【隠蔽】旧日本軍弱小列伝スレ19【工作】at ARMY
【隠蔽】旧日本軍弱小列伝スレ19【工作】 - 暇つぶし2ch300:名無し三等兵
07/10/29 22:46:42
窮すれば煽り、自己レス。とことんクズだなw

301:名無し三等兵
07/10/29 22:56:05
>>292
実は世界初の突撃銃は、帝政ロシアで作られたM1916。
全長 990mm
重量 4.40kg
口径 6.5mm
フルオートの発射速度
400発/分

302:名無し三等兵
07/10/29 23:02:17
こんな半端なもんイラネってんでソ連でもほとんど作られなかったけどな。


303:名無し三等兵
07/10/29 23:52:09
また知ったかぶって間違えちゃった上に、必死にミスを誤魔化そうと・・・。
カッコ悪いなあ。

304:名無し三等兵
07/10/29 23:57:48
まあ、実際、M1916は登場が1916年で、1925年で製造打ち切りになっている。
威力不足というのが、その理由。
塹壕戦のまっただなかで、水冷式機関銃が圧倒的な火力を発揮していた時代では、
突撃銃を必要とする用兵思想がまだ確立していなかったと言えるかもな。
結局、STG44の登場まで、突撃銃の系譜は途絶えてしまう。


305:名無し三等兵
07/10/30 00:00:34
いつもの事だろ。
小銃を突撃銃だとか、軽くて扱いやすい突撃銃が各国の流れなんて放言する馬鹿に何を期待しても無駄。

306:名無し三等兵
07/10/30 00:45:23
日本は薬莢でも拾ってりゃいいんだよw


307:名無し三等兵
07/10/30 01:54:19
そして煽りで〆る。
お決まりパターンですな。

308:名無し三等兵
07/10/30 02:27:00
>>306
お前は「金正日マンセー」と叫んでいればいいんだよw

309:名無し三等兵
07/10/30 08:16:54
日本軍は弱かったよ、ドイツがあれだけ攻勢をかけたソ連にだってノモンハンで大敗北。
それ以来ソ連には手も足も出せない。
ついでにヒトラーからは戦力としてほとんど期待されず、日本に通告なしに独ソ不可侵。
アメリカにも普通にぼこぼこにされているし。挙句に特攻、大変だねぇ。


310:名無し三等兵
07/10/30 08:49:40
ハサン湖事件
[兵力]日本8800(内火砲37) ソ連32000(内火砲237戦車285航空250)
[損害]日本1400 ソ連3500

ここまで圧倒的戦力差で日本軍にボコボコにされるソ連なんかを「押した」程度が自慢になるかよ。

ノモンハンだって日本の負けかもしれんが、あまりに数が多すぎて押しきれなかっただけだわな。

[日本軍損害] 死傷(戦病者含む)1万8979人。飛行機の損害180機。戦車30両。
[ソ連軍損害] 死傷2万4000名、飛行機の損失約350機、装甲車両約300両
URLリンク(ja.wikipedia.org)

赤軍8月攻勢期の双方の戦力を比較すると
[日本]兵員2万数千名 戦車0輌 火砲・迫撃砲100門。
[ソ連]兵員57000名 戦車500輌 装甲車385輌 火砲・迫撃砲542門 飛行機515機

ここまで圧倒的な兵力差があれば、普通はほとんど損害も無く勝てて当然。
ほとんど条件に差の無い平地で、大損害を受けているソ連軍って何処まで弱小だよ、おい。

311:名無し三等兵
07/10/30 09:11:54
結局、その弱いはずのソ連に、ソ連・外蒙の主張する線で、国境を固定化されちゃってるよねえ。

312:名無し三等兵
07/10/30 09:17:05
>>311
そりゃ、負けたからしょうがない。
しかし、コロコロと話が変わりますなー

313:名無し三等兵
07/10/30 09:17:49
ちなみにハサン湖やノモンハンの結果からランチェスター理論によって両軍の戦闘効率を割り出すと
兵力同数で戦った場合、ソ連が一兵残らず殲滅された状態で
日本軍の損害は1割にも満たない。
兵力同数といっても、ソ連側が戦車や航空機で有利なはずなのに、あまりにも弱すぎだろ。
よく勝てなかったよなドイツは。

314:名無し三等兵
07/10/30 09:18:13
>>312
確かにw
鯨を捕っては駄目だという理屈にはなっていないなw

315:名無し三等兵
07/10/30 09:19:19
すまん、誤爆

316:名無し三等兵
07/10/30 09:26:26
>>311
ノモンハン当時は日本側が日中戦争に首を突っ込んでいて
満州に満足な兵力を遅れなかった上、ソ連は極東の兵力を急増させている状態だった。
従って動員兵力で量軍に明らかな差がある状態。

東部戦線が膠着しているドイツを、後ろから刺しているのと同じ様な状況だな。
ソ連はノモンハンに延べ15万を超える大軍を動員しておきながら
日中戦争で一杯一杯の日本相手に、たったあれだけの講和しか結べなかったのは情けないとしかいいようがない。
日本と同じように善戦したといっても、
フィンランドは開戦前のソ連の要求より過酷な条件で講和しているからな。

317:名無し三等兵
07/10/30 09:41:55
まあしかし、やり口が汚いよな。
日中戦争で日本が満州まで手が回らない時を狙ってチクチク後ろから刺してるんだからな。
ドイツのポーランド進攻のどさくさに紛れてフィンランドにちょっかい出したり
バルト三国併合したり、スターリンつうのは女の腐ったようなやつだよ。

318:名無し三等兵
07/10/30 10:20:03
>>309
ヒトラーは日本が対ソ参戦してくれると信じていた。
ヒトラーが自殺する数ヶ月前にWW2を総括する手記を残していて、
今は日本でも出版されているが、
URLリンク(www.harashobo.co.jp)
そこにはバルバロッサの時点で日本が対ソ参戦してくれていれば、
41年中に独日の勝利は決したはずで、ロシアの大地で日独は手を結び、
今後我々に手出しをできる国は世界に存在しなくなっただろうに、
「なぜ参戦してくれなかったのか、それだけが未だに謎である」という事を書いている。

バルバロッサ作戦を日本に伝えなかったのは、奇襲を成功させるために
情報が漏れない為の措置として当然のもの。日本が真珠湾攻撃をナチにぺらぺら漏らしてないのと同じ。

この書籍では、ヒトラーは
「我々は今次大戦を通して、日本をより尊敬することを学んだ」
「日本は良く戦ったし、最期の瞬間まで我々の盟友でいてくれるだろう」
と日本に手放しで感謝しているが、その中で唯一の不満といえるようなものが
例の対ソ参戦と、フランス攻略時に対英参戦してくれなかった事の二点だけ。

また、他の同盟国に関しては
「フランコは、私が強固に要求すれば参戦したことだろう。しかし私はそうしなかったし、それは間違いではなかった。
スペインの戦力はほとんど役に立たなかっただろうし、戦略的にはジブラルタルを占領することが見込めるくらいで、
その代わりに長大な海岸線を防衛しなくてはならない大きなリスクを背負い込む羽目になっただろう。」
「ムッソリーニには自重させるべきであった。イタリアは戦争するには明らかに準備不足で、ドイツの脚を引っ張ってばかり、大きな失敗だった」
と非常に辛口で、全く当てにしてないことが書かれているんで
日本に対する評価は、例外的に、非常に過大なもの。

319:名無し三等兵
07/10/30 11:05:06
>>318
韓国の事はどう書いてあった

320:名無し三等兵
07/10/30 11:05:44
韓国は日本の一部だったから書いてないでしょw

321:319
07/10/30 12:46:13
>>320
ものすごく心配なんだよ、大日本定刻のせいでさ、韓国の印象が悪くなってるんじゃないか、って

322:名無し三等兵
07/10/30 13:07:12
ヒトラーがヨーロッパとアメリカ以外のことをどれだけ知ってたかね。
チャーチルは朝鮮戦争が始まるまで朝鮮という国があったことすら知らなかったんでしょ?
日本とか中国ぐらいしか知らないだろうね、あとインドか。

323:名無し三等兵
07/10/30 13:54:09
なんのかんのいいながら、ジューコフが一番手ごわかった敵は?と聞かれて、ノモンハンの
日本軍と即答した事が全てを顕しているんだろうけどな。

てか、ドイツ軍の方がどう考えても以下(ry とふつーは考えるものなのだが。

324:名無し三等兵
07/10/30 14:40:31
次スレのスレタイは>>314-315に因んで

【捕鯨】旧日本軍弱小列伝スレ20【駄目?】

にすべき

325:名無し三等兵
07/10/30 14:48:06
2ちゃんねる軍事板って意外と冷静にネタ楽しむ奴が多いね。

326:名無し三等兵
07/10/30 15:07:53
>>322
ヒトラーはかなりの日本通だぜ。
平清盛と坂本龍馬が好きらしいな。

『我が闘争』にはWW1のドイツ海軍の戦略を散々ボロクソに叩いているんだが
その中で1番成功した海軍の例として、なんと日露の日本海軍を挙げている。
劣化英海軍を作っても、元祖英海軍に勝てるわけがない、
ドイツ海軍も建艦から艦隊編成から日本海軍のようにすべきであった、そうすれば勝っていたと書いている。

宗教に関しても
「優れたアーリア文明も、ただ一つ、日本ほど素晴らしい宗教を持つ事はできなかった。
国家民族の繁栄に尽くすような、理想的な信仰をなぜ我々が持てなかったのか」
みたいに言っている。

327:名無し三等兵
07/10/30 15:12:17
バルバロッサの時点で日本が対ソ参戦しても、日本の利益にならない。
貴重な石油を消費し、それ以後の南方作戦が出来なくなる。仮にソ連が危機に陥れば
必ず米国は参戦してくる。その時日本は石油不足で戦うことが不可能である。
日本軍の装備と劣勢な兵力では、シベリアの奥深く侵攻できない。
国境線で戦う程度である。ソ連は新たに援軍を送る必要も無い。


328:名無し三等兵
07/10/30 15:48:56
>>327
んな話じゃねえだろ。
ゾルゲが日本の北進はありえないと報告したから
ソ連極東方面軍の60万の精鋭師団がモスクワ防衛に回され
そのお陰でドイツは苦戦を強いられていた。
それが無ければって話だろ。

329:名無し三等兵
07/10/30 15:51:14
北進する代わりに中国から撤退するんならいいと思うけどな。
大陸で二正面はキツイ。

330:名無し三等兵
07/10/30 16:29:18
中国国民党と和解し、国民党による中国統一を支持・支援すると約束することはできなかったのだろうか…。

331:名無し三等兵
07/10/30 17:17:51
弱小中国とだけ戦ってれば無敵の皇軍であり続けられたのにな(笑)
皇軍が通用するのは中国の弱小軍隊だけなのに勘違いしていろんな国に
喧嘩しかけてボコボコにされて最後は原爆だもんなw

332:名無し三等兵
07/10/30 17:22:00
まあそれもまた勉強だw

333:名無し三等兵
07/10/30 17:23:46
>>331
米軍の反撃までは日本がアジアで欧米をボコボコにしてたわけだが。

334:名無し三等兵
07/10/30 17:24:35
>>331-332
自演乙!


