原爆は隠れられたら
思った程の効果が出ない。地域汚染はするからその地区からの退避は必要だけどな。
そういう訳で日本軍が展開してた大規模地下壕ゲリラ戦への対策には向かないんだよ。
ソ連が上陸してこの事実を知られるより、謎の兵器二発だけで日本が沈黙し、降伏した
っていうインパクトの方が遥かに米軍には大きい。
原子爆弾沢山落としたけど結局米軍も地下壕潰しで苦労して、ソ連軍にそれを詳細に見られ、
米軍も当該地に近づけません。原爆で死ぬのは市民ばかりで世界にそれが発信されては
意味無い。
634:名無し三等兵
07/11/07 00:39:23
>>631
へー、アメリカは材料さえ揃えばプラモデルを作るように原爆をじゃんじゃん作れたのかー
すげー(棒読み
635:名無し三等兵
07/11/07 00:40:25
>>633
まだ地域汚染は知られていなかったんじゃね?
636:名無し三等兵
07/11/07 00:55:58
トルーマンって長崎の原爆に関しては落すの知らなかったんだろ。
広島以降は原爆を使うべきではないという事を言っていたようだ。
広島の後は日本もスイスを通して公式に抗議しているからな。
アメリカは同じチャンネルで病院船撃沈に抗議された際は非を認めていた。
URLリンク(www10.ocn.ne.jp)
637:名無し三等兵
07/11/07 01:06:06
>>635
上級の将軍の考えなんだから、当然知ってる。
なんの為に敗戦後速やかに広島長崎の調査隊を派遣したと。
そしてその地域には50年間草木すら生えない。
筈だったんだけど、日本人、そのまま生活しちゃってるんだよね・・・
>>636
トルーマンはなんとしても敗戦前に原爆を二発とも落とせと厳命してる。
大統領命令書が無ければあれは落とせないんだよ。
現実に原爆をテストするチャンスだし、ソ連を牽制する狙いがあるからね。
そしてその命令に従って各都市が悪天候なので引き返すのを諦め、
無理矢理天気良好ってことにして落として帰ってたりする。
638:名無し三等兵
07/11/07 01:10:34
>>636
もっとも、予定地が天候不順による爆撃不適格でフラフラしてたから、
そこに落とすのを知らなかったってのは当然ある。
でも可能なとこに落とせって言ってるんだから、その日にどこかに
落ちる事は知ってるんだよ。
長崎に落とすとは知らなかったって弁明は長崎にはキリスト教徒が大量に居て、
しかも白人捕虜なんかも沢山いたから、全く知らなかった事にしとかないと
国内世論がやばいんでな。
原爆は落とさなきゃ米国人が死んで困った!と主張しつつ、その原爆で
米国人やキリスト教徒を殺してたら辻褄あわんから。
639:名無し三等兵
07/11/07 01:11:57
そうかトルーマンじゃなくてアイゼンハワーかなんかだったかな。
640:名無し三等兵
07/11/07 08:42:12
>>634
つURLリンク(homepage1.nifty.com)
終戦にもかかわらず、1年後には9発のプルトニウム爆弾が製造済でしたが何か?
仮に戦争が続いていたなら最低でも月産1発は十分に可能。
641:名無し三等兵
07/11/07 09:02:04
>>640
それは原爆試験が終了した段階で可能と報告された生産ペースと一緒。
ようするに史実の米軍は作れる限界まで原爆を作っていたわけで
「もしトルマンが原爆を「切り札」だと思っていたらじゃんじゃん製造していただろうねぇ。」
という発言が端的に間違いであることは明瞭。
642:名無し三等兵
07/11/07 21:55:05
アメリカにとっても戦時経済体制があのまま続いていくのはしんどかったはず。
1945年6月はじめ、トルーマン大統領は日本侵攻の費用を700万ドルにすることを発表、
この金額はヨーロッパ戦線にいちばんつぎ込んでいた時期より大きかった。
1945年の政府債務はGDPの160%まで膨れ上がった。アメリカはこの状態から政府債務
を35年かけて4倍のインフレを経て1980年にやっとGDPの33%にまで圧縮することができた
643:名無し天皇←敬え!!