335:名無し三等兵
07/10/30 17:50:40
他所のスレでも暴れてやがるぜ。
スレリンク(army板)l50

336:名無し三等兵
07/10/30 23:00:42
>331-332
しっかし本当に自演が好きな奴だな。
出現以来、芸風がまったく変わってないじゃねーかよ馬鹿管理人w

337:名無し三等兵
07/10/30 23:04:29
>>328
>ゾルゲが日本の北進はありえないと報告したから
>ソ連極東方面軍の60万の精鋭師団がモスクワ防衛に回され
>そのお陰でドイツは苦戦を強いられていた。

ゾルゲの報告に対し、スターリンが全く信頼を置いていなかったことが証明されているが。

338:名無し三等兵
07/10/30 23:20:00
極東方面軍はモスクワ防衛に赴いた。

339:名無し三等兵
07/10/31 02:34:44
>>333
当時ヨーロッパ諸国は自分とこの軒先に火が回っていて
アジア方面には大した戦力展開してないじゃん
背に腹は代えられないわな


340:名無し三等兵
07/10/31 02:41:13
それは日本も同じ。
中国に100万。関東軍に70万。
連合国と戦える兵力は極々少数だった。
実際南方攻略でも、植民地軍より日本軍の戦力が方が少ない。

341:名無し三等兵
07/10/31 02:54:45
日本海軍を抑えられると考えられていた米太平洋艦隊戦艦群と英東洋艦隊は開戦劈頭に壊滅。
お陰で米海軍の戦力が回復するまでは防戦一方となった。

米英の諜報では日本の空母数は4隻。航空機は陸海合わせて旧式機が1000機程度。
在比米軍を根幹にしたアジアの航空戦力で十分に圧倒可能という認識。
陸軍兵力も日本は中国戦線に大半を傾注しているため
アジアの植民地派遣軍も大幅に増強されており、防戦や要塞に篭る有利から植民地を守りきれるという公算。

しかし中国戦線を支えるだけで手一杯のはずだった日本に
即日アジアから駆逐されてしまい、何百年も争奪競争していた貴重な海外植民地を一斉喪失するという
シャレにならん授業料を払って、見込みの甘さを教えてもらう羽目になった。

342:名無し三等兵
07/10/31 08:00:41
日本軍の主力部隊を自分とこに引き付けて連合国の勝利に貢献した
中国はとても偉大だね。

343:名無し三等兵
07/10/31 08:34:09
戦争中で余裕の無い日本相手にしかいきがれない米英はヘタレ。
1国じゃ何にもできない半端者。

344:名無し三等兵
07/10/31 08:46:32
弱小中国相手にしかいきがれない日本もへタレ
米英相手に同じ事をしようとして逆にボコボコにされた日本

345:名無し三等兵
07/10/31 08:47:42
>>344
序盤はボコボコしたがね。
中国を無視していれば、もっとボコボコに出来たのに。

346:名無し三等兵
07/10/31 12:56:51
>>345
中国を無視していれば > それ戦争の理由がなくなるだけじゃんw
そもそも国民党政府の米国プロパガンダなどでアメリカが日本封じ込めを行うきっかけだし、
ABCD包囲網の遠因も日華事変が嚆矢な訳で。

347:名無し三等兵
07/10/31 13:03:33
>>345
実はヘタレなアングロサクソンを叩き出して
有色人種を家畜並に舐めきっている腐った根性をボコスカ矯正してやり
アングロサクソン無敵伝説を刷り込まれている被支配民族には、
「自分たちでもやれる」という範を示したと言う意味で、
史実の戦果でも、歴史的に十分以上に重要な意味があった。

348:名無し三等兵
07/10/31 13:15:15
>>347
欧州では無敵な、世界最強であるべきのロイヤルネイビーの主力戦艦が
劣等のはずの日本軍に何の抵抗もできないまま、一瞬で沈められてしまったんだからなぁ。
ちょっと馬鹿すぎて気の毒になってくる。

チャーチル「戦争の全期間を通じて、わたしはそれ以上の打撃をうけたことはなかった。いかに多くの努力と希望と計画が、この2隻の軍艦とともに沈んでしまったか。ベッドのなかで寝返りを打ち、身もだえするわたしの心にこのニュースの持つ恐ろしさがしみこんできた。」

チャーチル涙目wwwwww

349:名無し三等兵
07/10/31 17:29:09
スレリンク(army板)l50
罵姦痢人が工作中

>>348
チャーチルプギャー9m(^Д^)

350:名無し三等兵
07/10/31 22:15:43 coV0smMi
>>345
してねえだろ
馬鹿か
ボロ負けミッドウェーまで開戦から半年もかかってないじゃん
それ以降はもう誰もが知ってる通り無残な連戦連敗だな
おまけに騙まし討ちの真珠湾で沈めた戦艦も結果的にたった2つ
太平洋戦争中この時以外でアメリカ戦艦の喪失はない

URLリンク(ja.wikipedia.org)

アメリカ海軍の主力空母は真珠湾外で輸送など任務に従事していたため無傷であり、その後のアメリカの作戦において大きな力を発揮した。また、
沈められた戦艦の中にも後に引き揚げられ再生されたものがあり
、最終的にアメリカが失った戦艦は2隻であった。太平洋戦争中この時以外でアメリカ戦艦の喪失はない

351:名無し三等兵
07/10/31 22:16:43
セイウチ以外は役立たずじゃなwwwwww
セイウチもナマケモノだがwwwwww

352:名無し三等兵
07/10/31 22:20:46
>おまけに騙まし討ちの真珠湾で沈めた戦艦も結果的にたった2つ

妹尾:  パークは、日本海軍暗号解読作業の米海軍全般責任者ですが、彼に対して、
リートワイラーがその書簡で「われわれは2名の翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、
現在の無線通信を解読している」と1941年11月の時点で書いていることの意味は、
もはや明白というしかありません。私は、本書の「監訳者あとがき」にも
「リートワイラー大尉の書簡を一読すれば、米海軍が戦前に日本海軍の作戦用D暗号を
解読可能だったか否かについて、議論の余地は全くない。換言すれば、ルーズベルトが
日本の真珠湾攻撃を、事前にすべて承知していたことは言うまでもない」と書きました。
URLリンク(www.ncn-t.net)

353:名無し三等兵
07/10/31 22:21:10
>>310
そんなに強いならソ連侵攻の時の千島列島と樺太守ってくれよ

354:名無し三等兵
07/10/31 22:22:53
>おまけに騙まし討ちの真珠湾で沈めた戦艦も結果的にたった2つ

 たとえば、一九四四年九月、大統領選挙戦のさなかに、ルーズベルト大統領の対抗馬、
共和党のトマス・デューイ・ニューヨーク州知事が、米国が日本側暗号を解読している
という事実を聞きこみ、それを選挙戦に利用しようとしているとの噂を、耳にした。
「親愛なるデューイ知事閣下」―と、マーシャル元帥は直ちに、デューイ候補に親展の
手紙を書き、暗号解読について言及しないよう、要請した。
「この事実を明らかにして(ルーズベルト)大統領が日本の攻撃を事前に推測できる
立場にあったことを暴露すれば閣下は大統領を選挙で倒すことはできるでしょう。
しかし、同時にわが米国の太平洋での優位はくずれ多くの米国の若者が戦場で倒れる
ことも明らかなことであります」
 マーシャル元帥は、あるいはデューイ候補はその切り札をださなければ落選するかもしれないが、
「その落選は祖国の勝利という栄誉ある報酬をもたらします」と強調した。
 デューイ候補は、元帥の提案を承諾し、選挙演説では一言も暗号問題に触れず、落選した。
<児島襄「参謀」のジョージ・C・マーシャル編>

355:名無し三等兵
07/10/31 22:22:54
>>353
当時の情勢を調べてから書け

356:名無し三等兵
07/10/31 22:31:04
>352-354
眉唾だな

357:名無し三等兵
07/10/31 22:35:58
>1暗号解読と電波傍受のおかげでイギリスはバトルオブブリテンに勝利。
>2開戦時には海軍暗号は解読されていません。
>3独はたいしたもんだが、日の電波情報戦はそりゃお寒いもんだぜ。

ダニガンや秦郁彦など陰謀説否定の歴史家も存在するがそれならそれで、わずかな
損害で大勝した日本海軍連合艦隊の技術力を余程高く評価しなければならなくなる。
それを電波通信技術の話をすると「日本のは米英独よりへぼへぼだった」では、
陰謀説否定論にしても稚拙すぎて矛盾が露生してしまう。
そして無線封止が成功などと、電子戦を軽視してるのかと言いたくもなる。
レーダーはおろか通信機もなしに艦隊運用できる南雲は神かと。

358:名無し三等兵
07/10/31 22:39:59
一般的には
奇襲と航空兵力運用が当たって戦果をあげたってとこじゃないか
奇襲(宣戦布告の遅れ)については外交上の手違いだったと聞くが

359:名無し三等兵
07/10/31 22:40:56
騙まし討ちと奇襲の違いを理解してから書こうねw
ああ、日本語が不自由な方でしたかw

360:名無し三等兵
07/10/31 22:41:49
ミッドウェー開戦のほぼ前後に行われたのアリューシャン諸島の戦いも連戦連敗。
そして完全に占拠される。
ここの戦いはあまり存在感がないが太平洋の勢力圏拡大を押えるという意味では
ここの無残な敗退も多少痛かっただろうね。

361:だつお
07/10/31 22:45:16 WIBwR2Rj
>弱小中国とだけ戦ってれば無敵の皇軍であり続けられたのにな(笑)
>皇軍が通用するのは中国の弱小軍隊だけなのに

 教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!

Military Action  Hostile Deaths Wounded Non-Hostile Deaths
World War I (1917-18)  53,513   204,002     63,195
World War II (1941-1945)
Total            293,121   670,846     115,185
European Theater   185,179    498,948     66,805
Pacific Theater     107,903    171,898     48,380
Korean War (1950-53) 33,629    103,284     20,617
Vietnam War (1961-75) 47,358    153,303    10,817
URLリンク(www.giveshare.org)

↑朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手に死傷16万の大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

     教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
     教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
     教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー

 教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!

362:名無し三等兵
07/10/31 22:54:14
朝鮮戦争は東西の代理戦争だろ

363:名無し三等兵
07/11/01 00:34:00
>>350
ボロ負けミッドウェーまで開戦から半年もかかってないじゃん
それ以降はもう誰もが知ってる通り無残な連戦連敗だな

歴史を知らないオマエしか知らない妄想だろw
43年に日本が連戦連敗ってバカかw


364:名無し三等兵
07/11/01 01:04:11
>>345
ミッドウェーで空母4隻沈んだといっても
連合国海軍は中盤以降までミッドウェーでしか日本の正規空母を沈めていない。
その後もマリアナまで空母戦は勝ち越し。開戦後約2年間以上は双方の正規空母沈没は4:4で同等。
ミッドウェーなんてボーナスステージがあって、やっと日本と互角なんて雑魚すぎ。

真珠湾で沈んだ戦艦は自力で擱座したネバダを除いても4隻。
引き上げられて修理された所で「沈んでいた」のは紛れも無い事実。
沈没以外の三隻も、引き上げられて戦線復帰するまでに1年~3年もの時間を擁し、
その間大型ドックを占有して莫大な資金と人員をかけて修理されているんで、実質的に新造艦を作っているのと同じ。
それだけ一方的に、一挙に戦艦に大損害を受けるなどそれまでの海戦史から考えて、とんでもない失態。

しかも日本が戦っているのはアメリカだけではない。
イギリスも含めて開戦から数日で7隻も戦艦を失うなど前代未聞の雑魚ぶり。
開戦時の日本の戦艦保有隻数は10隻なのに、どこまで気前のいい沈められっぷりなんだよ。

365:名無し三等兵
07/11/01 01:15:22
>>360
アリューシャン攻撃での日本の戦略目標はアッツ、キスカの攻略。
米軍は撤退しているといっても作戦は成功している。
戦う前に逃げたのが勝ちかよ?ならイタリアは連勝だわなw

それか空襲によって駆逐艦2隻沈めたのがアメリカの連勝なのか?
つつましやかな事だが、その直後にソロモンで日本側を上回る戦力で迎撃し
一方的に重巡4隻沈没1隻大破のワンサイドゲームを演じられた
雑魚海軍にとっては、大勝利なのか?

ソロモンの海戦は全体的に日本の勝ち越し。
アメリカはここで正規空母を2隻も失っている。
ミッドウェー以後は連戦連敗なんて、知識の全くない極めつけの馬鹿。

366:名無し三等兵
07/11/01 01:24:29
ルーズベルトはどこかの地域に日本軍の攻撃があるとまでは掴んでいたが
それがまさか海軍根拠地のハワイで
主力艦を一斉に失うなんて大被害を受けるとまでは考えてなかったってのがこの板では「常識」だわな。
頭悪すぎ。

367:名無し三等兵
07/11/01 01:57:03
アメリカって日本軍がフィリピンを攻撃すると思ってたんだろ?
しかもアメリカの想定では日本軍はフィリピンを陥落させられないと読んでたと。

368:名無し三等兵
07/11/01 02:00:57
いや、フィリピン、グアムなどを攻撃すると想定していたが
最終的に救援は不可能という結論に達している。

369:名無し三等兵
07/11/01 02:02:40
アメリカが救援するまでフィリピンで耐え、そこから反撃の計画。
救援どころか主力艦の大半が真珠湾で沈んでしまって
フィリピンも連戦連敗で早々に失陥。

まあアメリカは日本の航路に砲艦を派遣して挑発させ
日本の攻撃を誘うとかベトナム戦争紛いの事までやっとる。
日本の攻撃がなくても航空部隊を送って攻撃するつもりだったしな。

370:名無し三等兵
07/11/01 02:03:51
>>368
グアムに関しては失陥は免れないと言う結論だが
マッカーサーはフィリピンで日本軍を防止する計画を立てている。
APC3プランというやつだな。

371:名無し三等兵
07/11/01 02:08:48
フィリピンに関してはマニラや重要地域だけでも守ろうという考えが米軍首脳部で
現地の最高司令官であるマッカーサーは、できるだけフィリピン全土を守りきろうという狂った計画。

372:名無し三等兵
07/11/01 02:10:18
>>369
>日本の攻撃がなくても航空部隊を送って攻撃するつもりだったしな。

日本も開戦前に偵察機を出しているわけで(確か国籍マークは消していたはず)
日本が開戦後に攻撃意図を持っていたのは明白といえるのでまあ当然の対応。
今の平和ボケした日本ではこの論理が通用しない人も一部いるが。

373:名無し三等兵
07/11/01 02:19:45
マレーの英軍も酷いな。
空軍は「高級車と小型自動車の戦いだから圧勝」とか放言していたのが
僅かの隼相手に一方的に落されて早々に戦力喪失。

海軍も新鋭戦艦2隻で防止できる予定が、二日で両方沈み
マレー半島は全体が天然の要害で攻めるに難く、
10万近い大軍を配置しているから何年でも守りきれる算段が、たったの60日で陥落。
ここまでトチ狂った戦略眼というのも前代未聞だろ。

374:名無し三等兵
07/11/01 02:21:36
>>372
偵察機なんてレベルじゃねえよ。
戦闘機部隊で日本機を落そうなんてデタラメやっとる。

375:名無し三等兵
07/11/01 02:22:09
その杜撰な戦争計画の責任回避が「日本軍は強い」なんだよね。

376:名無し三等兵
07/11/01 02:23:21
>>374
待て。偵察機の話は日本側だ。
それとも戦闘機部隊で~は開戦前の話なのか?
それなら初耳だ。

377:名無し三等兵
07/11/01 02:24:29
偵察機って何?
戦後、日本の領空を連日のように侵犯していたソ連は日本を攻撃したのと同じか。
アメリカがソ連の領空を高高度偵察機で何度も往復していたのは
「攻撃意図を持っていたのは明白」つうこと?

378:名無し三等兵
07/11/01 02:27:32
>>377
領空侵犯レベルではなく、敵保有戦力の把握を目的とした偵察だから。

379:名無し三等兵
07/11/01 02:28:23
今じゃ軍事衛星で世界中見られているからな。
すでにアメリカは「全世界に戦争挑んでいる」のと同じ。

380:名無し三等兵
07/11/01 02:29:39
>>378
だから何。アメリカの高高度偵察もソ連軍基地やミサイルや戦力の把握を目的とした偵察だろ。

381:名無し三等兵
07/11/01 02:32:31
>>380
>>378
>>377
>戦後、日本の領空を連日のように侵犯していたソ連は日本を攻撃したのと同じか。

これとは同じではない、と言っているのだけだが?
何が「だから何。」なんだか。


382:名無し三等兵
07/11/01 02:34:29
>>376
初耳って寡聞すぎだろ。
戦前から義勇軍名目(米軍から給与を貰う実質米軍)で中国に航空部隊を送り
日本機を撃墜する計画進行中だ。

383:名無し三等兵
07/11/01 02:35:55
>>381
ソ連の侵犯にしても戦力把握の偵察が含まれているだろ。
わけわかんねえ事をグチグチブツブツ、何が言いたいんだよ。

384:名無し三等兵
07/11/01 02:42:06
>>383
だったら>>380でソ連の領空侵犯にも言及しろよ。
もっとも偵察機にできるレベルと領空侵犯で把握できるレベルの違いがわからない方が問題だが。

385:名無し三等兵
07/11/01 02:45:39
>>382
さすがにフライングタイガースをそのまま米軍と受け止めるのはちょっと。
スペイン内戦の義勇軍も一応正規軍とは区別されていたし。

386:名無し三等兵
07/11/01 02:46:47
フライングタイガースは軍関を移していたからね。癪だけど仕方がない

387:名無し三等兵
07/11/01 02:59:21
>>365
URLリンク(ja.wikipedia.org)
空母は1隻も失ってはいない
中破だけとかいてあるぞ
日本のは沈没
日本がちょっと善戦したの第1次ソロモン海戦の戦いだけじゃねえか
第2次や第3次はボロ負けじゃねえか

388:名無し三等兵
07/11/01 03:06:25
誰かコイツにテリブル田中を教えてやれw

389:名無し三等兵
07/11/01 03:49:50
日本がソロモンの戦い全般で一応沈めたのは空母ワスプだけか?と思ったらあとホーネットもあるか
たしかに2隻みたいだな
しかし一方はボロ空母一方はチビ空母被害が大きく直すのもめんどくせえのでアメリカが自分で沈めたといったほうがいいみたいだな
中の乗組員とかはほとんど全員救助され被害がなかったみたいだな
これじゃ意味ねえwww

URLリンク(ja.wikipedia.org)
シャーマン艦長は10ノットまで減速させたうえ、右舷の艦舷に風を向けるため左に舵を切るように指示した。が、
間もなく艦橋と通信の機能を失い、3度目の大爆発が起こる。これは、最初の魚雷命中から24分も経たないうちにガソリンの蒸気爆発のため生じた。
副長のF・C・ディッキーと協議の末、
不要に犠牲者を出すことを憂慮してワスプの放棄を決定した。しかし、協議では針路の変更は検討されなかった。





390:名無し三等兵
07/11/01 03:53:54
>アメリカが自分で沈めたといったほうがいいみたいだな

その論理だと日本の「赤城」「飛龍」も自沈ですから同じですねぇ。

391:名無し三等兵
07/11/01 03:55:04
ソロモン諸島の戦い
URLリンク(ja.wikipedia.org)

これらの海戦により勝敗が決定的になることはなかったが、日本軍は最後までガダルカナル島を奪回することはできなかった

日本軍のガダルカナル島撤退後
日本軍のガダルカナル島撤退後、アメリカ軍の攻勢は強まり、3月5日にはコロンバンガラ島への輸送に当たっていた日本軍の駆逐艦2隻がアメリカ艦隊に撃沈された。
また、ニューギニア方面でもラエへの輸送部隊が連合軍の空襲で壊滅した(ビスマルク海海戦)。さらに、連合軍はソロモン、ニューギニア方面の航空機を増強し、
この方面の制空権を握っていた。この状況を打開するため日本軍はソロモン、ニューギニア方面への大規模な航空作戦を実施したが、たいした
戦果は挙げられなかった(い号作戦)。そして、この作戦後前線の視察に向かっていた山本五十六連合艦隊司令長官はブーゲンビル島ブイン上空で
アメリカ軍機の攻撃を受け戦死した(海軍甲事件)。

日本海軍に大打撃を与えた1942年6月5日のミッドウェー海戦と並び、このガダルカナルの戦いも太平洋戦争における
ターニング・ポイントだと考えられている。日本の勢力圏に最初の突破口を開いた連合軍にとっては太平洋戦線における反攻の開始を意味し、
日本軍にとっては敗北の始まりであった。



392:名無し三等兵
07/11/01 04:03:10
ガダルカナル戦の意義と日本軍の敗因
URLリンク(ja.wikipedia.org)

ミッドウェー海戦とともに、太平洋戦争における攻守の転換点となった戦闘とされているが、継戦能力の喪失という意味では
ミッドウェーより遙かに重大な敗北であった。航空機の損害はミッドウェーの約3倍、搭乗員の損失はそれを遙かに越えた
(ミッドウェーでは、ほとんどの航空機が母艦の沈没もろとも海没したので、救助された搭乗員も多く、搭乗員の戦死は100名あまりであった)。
このため、開戦以来の優秀な搭乗員の大半が戦死し、搭乗員の練度は著しく低下した。また、大量の輸送船が撃沈されたこと、それにともない
さらなる商船徴用が行われたことは、それ以降の海上輸送と軍需生産に深刻な打撃を与えた。海軍は、大型艦の沈没は戦艦「比叡」・「霧島」、
空母「龍譲」、重巡「加古」・「古鷹」・「衣笠」、軽巡「由良」であったが、それ以上に艦隊の手足となる駆逐艦を大量に喪失したことが、以後の
作戦遂行上大きな打撃となった。要するに、能力を超えた作戦を行ったことにより、日本海軍は航空戦力・海上輸送力を一挙にすりつぶし、
作戦行動すらままならない半身不随の状態に陥って、継戦能力を喪失したのである。

ガダルカナル(ソロモン海戦も含む)の戦いは実はミットウェーよりも酷かったみたいだなww
やはりミッドウェー以降の戦いはボロ負けだったんだなwwwww
どうみても旧日本軍はアメリカ相手に半年も持たなかったというのがまさに正しいといわざるを得ないみたいだなwwww

393:名無し三等兵
07/11/01 04:04:56
URLリンク(ja.wikipedia.org)

シャーマン艦長は10ノットまで減速させたうえ、右舷の艦舷に風を向けるため左に舵を切るように指示した。
が、間もなく艦橋と通信の機能を失い、3度目の大爆発が起こる。これは、最初の魚雷命中から24分も経た
ないうちにガソリンの蒸気爆発のため生じた。副長のF・C・ディッキーと協議の末、不要に犠牲者を出すことを
憂慮してワスプの放棄を決定した。しかし、協議では針路の変更は検討されなかった。