07/11/07 22:38:52 wncs24rC
朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し茲(ここ)に忠良なる爾(なんぢ)臣民に告く
朕は帝國政府をして米英支蘇四國に対し其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり
抑々帝國臣民の康寧を図り万邦共榮の楽を偕にするは皇祖皇宗の遺範にして朕の拳々(けんけん)措(お)かさる所
曩(さき)に米英二國に宣戰せる所以も亦実に帝國の自存と東亞の安定とを庶幾するに出て他國の主權を排し領土を侵すか如きは固(もと)より朕か志にあらす
然るに交戰己に四歳を閲し朕か陸海將兵の勇戰朕か百僚有司の励精朕か一億衆庶の奉公各々最善を尽せるに拘らす戰局必すしも好転せす世界の大勢亦我に利あらす
加之敵は新に残虐なる爆彈を使用して頻(しきり)に無辜を殺傷し惨害の及ふ所眞に測るへからさるに至る
而(しか)も尚交戰を継続せむか終に我か民族の滅亡を招來するのみならす延て人類の文明をも破却すへし
斯の如くは朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや是れ朕か帝國政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり
朕は帝國と共に終始東亞の解放に協力せる諸盟邦に対し遺憾の意を表せさるを得す
帝國臣民にして戰陣に死し職域に殉し非命に斃れたる者及其の遺族に想を致せは五内爲に裂く
且戰傷を負ひ災禍を蒙り家業を失ひたる者の厚生に至りては朕の深く軫念(しんねん)する所なり
惟ふに今後帝國の受くへき苦難は固より尋常にあらす
爾臣民の衷情も朕善く之を知る
然れとも朕は時運の趨く所堪へ難きを堪へ忍ひ難きを忍ひ以て万世の爲に太平を開かむと欲す
朕は茲に國體を護持し得て忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し常に爾臣民と共に在り
若し夫れ情の激する所濫に事端を滋(しげ)くし或は同胞排擠(はいせい)互に時局を亂り爲に大道を誤り信義を世界に失ふか如きは朕最も之を戒む
宜しく擧國一家子孫相傳へ確く神州の不滅を信し任重くして道遠きを念(おも)ひ総力を將來の建設に傾け道義を篤くし志操を鞏(かた)くし誓て國體の精華を発揚し世界の進運に後れさらむことを期すへし爾臣民其れ克く朕か意を體せよ
644:名無し三等兵
07/11/08 05:23:06
>638
まぁ、アメリカの主流派にとってはカトなんて死んでOKな部分はあっただろうけど、PX関係はばれたら国民から総スカン間違いなしだよなぁ。
645:名無し三等兵
07/11/08 22:58:10
アメリカにとっては本気の欧州戦線、片手間に対日戦で適当に相手してやってた
程度の認識なんだろうよ?第二次世界大戦って。
646:名無し三等兵
07/11/08 23:00:33
>>645
>>642
647:名無し三等兵
07/11/08 23:02:49
>>613
_, ,_
w (・ω・ ) キモッ
(~)、 / i )
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`ー_( __ノ |
( `( 、ノ
wwwww_ノ`i__ノ
648:名無し三等兵
07/11/08 23:20:47
関係ない話だけど、今の中国って想像以上に発展してるんだよ
衛星放送で中央電視台見てると中国の大国ぶりにはマジで驚く。
普通に宇宙開発とか長距離ロケット開発してるし、外国要人の訪問も日本より多い。
肝心なのは世界中が政経両面で、日本から中国にシフトしてること(ここ大事)
中国自身ももう日本は取るに足らない国だと思ってそうな感じだよ。ごめん思いっきり主観だけどw