15時20分から退艦が始まり、重巡洋艦ソルトレイクシティ、軽巡洋艦ヘレナ、駆逐艦ラフェイ、ランズダウンらが約40分をかけて1,946名を収容した

ちょっとコピペミス

394:名無し三等兵
07/11/01 04:09:44
>>389
馬鹿すぎだろ。ネタかよw
ワスプもホーネットすら知らないとか馬鹿にも程があるだろ。
「たしかに2隻みたいだな」とか爆笑だわw

虎の子の正規空母をほとんど失って
太平洋で稼動できる空母が一隻もなくなり米軍をして「「史上最悪の海軍記念日」とまで言わしめた被害が
ボロ空母とチビ空母とか留まることを知らない低能だよな。

しかも自沈だから意味ねえ?
ミッドウェーの日本空母もほとんが自沈だ馬鹿がw
こいつの知能レベルって軍板見る以前の段階だろ。邪魔だからでてけよ、馬鹿。

395:名無し三等兵
07/11/01 04:11:22
そこまでとことん無知ならこそ、ミッドウェー以降連戦連破意とかキチガイみたいな発言が平気で飛び出してくるってわけだわな。

396:名無し三等兵
07/11/01 04:14:01
中の奴が死んでねえから意味がねえわ
空母だけじゃなくて他に沈めた駆逐艦や巡洋艦もこんな感じだったんだろ
結局戦意をますます高揚させることになっちまっただけだな

397:名無し三等兵
07/11/01 04:16:32
>>392
そりゃガダルカナル攻防戦全体での損害の話だ。
当然米軍もかなり深刻な被害を受けている。日本が勝利した海戦も幾つもある。
全体的に両方大きい被害なら、国力に余裕のない日本の方が継戦能力として不利になると言うだけの話。

その程度の事もわきまえずに物喋るな馬鹿が。

398:名無し三等兵
07/11/01 04:19:54
>>395
ワスプもホーネットも知らん馬鹿が必死に言い訳しても見苦しいだけなんだよカス。

399:名無し三等兵
07/11/01 04:20:26
↑はアンカー間違い。>>396

400:名無し三等兵
07/11/01 04:23:04
>>394
馬鹿はおまえだ
そんな一見ハッタリにみせかけた戦果や損害なんかすぐ見破れる
まさに旧日本軍の大本営脳
おまえらみたいなアホばっかりだったんだろうなww
だから大敗北したともいえるだろうがwww

ガダルカナル(ソロモン諸島の戦い)での戦いは旧日本軍は大敗北というのが
一般的な定説ということだな

wikiやその参考文献に文句いってこいよwww

401:名無し三等兵
07/11/01 04:25:05
>空母は1隻も失ってはいない
>中破だけとかいてあるぞ

しかしこれ、軍板の発言としてはシャレにならんだろ。
中学生でも詳しい奴は普通に知ってるぜ。
この馬鹿ググるだけ。基礎的な事すら知らずに「ソロモン海戦」とググってるだけの大馬鹿が
太平洋戦争を平気で語ってるんだから恐れ入る。
こんな馬鹿と話するだけ無駄なんで、本気で消えて欲しいんだがなあ。

402:名無し三等兵
07/11/01 04:27:24
>>394
米軍公刊資料にもワスプとホーネットは「完全喪失・沈没」と記されてんだ馬鹿が。
何が一隻も失ってないだよドキチガイ。消えろよマジで。

403:名無し三等兵
07/11/01 04:33:36
旧日本軍の兵器がヘボすぎて死者を出せなかったんだろ
最後には沈めるまではしたのもあるが
その反対に日本人は死にまくり
特攻ですら米空母や戦艦に対してほとんど戦果を上げてないしな

404:名無し三等兵
07/11/01 04:34:25
トンでも牽強付会や低能な煽り文句だけなら、まだ馬鹿の質的には許容範囲だと思っていたが
南太平洋海戦やワスプの沈没ほど常識的戦史すら知らずに
太平洋戦争を偉そうに評価しているような、とんでもないカスが軍板に紛れ込んでるんだからな。

こんな無知な池沼の荒しと意見交換しても何の意味もないんで、素で消えてほしいわ。

405:名無し三等兵
07/11/01 04:38:50
>>403
口を開けば開くたび、無知に馬鹿に最悪のクズだと証明するだけかよ。

特攻作戦全体での米軍の死者は特攻の犠牲者を軽く上回っている。
死傷者含めて少なく見積もっても1万人以上。
戦闘損害比率でいえば2:1以上の戦果だ馬鹿が。消えろよほんと。

406:名無し三等兵
07/11/01 04:41:47
戦闘による双方の損害比と言う意味だ。馬鹿

407:名無し三等兵
07/11/01 04:57:09
戦艦大和の特攻の死者もいれろよwww
もっと他にも戦艦特攻させてたんだろwww
おまえが消えろww
ここはいかに旧日本軍が弱小かを語るスレだ
強さを語りたいなら別のスレにいきゃいいだろ?ww
おまえみたいな奴が語ってるのがなぜか旧日本軍が強いと錯覚するんだが
現実はすさまじい弱小でしかないわけだしな
結局ソロモン諸島の戦いもwikiにすら反論できない
「史上最悪の海軍記念日」とか誰もしらねえんだよ
おまえが勝手にいってるだけだろwww

408:名無し三等兵
07/11/01 05:11:10 25IOkvlz
特攻で米軍の死者は特攻の犠牲者を軽く上回っているとか
大嘘ホザくな
おまえのいってることは現状に即しておらず全くといっていいほど説得力がない
そんなもんなら旧日本軍は特攻だけやってればよかっただろwwww
どうせF4FやF6Fに追い回されたり七面鳥撃ちなってたんだろうがなwww

409:名無し三等兵
07/11/01 05:27:04
>>407
どうしようもないキチガイだな。
このスレは弱小列伝の馬鹿管理人について生暖かく語るスレであって
日本の弱小について語るスレなんかじゃねえんだ。お前が荒していいようなとこじゃねえの馬鹿が。
だから消えてください。馬鹿。

それから大和は米軍上陸部隊と輸送船団を叩くための作戦で
お前のいうような「空母や戦艦など」艦艇に打撃を与えるような航空特攻とは、全く別の作戦だ馬鹿が。
敵艦隊に対する航空漸減戦術である神風特攻によって、米海軍は甚大な人的被害を蒙っている。
それぐらいお得意のグーグル検索で調べておけ、馬鹿が。

「史上最悪の海軍記念日」とか誰も知らねえだ?
お前の大好きなwikiにだって書いてある。お得意のグーグル検索でもしとけや馬鹿が。
んな有名な話はお前以外は知ってるんだよクズ。

410:名無し三等兵
07/11/01 05:31:30
こいつはホーネットやワスプが沈没したからといって中の乗組員まで
全員沈没したとか思い込む奴なんだろうな
結局はほぼ全員助かってると
おまえみたいな馬鹿ばっかりだから日本は大敗したようなもんなんだろうな

しかしミッドウェー以降大敗北という認識はだいたいどこでも正しいようだなww

【運命の】ミッドウェイ海戦【闘い

スレリンク(army板)l50
1 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 03:53:40 ID:???
土壇場でヘマをやった日本海軍。やはり弱かったのか?
結局ミッドウェイ海戦から立ち直れないまま敗北だったし。

ミッドウェー海戦大勝利なら、戦局はどう変わったか
スレリンク(army板)l50

こいつらにも反論してこいよwwwっつうことだなww

411:名無し三等兵
07/11/01 05:43:19
>>408
だからお得意のグーグル検索してから首つって死ねつってんだろうが。
特攻が最も激しかった時期の1945年4月から6月末までの、僅か3ヶ月間で、
米海軍の被害は米軍認定で死者4,907名、負傷者4,824名だ糞馬鹿が。
このほとんどが特攻による被害で
前年度からの航空特攻の戦果を加算すれば、
どう少なく見積もっても1万なんて数字は軽く超えてるんだよ馬鹿が。

そして日本の特攻による犠牲は4000人前後。
おい馬鹿。わかったらさっさと死ねよ。

412:名無し三等兵
07/11/01 05:49:33
>>410
お前は日本の空母が沈めば中の乗員まで全員水没したと思うほどの知能障害者か?
ミッドウェーで日本が凄まじい痛手を負ってはいるが
それでもお前がいうような「連戦連敗」なんてしてねえんだよクズ。
連戦連敗したなんて程度の低い妄想喋ってる馬鹿はお前ぐらいだ。

ワスプも南太平洋海戦も知らず、どうせ第一次ソロモン海戦も知らねえで言ってたんだろ。
ルンガ沖夜戦も知らねえわな。まあ「南太平洋海戦すら知らない馬鹿」なんだから当然だがな。
つーか知識も何もねえ糞馬鹿が何か書き込んでも荒しと同じなんだよ。馬鹿が。

413:名無し三等兵
07/11/01 05:49:59
>>409
弱小列伝の馬鹿管理人について生暖かく語るスレや
弱小列伝の馬鹿管理人について罵倒するスレといって名前変えたり別にスレたてたほうがいいだろ?な?
こんなスレタイじゃいろいろな人間きちゃうのは仕方ないだろ
>>411
おれの特攻は広義の意味でいってるんだよ
戦艦大和だろうが危機迫り穴に隠れてた人間がねずみのようにはいでで爆弾持っててつっこむのも特攻なんだよ
わかるか?
おまえのような戦果を信じるなら降伏せずに特攻ばっかり永遠にやってりゃよかったよな?

414:名無し三等兵
07/11/01 05:56:07
黙れ低能。
テンプレぐらい読んでから書き込めやクズ。

お前のような戦果を信じるなら?
アメリカが公式に認めている損害だ。わざわざ根拠と数字まで出してやってんのに、まだ何か勘違いしてんのか。
知識以前に知能検査してもらってこいや。
もう検査済みか?

415:名無し三等兵
07/11/01 05:58:35
>>412
もういいよ
そんなわけわかんねえ海戦
一般人も知らない
そんなもんフィリピンの最初のアメリカ軍との戦いや
やビルマでイギリス軍相手に善戦した並に
どうでもいい戦いっつうわけだ
ガダルカナルでは結局そういう見方が一般的ってこった


416:名無し三等兵
07/11/01 05:59:52
日本の空母で一番被害が大きかったのがミッドウェー「加賀」の死者約800名。
一方米空母で一番被害が大きかったのは戦死724名、戦傷265名の空母フランクリン。

フランクリンは沈んでいないがこの大被害。

417:名無し三等兵
07/11/01 06:01:11
>>415
>そんなわけわかんねえ海戦

ここをニュー速板かなんかと勘違いしているのか?

418:名無し三等兵
07/11/01 06:05:08
>>415
第一次ソロモン海戦やルンガ沖夜戦や南太平洋海戦なんて
太平洋戦争の中では超がつくほどメジャーで誰でも知ってるレベルの海戦だが?
それすら「わけわかんねえ」程度の無知な馬鹿が来る所じゃねえの。軍事板は。
話相手が欲しいならvip板にでも行ってこいや。お前みたいなカスは。

419:名無し三等兵
07/11/01 06:09:23
>>415
こいつが今までに何度も、すぐ突っ込まれては粉砕されるような知識も無い程度の低い煽りしてたのは
ネタでも半ばの冗談でもなく、真剣にその程度の知識しか無かったわけね。
リアルに荒らしだよ。こんな低能が書き込むのは。

420:名無し三等兵
07/11/01 06:16:31
変な戦いで善戦したと思われる誇張してさも強くみせる誇張はいい加減やめてくれ
どうせ表面的なものしか見てないんだろうし何やっても弱小なんだから
これこそ現代版大本営といわざるを得ないわけだ
今年で一人当たりGDPもG7最下位になるしF-2も墜落するしなにやっても駄目

空しくなるだけだなww


421:名無し三等兵
07/11/01 06:17:14
氏ね

422:名無し三等兵
07/11/01 06:20:18
一人当たりのGDPだのF‐2だの、何の話なんだこのチョンが。失せろ

423:名無し三等兵
07/11/01 06:23:17
海戦の名前出しただけで誇張なのかよ。
まあそんなとこか。このキチガイにとって自分の妄想だけが唯一無二の真理。

424:名無し三等兵
07/11/01 06:36:18
俺はその一時期というよりも拠点をとらえるという意味で捉える
普通の人もそうでしょう
真珠湾で騙まし討ちでも多少の打撃を与えたからといって真珠湾を占領できるわけではない
ソロモン海戦って?
聞いたことあるけど詳細についてはちょっと知識不足
ちょっとよく調べてみたら
これってただの結局カダルカナルの戦いの小さな一つなわけだしなww
結局ウヨっぽい奴の毎度おなじみの誇張ハッタリでしたとさwww

425:名無し三等兵
07/11/01 06:38:52
>ソロモン海戦って?
>聞いたことあるけど詳細についてはちょっと知識不足

だめだこりゃ

426:名無し三等兵
07/11/01 06:46:27
ミッドウェーも日本は島ひとつ取られたわけじゃないしな。

ガダルカナルだって元はといえばイギリスの島だ。
自分の島を取り返した所でプラスマイナス0だわな。

427:名無し三等兵
07/11/01 06:51:42
ソロモン海戦も知らないような馬鹿が書き込んでも迷惑なんだよ。
マジで消えろよ。人の迷惑を考えろ。

428:名無し三等兵
07/11/01 06:53:54
戦争はどの年にどういう戦いした
とかよりもどの拠点を押さえどういう勢力圏を保持しどういう補給路をもっていたかという視点でみたほうがいい
今の米軍もまさにそういう考え方をしているよな
ビスマルクだったっけかな?
やたらこうすればよかったとか過去にこだわり歴史に学ばなければならないとかいつまでもホザきそういう思考しているのは
劣等ドイツ人と劣等JAPだけだなww

429:名無し三等兵
07/11/01 06:55:56
今の米軍が、RMAを推進するに当たって、どれだけ戦史研究を積み上げたのか・・・・まあ、知らんのだろうな(藁

430:名無し三等兵
07/11/01 06:56:19
お前のように無知な馬鹿に教えてもらえるようなことは何もねえんだよ。
消 え ろ

431:名無し三等兵
07/11/01 06:56:39
おまけにこいつらはプライドのためにどんどん歴史を捏造していく癖もあるしなww

432:名無し三等兵
07/11/01 06:59:47
お前に言ってんの。
知識も何もなく「ソロモン海戦って何?」というほどの馬鹿が、
妄想で何語ったって邪魔臭いだけなんだから消えてくれ。

433:名無し三等兵
07/11/01 07:14:12
管理人よりひどいバカがいるw

434:名無し三等兵
07/11/01 07:22:44
ここに粘着している一人の馬鹿がいるみたいだな
ヒステリックで文体が似ている
こいつは旧軍は弱いといわれるとどうしても発狂してしまうらしい
論理で返せていない
しかしそんなことしても日本が強くなるわけでもあるまいし反対にどんどん今は差がついて弱くなってるだけで
アメリカ相手ではイギリスのプードルどころかそこらの捨て犬のポチ以下なわけだしな

435:名無し三等兵
07/11/01 07:26:42
ミッドウェー以降米空母は一隻も沈んでないとか、ソロモン海戦も知らないとか、そんな馬鹿に論理なんて存在するのかよ

436:名無し三等兵
07/11/01 07:41:51
ヒステリック以前に、呆れられて完全に迷惑がられているというのがわからないものかね。

最低限の知識があるやつとなら、議論したり知識を補完し合ったりするのはいいが
ソロモン海戦すら、戦史の基礎的常識すらない奴の間違いを見つけて、それを指摘した所で全く無意味だからな。
軍板に書き込もうっていう水準に達して無い。

437:名無し三等兵
07/11/01 07:47:49
>>428
> 劣等ドイツ人と劣等JAPだけだなww


なんかお里が知れたようです。
そりゃ日本の戦史ご存じなくても仕方なかったですね。

438:名無し三等兵
07/11/01 07:51:45
>>428
>どの拠点を押さえどういう勢力圏を保持しどういう補給路をもっていたかという視点でみたほうがいい

そのマクロな視点から見るためには幾多の戦闘というミクロな視点で調べる必要があるんですが?
完膚なきまでに論破されて涙目に机上の空論を振りかざしているようにしかみえない。
幼稚園児の精神レベルだな。

439:名無し三等兵
07/11/01 07:56:51
日本が弱いと言ったから叩かれているのではなく
度を越した知識の無さからただの荒らしと認定されて排斥されてるという事もわからない頭だから。

440:名無し三等兵
07/11/01 07:58:54
>>438
拠点を抑えた云々というだけの視点で見れば、日本は敗戦時ですら国土の数倍の対外占領地を保持していた。

441:名無し三等兵
07/11/01 08:40:07
「相手の準備不足の上の勝利」

これなんだよな。  中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。
そこに、日本の戦闘に慣れたパイロットが軽い機体で空中戦するんだからアメリカも建て直しには苦労しただろう。

零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。 それに20ミリ機関砲は舎弟50メートルほど。
F4Fをはるかに下回る性能。
内容がわかったアメリカの反抗は急速に日本軍を追い詰める。

日本製のペコペコの飛行機は特攻に回されることになる。



442:名無し三等兵
07/11/01 08:46:40
ああ、この人、人種差別主義者だったんだ。
そりゃ、史実なんか興味無いわな。劣等日本人や劣等ドイツ人とか言ってちゃ。
負けてからなぜか戦勝国を名乗りだした半島の人々?イタリアか朝鮮かは知らないけど。

443:だつお
07/11/01 08:47:35 i0nqRNux
History of the United States, volume 2 : Civil War to the Present
 日本の陸軍大臣東条英機は、合衆国との戦争は避けられないと考えた。
彼は、合衆国軍が行動する前に、先制攻撃を行うべきだと主張した。
1941年秋、日本は、ワシントンでの会談を続ける一方で、戦争の準備を
していた。(しかし、)アメリカの専門家が日本の暗号を解読していたと
いうことを日本人は知らなかった。合衆国は、日本の無線通信を盗聴し、
日本の戦争の準備をしていることを知っていた。しかし、来るべき攻撃の
正確な時刻と場所は不明のままだった。・・・中略・・・
・・・何年か後に、ジーン・ラロック提督はその日の朝のことを回想している。
最初、私は合衆国の陸軍空挺部隊が誤って我々を爆撃しているのかと思いました。
我々は、それほど思い上がっており、うぬぼれが強く、日本の力について無知でした。
・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。
American Voices: A History of the United States
日本軍は、最初の6ヶ月間連戦連勝だった
・・・前略・・・
 連合国軍は、戦争の初めの6カ月間は、日本軍が見せた冷酷さに驚かされた。
日本の戦争マシンは、ドイツの電撃的集中攻撃を思い出させ、たちまちグアム、
ウェーク島、香港、タイ、マラヤ、ビルマ、シンガポール、フィリピン、
オランダ領東インドを攻略した。日本軍は、軍艦を1隻も失わずにこの
勝利を収めており、最も恐るべき敵となり得る証拠を十分に示した。

URLリンク(mentai.2ch.net)
「世界中の教科書にみる日本」を書いてみませう!


陰謀説否定にしても、これくらいマシな説明をしてくれと言いたい。
それならそれで彼ら皇軍がいかに優秀だったかを理解してくれ。

444:名無し三等兵
07/11/01 08:49:54


「相手の準備不足の上の勝利」

これなんだよな。  中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。
そこに、日本の戦闘に慣れたパイロットが軽い機体で空中戦するんだからアメリカも建て直しには苦労しただろう。

零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。 それに20ミリ機関砲は舎弟50メートルほど。
F4Fをはるかに下回る性能。
内容がわかったアメリカの反抗は急速に日本軍を追い詰める。

日本製のペコペコの飛行機は特攻に回されることになる。



445:名無し三等兵
07/11/01 08:50:39
>>443
一度負けておくと、油断しなくなるからな
一方、勝った方は油断しまくり
時代遅れの二次戦で現代戦を語られては困るな

446:名無し三等兵
07/11/01 08:54:41
>>441
アメリカはバリバリ戦争準備してたし、むしろ戦争する為に日本を挑発する計画を
発動させて何度も何度も執拗に挑発してた。
あまりに日本が挑発に乗らないのでフライングタイガースを秘密裏に送り込み、
現地駐留していた米兵も駆り出して日本軍を襲撃し続けた。
日本はそれを批判したが、米国は「我々は中立主義」と言い張るだけだった。

日本を撃滅する筈の大艦隊や大型空中要塞とやらは一瞬で大損害。
頼みの綱の英国東洋艦隊や要塞も次々に陥落。他の欧州国派遣軍も大損害。
準備不足ではなく、読みが外れたというんだよ。

447:名無し三等兵
07/11/01 08:54:44
アホはもうコピペ荒らしでこの場を逃れることしか考えてないようだ

448:名無し三等兵
07/11/01 08:55:25
たしかに劣等だよ
この2つの民族はなにもかもハッタリかましすぎだ
なんでも数値をデッチあげデタラメあげりゃいいってもんじゃない
最近では軍事とは関係ないがGTRとポルシェの戦いというやらで
それを感じたな
ゲームもPS3とかいうハッタリもあったしクライシスとかいうハッタリゲームもあったな・・


449:名無し三等兵
07/11/01 09:01:01
デタラメの比率なら中国や朝鮮を忘れてはならないな。
無い商品でも最高性能を言い張れるし、うそのデータでノーベル賞も要求出来るぞ。
あと、ハッタリだけで米軍や英軍は損害を受ける事も無いと思うが。

450:名無し三等兵
07/11/01 09:03:31
448は遠まわしに自己紹介してるんだろ。
何を喋ってもハッタリだけの私は劣等人間ですと。
なかなか手が込んでいる。

451:だつお
07/11/01 09:06:07 i0nqRNux
>零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。 

それはもしかして敵に電波傍受されないための、無線封止というやつでは?

無線封止を厳重にやりさえすれば、ハワイ攻撃でさえも秘蔵できるそうだから。

452:名無し三等兵
07/11/01 09:14:20
そんな零戦にボコスカ落され
逃げる時の条件に「零戦と出合った場合」と入れるほど
ビビリまくっていた米英は著しい低IQ。

453:名無し三等兵
07/11/01 09:21:28
投入1年間で零戦に撃墜162機(不確実3)、地上での撃破264機をマークされ
零戦は空戦で1機も撃墜できなかった中国空軍は著しいチンピラゴロツキ。

454:名無し三等兵
07/11/01 09:54:39
「相手の準備不足の上の勝利」

これなんだよな。  中国は共産党と和解して国共合作により戦争準備を進め、
上海周辺に近代要塞戦のゼークトラインを建設し、ドイツの武器供与によって最新装備を整え、
動員兵力200万うち70万を展開し、数万の圧倒的兵力によって、
全く準備不足で、僅か2000名しかいない上海駐留日本海軍陸戦隊に襲い掛かった。
ところがたった2000名で火砲もろくにない、準備不足の陸戦隊に跳ね返され
常備二十数万しかいない準備不足の日本軍が、急場凌ぎで派遣したたった20万の増援部隊によって
ゼークトラインに篭る70万が駆逐され首都を失陥するという大敗北に陥った。

しかし中国はインフラの整っていない広大な山岳部であることが幸いし、山岳地帯奥地に逃れたため戦線は膠着。
追い討ちをかけてソ連極東方面軍が増強され、日本は準備不足の中双方に対応するため兵力を割かざるを得ない状況に陥った。
中国と戦争状態で、とても戦線拡大には準備不足の日本に目をつけた米英は、数次に渡ってアジアの兵力を増強し、戦争準備を着々と行い、
鉄・機械・石油の禁輸など準備不足にさらに追い討ちをかける施策を実行し、日本を追い詰めるが、
準備不足の日本に抵抗され、増強したアジアの領土のほぼ全てを失う大敗北に陥る。
しかし、連合国は全て合わせて50ヶ国を超える大所帯。多方面作戦をするには明らかに準備不足であった日本は
善戦するも、数の不利に押されて結局は敗北の憂き目を見てしまった。

明らかに不利な状況でアジアから米英を駆逐できた日本は異常。

455:名無し三等兵
07/11/01 10:17:02
>441
日本も海軍は昭和16年8月の時点で航空機は全ての機種で必要機数に達しておらず、昭和17年中頃に充足率が100%に達する見込みで
海軍が本気でアメリカとの戦争に突入する気があったのかを疑われるくらい準備不足だったラスイわけで


456:名無し三等兵
07/11/01 10:23:37
石油の備蓄が有事で半年分しかねえんだから、準備不足だろうがやるしかねえもんな。

457:名無し三等兵
07/11/01 10:38:00
ソロモン海戦も知らない馬鹿のいう事だから、その程度の不見識は当然だろ。

458:名無し三等兵
07/11/01 10:51:38
正直な話、開戦当時の日本海軍において、最新鋭機の零戦は僅かに300機しかなかった。
陸軍に至っては隼が僅かに50機あまり。

その零戦の内、半分が空母部隊、そしてもう半分は台南空へと重点配備され、その全量にて
全力攻撃を掛けたって訳。 だからアメリカ側も新鋭機零戦の威力なんてのを計算に入れてなかった
にしても、P40やB17などのアメリカ軍の新鋭機などをもってすれば、複葉機レベル(と勝手に思っていた)
のジャップなど簡単に駆逐出来る、と考えていたって訳だな。

だから予想外に日本軍機の性能の高さに驚いたにしても、数はそう大した事は無かったって訳。
逆に下手を打つと日本側の機数は少ないから開戦早々で侵攻が頓挫する危険性は常にあったのが事実。
良くて互角の勢力なのに開戦時の混乱に乗じたといっても、日本側が連合軍をあれだけ易々と駆逐できたのには
大いに評価出来るだろうな。 てかヤンキー弱すぎだろ? 実際の話としてさ。

459:名無し三等兵
07/11/01 12:45:52
>>372
そうだね
開戦前には米軍のPBMが毎日のように高雄基地上空を侵犯して偵察を行い
空襲警報まで鳴って、日本機に追尾されるという騒動も起こってるからねぇ

日本軍が偵察機を飛ばしたからといってお互い様としか思えないけどなあ
それについての感想をおうかがいしたいところ。

460:319
07/11/01 13:34:39
>>459
はぁ?何いってんの?そんなの現代でもやってることだろww
基地を攻撃されるのならともかく、侵犯してきても警告に従って退くなら無問題だろww
むしろ大韓航空機事件みたいに撃墜するほうがおかしいのだが
ま、撃墜されても自己責任なんだがなwww
それともいちいち侵犯されるたびに宣戦布告をしろってかwww

それよか真珠湾で宣戦布告する前の日から、湾内に特殊潜航艇を忍び込ませていた
ことについての感想をおうかがいしたいところwww

461:名無し三等兵
07/11/01 13:40:24
>>460
特殊潜航艇の類は「国籍不明艦」扱いで、発見されて浮上命令に従わなかったら即撃沈。

偵察機の何が問題って、アメリカ機だってわかってるところ。
国籍マーク見りゃ一発なんだからなー。
つまり軍事的な偵察行為のみならず、政治的な挑発行為にも該当するところが大問題。

462:名無し三等兵
07/11/01 14:09:17
>>460
日本が偵察機飛ばしたから対抗策で攻撃の計画ぐらいは当然と言っておきながら
米軍も飛ばしているといえば、今度は「そんなの現代でもやってること」ですか
ダブスタ甚だしいですね。

しかも米偵察機は警告などにしたがっていません。
警告を無視して振り切って逃げています。それも何度も。

463:名無し三等兵
07/11/01 14:14:18
アメリカも開戦前に偵察機を出しているわけで(しかも飛虎で日本を攻撃する気満々)
アメリカが開戦後に攻撃意図を持っていたのは明白といえるので真珠湾攻撃はまあ当然の対応。
今の平和ボケした日本ではこの論理が通用しない人も一部いるが。

464:名無し三等兵
07/11/01 14:18:37
>>461
潜水艦の領海侵犯なんて今も昔も珍しくもないわな。
戦争もしていないのに他国の軍隊が越境してくることさえままあった時代。
潜航艇がなんだと。

465:名無し三等兵
07/11/01 14:21:56 U77QEi5n
会戦初期のころはいざ知らず、
山本五十六の乗った海軍長官機を撃墜するのに、
たった6機のP38ライトニングしか出してこないなんて、
日本、なめられすぎ。
その頃は物量というよりも、
技術的に差がありすぎたんだろうな。
旧日本軍弱小列伝で書かれていることは、
大筋で本当だと思う。

466:名無し三等兵
07/11/01 14:27:53
はぁ?P‐38は18機で攻撃してきたんだが?
6機って護衛の零戦の数だろ?
どこまで底なしの馬鹿なのか、お前は

467:名無し三等兵
07/11/01 14:31:59
出撃18機だ。うち2機が故障して、その16の1を見落として6機なのか?
信じられねえ。

468:名無し三等兵
07/11/01 14:40:03
ガダルカナル攻防戦で沈んだ米空母は0と言ってのけた男に不可能はない。

469:名無し三等兵
07/11/01 14:44:33
>>465
おいバカw

喋るんじゃねえよバカ

470:名無し三等兵
07/11/01 14:46:31
歴史をクリエイトします。

471:名無し三等兵
07/11/01 14:52:14
>>465
これはいくらなんでも酷すぎる。
釣りだよな?

472:名無し三等兵
07/11/01 15:01:19
釣りじゃないだろ。
素でこういう奴なんだよ。

前の方でこいつは「ソロモン開戦」や「南太平洋開戦」の事すら、
マイナーすぎて知らないと言ってたんだからな。
ミッドウェーから後には米空母は1隻も沈んでないとまで言ってる。

驚いた事に、理由が「ググっても見つからない」んだとか。
知識なんて欠片も無いからな。
ニュー速あたりから追い出されてきたキチガイが暴れてるんだよ。迷惑な事に。

473:名無し三等兵
07/11/01 15:06:40
>>472
ソロモン海戦知らないとかありえませんw
じゃあ何を知ってんだよw

474:名無し三等兵
07/11/01 15:16:05
>>472
そりゃまあソロモンや南太平洋で開戦はしてないからなーwww

ほれ、縄は用意してやったぞ。吊って来いwww

475:名無し三等兵
07/11/01 15:23:10
案の定釣れたな。
釣られる事はあっても、他人を釣れるほど頭のいい人間じゃないということ。
知識が無い分、こういう変換ミス系には食いつきがいいんだよ。

476:名無し三等兵
07/11/01 15:26:28
>>465で「開戦」を「会戦」と間違えていることに自分で気がついてない証拠。
明らかに当てつけでやられているのに、それすら気付かない低能。

477:名無し三等兵
07/11/01 15:31:22
>>475
よくわかりましたw

478:319
07/11/01 17:05:32
>>461
へーじゃあ国旗を塗りつぶせば無問題なんだww

あーだから日本軍の旗には二種類あるんだよな、「肉団子」と「カビの生えた肉団子」、
これで相手を混乱させていたんだなwww

そこまでやるか、って感じwwwww

479:319
07/11/01 17:07:26
>>478
訂正、白旗を含めると3種類だったwwww

480:名無し三等兵
07/11/01 22:39:50
>>478
カビの生えた肉団子?それって韓国の太極旗そのものジャンw
なんだ、構ってほしいのか?祖国の旗をさりげなく持ち出してくるあたり、構って在日だったりしてなw

481:372
07/11/01 22:59:17
>>459
私も日米共に敵性国家に対する先制攻撃を企図していたという点でお互い様だという認識です。
一度開戦となれば日本は比島に、米は台湾に攻撃をかけるというのはおそらく当時の現場では常識的判断でしょう。


482:だつお
07/11/01 23:27:16 i0nqRNux
>「相手の準備不足の上の勝利」 これなんだよな。  
>中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。

URLリンク(www.rationalrevolution.net)
McCollum Memo - October 7, 1940
URLリンク(www.kanshin.com)
真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々

 9 現在の世論の状況からは、さらにより多くの騒動が発生しない限り
米国政府が対日宣戦布告を出来るとは思えない。われわれの積極的な動きにより、
日本が態度を変更することはほとんどない。従って、次の施策8項目を提案する。
(A)太平洋の英軍基地、特にシンガポールの使用についての英国との協定締結。
(B)蘭領東インド(現在のインドネシア)内の基地施設の使用及び補給物資
の取得に関するオランダとの協定締結。
(C)蒋介石政権への可能なあらゆる援助の提供。
(D)遠距離航行能力を有する重巡洋艦一個戦隊を東洋、フィリピンまたは
シンガポールへ派遣すること。
(E)潜水戦隊二隊の東洋派遣。
(F)現在、ハワイ諸島にいる米艦隊主力を維持すること。
(G)日本の不当な経済要求、特に石油に対する要求をオランダが拒否するよう主張すること。
(H)英帝国が押しつける同様な通商禁止と協力して行われる、日本との全面的な通商禁止。

 10 これらの手段により日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。
そうなれば、益々結構なことだ。いずれにしても戦争の脅威に対応するため、
われわれは十分に準備を整えておかなければならない。

483:だつお
07/11/01 23:31:58 i0nqRNux
>こいつは旧軍は弱いといわれるとどうしても発狂してしまうらしい

     9 7 式 中 戦 車 チ ハ

それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車
産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。
これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ
サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。

戦後ドイツでは鍵十字のナチス国旗を掲げることはおろか、ナチス擁護の
発言も取り締まりの対象になったとのこと。

これに対して日本は日の丸を堂々と掲げられて、中国人差別も平気でやれる。
中国人をチンピラゴロツキとか蛆虫とかゴキブリとか呼んでも全然平気。
つまり皇軍はドイツ軍とは違い、完全に負けたわけではなかったのだ。
負けは負けでも太平洋の日米戦に限定され、日中戦争は最後まで無敵皇軍。
日の丸はかつて大陸打通作戦中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで
皇軍が勇名を馳せたシンボルで、中国人に計り知れない恐怖を思い起こさせる。

484:名無し三等兵
07/11/01 23:45:48 FSJmHh0j
   , '" ̄_: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :.\
../_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 ´ /::::: /::::::/::::::: :|::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::: ヽ        とっても良いサイトなの!!
 ∨:::::: /::::::/::`ヽ/ |::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::: ∧
 ∧//::::::/:::::::::::/  |:::l  ',:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::∨j∠|__
.//∨:::: /::::::ト、/   :|:::l  ヽ:-―-:::::l::::::::::::::::Vヽ ヽ   \. | 【TOPページ】 URLリンク(www.luzinde.com)
   ,' ::::::l:::;イ レ'心  l:::|    \::::::::::::|::::::: l:::::::| ∧人_, / .|
    l::::::/|/::j {ヘ:::|   ヾ|   ヽ--\ :::::|::::::: | ::: |  |::::::| ヽ/  |
  . |:: ∧!: リ  Vヒj       行テ乏ア :::|::::::: |:::::,′ |::::::|_ノ   |   だつおの寝言よりは面白いよ。  マコリンもとってもかわいいの!!
   .Ⅳ  !;八    ,     {ヘ;;:::// ヾ|::::: ∧:/  ノ :::::|     |  
      ./::::::ヽ   、 __   ゞ少′ ⌒!::/⌒)7:l::::::l:::|   <
      / :::::: /7\ `ー’  __   ,、__,/ ‐<:::ノ::|:::::::l::|    |   みんなも見てみよう!!
    .,'::::::::::/ レ'/ >ーr (  \´>'´(_, -く:::ノ|::|::::::::l:|    |
     ::::::: / /'//{  /ヽ  ¨  (__ r‐<:八:! :::::::l|    |   きっと勉強になるわ!!
    i:::::: ノ {V/  >'´/:::\     `ー ノシ |::::::::::|    |
    |::::::,' ∧l{ /-='´:::::::::::/ヽ、_    , イヾ  |::::::::::|    |
    |:: /  ン≠'´::::::::::::::::::::::人_∧  /〉 ││::::::::|    |
    .j//:/::::::::_:::,斗ァ‐'´( \ 三三 / 人│::::::::|


485:名無し三等兵
07/11/01 23:49:32
>>484
URLリンク(www.warbirds.jp)
>三菱が「ろくに戦闘機・・・・」や「たった一年・・・」って何ですか?
>その時点でそのサイトに記述されている事は”説得力”はまるで有りません。

馬姦痢人のアフォ主張がズタズタにされててワロタ(笑)


486:名無し三等兵
07/11/02 00:01:30
大和の最期も悲惨だよな
護衛機すらない大和ひとつ相手にかけつけた米軍は新鋭空母12隻、艦載機800機ってww
どんだけアメリカは増殖していんだよww

487:名無し三等兵
07/11/02 00:04:59
桜花を満載した信濃が、あっさり沈められちゃったんだから、仕方ないだろwww


488:名無し三等兵
07/11/02 00:12:45
>>486-487
自己レス乙!w

489:名無し三等兵
07/11/02 03:21:58
戦艦大和は無駄な特攻などさせずに、米軍の九州上陸作戦の志布志湾を射程に入れた
瀬戸内海の島陰にでも隠して、艦砲射撃させた方が良いと思うのだが。
射撃開始は、暗くなる直前であれば爆撃は避けられるし、米国の艦砲に対しては、
島を楯にすれば、レ-ダ-の探知も困難であり、射撃も不可能。機雷で回り込むことも
出来ない。

490:名無し三等兵
07/11/02 03:45:05
内地に停泊している艦もひっきりなしに空爆を受けて安全とは程遠い状況だったからな。
大和の沖縄特攻も全く清算の無い作戦というほどでもなかった。
危険な水域は夜に通り抜けて、昼は梅雨時の雨天でやり過ごそうという作戦。

現実に大和が沈んだ日の前日と翌日は同じ海域に雨が降っているし、
当日もかなり雲が立ち込めていて、いつ雨が降りだしてもおかしくなかった。
もし大和の出撃が1日早いか遅いかしていれば、
沖縄の敵泊地にまで辿り付けた可能性は高い。

491:名無し三等兵
07/11/02 04:13:49
ピクニックじゃあるまいし、「雨天中止」ってどんだけよ、とおもたら、
大和は途中で寄り道してんだよ、ほんとピクニック気分なんだよな、ちょっとどんだけーww

しかも肝心の雨に恵まれないなんて、きっと元寇と真珠湾で運を使い切ったんだろうな、
ま、昭和天皇にも見放されて「大和は逝ってヨシ」と言われるくらいだから、当然かwwww

492:名無し三等兵
07/11/02 04:17:17
当時の航空機は雨天には離着艦も攻撃もできないのを知らんのか

493:名無し三等兵
07/11/02 04:20:38
ドイツの「ラインの守り」作戦も連合側の航空支援を防ぐため、雨天を狙って決行されている。

494:名無し三等兵
07/11/02 04:34:03
>>491
【実は吹いていた神風】

1944年12月。アメリカ第三艦隊がフィリピン沖で台風の暴風に遭い、駆逐艦3隻が沈没、20隻以上損傷。多数の艦載機が失われ、800人以上が死亡する大惨事となった。

1945年6月4日~6日。沖縄を通過した台風により、更にアメリカ第三艦隊は重巡洋艦「ピッツバーグ」「ポルチモア」「ダルース」が大破。
空母「ホーネット」ほか三隻に大損害、被害艦26隻、航空機の破壊流失が七六機、損壊七〇機という甚大な被害を蒙った。
米軍はこの台風を「バイパー(毒蛇)」と呼んだ。

495:名無し三等兵
07/11/02 08:03:58
>>491
まったく何か書き込むたび無知を曝け出して・・・
死ねばいいのに本当に。

496:名無し三等兵
07/11/02 13:48:20
トップページが真っ白なんだけど

497:名無し三等兵
07/11/02 19:03:22
誤解されている大和特攻

大和特攻は敵艦隊撃滅ではなく、沖縄に補給を送れない為、一番頑丈な大和と武蔵に
燃料、弾薬、食料、資金を積載して沖縄に向かわせ、必要ならばそのまま沖縄に乗り上げ
座礁沈底させ、補給、砲撃基地として使おうという強硬補給計画だった。

発想が「補給を与えられればいい。」「計画では大和武蔵等の投入=単独特攻ではない」
「沖縄に留まる計画」だったので他の海上作戦での燃料備蓄も踏まえ、緊急離脱も考えて
沖縄を往復する程度のギリギリの燃料搭載に抑えた訳。有名な片道分ですらなかったりする。

もっとも、作戦発動の段階で武蔵は間に合わず、大和の燃料に関しても現地の独断で
沖縄を5往復する以上の燃料搭載が行われた。

また、援護なしの単艦突撃という事になっているが、大和の護衛をする駆逐艦隊と
ゼロ戦による交代護衛が付く状態で出発している。マスコミの言う大和特攻は殆ど大嘘。

498:名無し三等兵
07/11/02 19:19:59
しかしドイツ帝国もイタリアも戦争に勝てずとも主力艦は温存しておこうといったわけわからん戦略で
貴重な海上戦力をほとんど引きこもらせたまま終戦を迎えて、一斉自沈とかアベコベな事になってるよな。

貴重な海軍力の象徴である大和を、そんな思い切りのいい使い方してまで戦い抜こうとするってスゲエよな。

499:名無し三等兵
07/11/02 19:44:13
>>496はトラップ。
常と変わらぬトップページが出る。
トップページを出させようとする意地汚い魂胆。

500:名無し三等兵
07/11/02 21:10:34
>>499
つーか一時出なかった。
サーバトラブルじゃね?
今は復旧してる。

501:名無し三等兵
07/11/02 21:18:22
>>498
強力な部隊や兵器は生存性が高いから最後まで生き残ってしまう可能性があるし、
主力を温存しておけば降伏しても交渉カードにできる可能性があるからじゃない?

502:名無し三等兵
07/11/02 21:30:34
神風というよりドラゴントライグルだろうな
あれには日本も散々悩まさせてるが
自然の代謝を神風とかいう言葉を都合よく変換しさも日本にだけ味方につくという発想だから
弱小なんだろ
大和も雨天を味方につけたかったんだろうが雨にはならず雲が立ち込めていたせいで
砲撃がほとんど使い物にならずほとんどなにも抵抗できず瞬殺
大和と海に沈んで3000人あまり命を落とす
URLリンク(www.youtube.com)
乗組員の証言

503:名無し三等兵
07/11/02 21:54:09
  神風は吹いたか?
URLリンク(www.okinawa-jma.go.jp)

文永十一年(一二七四)と弘安四年(一二八一)の夏のころ、元のフビライの軍(蒙古軍)が日本に攻めてきた時、二度ともに暴風に遭って大損害を受け、上陸することなく退却した。
このときの国難を救った暴風を、日本は神国だからというので、「神風」と呼んだ。
 第二次世界大戦の末期、多くの艦船を失った日本軍は神風特別攻撃隊(特攻隊)による非人間的な「体当たり」作戦を敢行した。
神国日本を救ったという元寇の役の「神風」に因んだ名を冠して戦況挽回を図ったのである。
 沖縄本島を包囲していた連合軍機勤部隊の規模は、前年(一九四四年)に実施されたノルマンディー作戦をはるかに上回るものであった。
沖縄攻略戦はスプルアンス提督が率いていたアメリカ第三艦隊が主カであったが、イギリスの空母や艦艇も加わって、戦艦一八隻、空母四〇隻、巡洋艦など二〇〇隻、
輸送船など四五〇隻、その他の小型艦を舎めると、一二一三隻という史上最大の大艦隊であった。
 日本軍は一九四五年四月六日から第一次航空総攻撃(菊水一号作戦)を展開、十日までに特攻機二三〇械が出撃し、
米艦艇六隻を撃沈、二〇隻を撃破したという。この菊水作戦は六月三日までに九次に及び、延べ三〇九〇機が出撃し、そのうち特攻機は七〇〇機であったという。
 沖縄攻略戦で米軍側が碓認した損害は次のとおり。
  艦船沈没   三六隻(内、特攻で二六隻)
  艦船破損  三六三隻(内、特攻で一六四隻)
  航空機損害 七六三機(内、英空母の六八機)
右の連合軍の損害は、神風特攻によって失われた幾千もの尊い命に比べると、大きなものであったとは言えない。

504:名無し三等兵
07/11/02 21:55:41
じつは、沖縄戦も末期に近づいていた六月四日~五日にかけて小型の強い台風が沖縄近海を通過していたのである。
この台風で沖縄近海に集結していた米軍機動部隊は大打撃を受けた。艦隊の気象参謀はこの台風を過小評価して
「小型で弱い」と判断し、艦隊を避難させなかったという。しかし、実際には優勢な台風で沖縄付近の海域では、最大風速が毎秒六三メートルに達していたことが明らかになっている。
 この台風による米艦隊の被害は、戦死者六名、重傷者四名、重巡洋艦「ピッツバーグ」「ポルチモア」「ダルース」大破。
空母「ホーネット」ほか三隻に大損害、損害軽微の艦艇は二六隻、航空機の破壊・流失が七六機、損壊七〇機というものであった。
米軍はこの台風を「バイパー・(毒蛇)」と呼んだ。
 日本にとっては、この台風が「神風」であったのかも知れない。しかし、すでに日本の戦カは尽き、特攻機による攻撃も本土決戦に
備えて控えていた。もちろん、日本軍は米艦隊のこのような大損害を知る由もなかったのである。


505:名無し三等兵
07/11/02 22:17:24
一二一三隻という大艦隊で艦船沈没三六隻(内、特攻で二六隻)じゃ話にならんし
神風も結局はちょっとしたかすり傷がついた程度のもの

506:名無し三等兵
07/11/02 23:14:03
沈没しか見てないから勘違いするんだね。
日に2隻づつ沈められており、このままでは沖縄の地上支援ができないと言ったのが誰かも知らないだろうね。

507:名無し三等兵
07/11/03 00:39:04
糞虫が次にどういうトンデモ理論を出してくるか楽しみだなw
サムスンマンセーとかゼロ戦欠陥機説とかw

508:名無し三等兵
07/11/03 01:45:14
十分な数の日本の軍用機が同時に特攻をしたなら、その突撃を十分な確率で妨ぐのは不可能であったかもしれない。
従って結果は、機体とパイロットが100%失われたとしても、
我々にとっては軽視できる被害どころか、耐えうることのできる限界を超えた大損害をも十分に受けえたと考えられる。

1944年10月から沖縄作戦が終了するまで、日本は2550の特攻機を飛ばし、内475機18.6%が有効な打撃を与え、
確実に命中弾および至近弾となった。 12隻の航空母艦、15隻の戦艦、16航空母艦、および護衛空母を含むすべての種類の軍艦が被害を蒙った。

しかしながら、沈没は護衛空母の1隻より大きい軍艦もありませんでした。 沈没艦はおよそ45隻であるが、多くが駆逐艦だった。
日本は大規模な艦を沈めたという過大な戦果報告を信じ、大規模な艦を沈めるには、より弾頭威力のある爆弾を搭載すべきだという技術者の主張を聞き入れることはなかった。

それでも合衆国が受けた実質的被害は、極めて重大であり、大な危惧を引き起こした。
2000機のB29が日本の都市爆撃と産業に対する攻撃から、九州の神風特攻隊の出撃拠点を攻撃に目標を転換された。
日本がより大きい力によって集中的な攻撃を続けることができたなら、私たちの戦略プランは防止もしくは変更させられたかもしれない。

日本には降伏するとき本土に攻撃用の神風特攻として使用することができた9000以上の航空機があり、
そして、少なくとも5000飛行機が私たちが計画し続けていた侵入に抵抗するために既に攻撃用の特攻の装備を備えていた。
(米戦略爆撃調査団)

509:名無し三等兵
07/11/03 01:53:08
>>503
700機でそこまでの被害なら十分大きいだろ。
主観でたいしたことはないと強弁しても、一度命中すれば艦の方は何十何百と死傷者がでる。

アメリカが自ら重大な被害であって、戦略プランを防止される可能性があったとまで認めているんだから
客観的にそれなりの効果はあげていたということ。

510:名無し三等兵
07/11/03 03:02:00
三〇九〇機が出撃し、そのうち特攻機は七〇〇機

511:名無し三等兵
07/11/03 03:12:44
特攻による旧日本軍の犠牲者

海軍
2459人 航空機(零戦など13機種)
55人  桜花
436人  特殊潜航艇
145人  回天
1082人 震洋
3721人 海上特攻(戦艦大和など)
陸軍
1344人 航空機(隼など13機種)
88人  義烈空艇隊
266人  海上挺身隊
9人   戦車

計 9605人
検証戦争責任Ⅰ(中央公論新社)より抜粋

512:名無し三等兵
07/11/03 03:15:08
 ↑
これは死者の数ね。

513:名無し三等兵
07/11/03 03:37:44
特攻隊員の多くは当時の高学歴の大卒のエリートばかりで占められていた
結局無駄に人的資源を浪費しちゃったんだな


514:名無し三等兵
07/11/03 04:08:01
>>513
学鷲は特攻隊員の中でも極一部だ。

515:名無し三等兵
07/11/03 04:17:25
>>514
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

516:名無し三等兵
07/11/03 05:08:00
特攻隊は、当時の高学歴のエリート達が多かったとよく言われますが、本当でしょうか?
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

特攻隊は、当時の高学歴のエリート達が多かったとよく言われますが、本当でしょうか?
あんな愚かな作戦が何の役にも立たないことなど、高学歴の人間なら少し考えればわかると思うのですが。
たとえば、桜花なんて722人も戦死して、沈没したのは駆逐艦1隻だけです。
それとも、オウムの幹部に高学歴の人間が多かったように、高学歴の人間は洗脳されやすかったという、なにかトリックがあるのでしょうか?

桜花
 
太平洋戦争中、日本が開発した人間爆弾。同機を運用した神雷部隊は出撃機数 402機、戦死722人。
沖縄戦において駆逐艦マナート・L・エベール(USS Mannert L. Abele、DD-733)撃沈1隻、その他駆逐艦以下の数隻に損傷を与えるにとどまった

 米軍はコードネームを”Baka Bomb”とつけた。

517:名無し三等兵
07/11/03 05:15:51
学徒兵の中で大学の学部在籍者の比率は1/4以下。
ほとんどが高専生だ。飛行兵学校では学部出身者からは選抜してない時期もある。

大卒のエリートばかりで特攻隊ができたなんてのは嘘っぱち。

518:名無し三等兵
07/11/03 05:23:34
>>511
ググるだけでコピペ荒らしご苦労なことだな。
だつお未満のバカ。

519:名無し三等兵
07/11/03 10:58:04
>>516
桜花と母艦の一式陸攻の搭乗員を合算して722人戦死。
野中一家の例外を覗けば損害比がそれほど悪くないことは彼のゆうか氏も指摘していることだが。

520:名無し三等兵
07/11/03 11:52:38
>>511
母機の搭乗員は特攻隊員ではない。
水上特攻など帰りの燃料や沖縄に上陸した時のための軍資金まで積んで
作戦が成功したら帰ってくるつもりの作戦だ。

義烈空挺隊も攻撃が成功したらなんとか生還するつもりの作戦なんで
現地の陸軍部隊と合流するため連絡のための無線機も持っている。
実際にアメリカの航空基地を散々に破壊し回った後に現地軍と合流している者もいるしな。

特攻ではない作戦まで特攻の死者に加えて必死なのはわかるが
それら全ての作戦で米軍に与えた被害の総計も合わせて示さないと全く無意味。

521:名無し三等兵
07/11/03 11:54:51 enRifHfb
桜花なんて、対艦ミサイルほどの機動性も無くて、ただ真っ直ぐに突っ込んでくるだけで、
機関砲で弾幕張られたら、あっさり打ち落とされるようなシロモノだからなあ

ま、アメリカ兵にとっては、いい暇つぶしになったんじゃねえの?(プゲラww

522:名無し三等兵
07/11/03 11:56:25
>>521
発射された桜花で中途撃墜された事例ってないんだけどな・・・
戦闘機でも対空砲火でも。
的が小さすぎて当たらんのだよこれが。

523:名無し三等兵
07/11/03 12:36:28
>521
またお前か。救いようの無い馬鹿だな(プゲラww
突入速度やら桜花の大きさとか考えないのか基地外

524:名無し三等兵
07/11/03 12:40:14
大半が発射されてから撃墜されたと、ありえない勘違いしているバカには何言っても無駄だけどな。

525:だつお
07/11/03 12:43:05 pOeSnna+
次の4つの可能性が考えられる
1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった
2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった
3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された
4コベントリーも真珠湾も解読されていた

1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した
1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。
2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。
3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。
4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。

おまえらは、どの見解を採用すべきと思う?
また上の4つ以外には、どんな可能性が考えられる?

弱小列伝信者には非常に厳しい問いかけだと思うが、マトモに回答できるか?

526:名無し三等兵
07/11/03 12:55:06
>>522-524
大半が発射されてから撃墜されたなんて、桜花を最大限に評価してるヤツじゃないか。何が不満なんだ?
車引きの陸攻毎アボーンって笑われるよりマシだろ。

527:名無し三等兵
07/11/03 13:02:20
評価も何も低能が嘘書き込むなつうことだ。
単純に無知の馬鹿のデタラメでしかないことを、評価とはいわん。

528:名無し三等兵
07/11/03 13:34:22
>>517
全部が学徒動員の大学生みたいな記述は間違っているが
徴兵を嫌って大学に逃げ込んだ非国民の文系学生が
大量に特攻隊に放り込まれたのは事実だ。
特攻隊はもっとも高学歴の部隊となった。

529:名無し三等兵
07/11/03 13:42:21
100人200人の大学生でも主観的に「多い」と感じる人間もいるかもしれないが
全体から見れば一部であることには変わりないわな。

学徒動員=大学生というイメージは勘違い。

530:名無し三等兵
07/11/03 13:46:17
高学歴っても真に役立つのは理工系だからな。文系のオナニー学生がいなくなっても社会は回るが、技術者がいなくなったら社会は回らない
人命に優劣はないが、人材には優劣があるのだよ

531:名無し三等兵
07/11/03 14:03:24
航空機の搭乗員は難しい授業や筆記試験を受けなくてはいけないからな。
身体能力があっても本もロクに読めない馬鹿じゃ勤まらないんで
学ぶ事になれた人物が多くなるのは自然。

歩兵として前線に送るには、理屈っぽくヒョロヒョロの学生は不適だしな。

532:名無し三等兵
07/11/03 14:15:33 enRifHfb
たしかに、桜花をかいかぶっていた俺がバカだったな
てっきり半分ぐらいは飛ばされたものと思っていたが、それは妄想だったわけだ
日本軍をけなしながら、内心では一筋の輝きみたいなものを期待していたなんて、
そんな自分がほんとに、恥ずかしいよ、そんなものすらなかったっていうのにww

で、本土には9000機も特攻用の戦闘機が温存されていたっていうのに、
その連中は陸校の護衛もせずに、何やっていたんだろう、って思うよね?
きっとそいつらもBAKAにはつきあいきれんと、桜花を見送っていたんだろうねプゲラッチョwwww

533:名無し三等兵
07/11/03 14:26:02 rbCJQFjm
Topが表示されないのはどうして?

534:名無し三等兵
07/11/03 14:40:14
日本は末期のドイツ空軍の航空作戦と同じように、
大きな物量差がついているんで、損害を押しての作戦強行は仕方ない事ではあったが

坂井三郎氏も言ってるように、
護衛のための戦闘機の航続距離が足りないからといって、
低速なB‐25ミッチェルやB‐26マローダーだけで台南空に殴りこみをかけてはボコスカ全滅していた
初期米空軍の方がよっぽど頭の悪い特攻。

535:名無し三等兵
07/11/03 17:55:30
 朝鮮はむかし毎年毎年3000人の美女を宗主国に献上してきた事実がある。
結果、女性不足となり性の対象として家族姉妹にまで手を出す男が大勢いた。
しばらくして、劣性遺伝子が表面化し、現在においてもなお日本人の2倍以上の奇形児が
生まれてしまうという悲惨な結果をもたらした。

当時、性欲の処理に困った配偶者のいない朝鮮男は、大量の美女を宗主国にとられ、
残りの 醜い女、奇形、白痴まで強姦し妊娠させてしまう。

これを属国であるが故の悲劇としてだけでは語れない部分がある。何故なら、
現在においても、韓国における強姦の発生率は突出して高いのである。
単純に過去の問題としてのみ捉えることはできないのである。
また、韓国朝鮮人の倫理感の欠如は、奇形を多く発生させてしまうという事実、
つまり遺伝的要素を無視して理解する事は決してできないのである。

 朝鮮人は遺伝子レベルで劣等種である。これは遺伝学的には事実だが
研究者の間では表だって言うことはタブーになっている。

536:名無し三等兵
07/11/03 21:14:05
>532みたいな低能なレスしか書けない理由だな。プゲラッチョwwww

537:名無し三等兵
07/11/03 23:00:53
>>536
>>532
>俺がバカだったな
彼は漸く自身の愚かさに気づいたのだ。
その点は評価すべきだと思うよ。
所詮自他共に認めるほどのバカだけどw


538:名無し三等兵
07/11/03 23:33:43
馬韓李人みたいな意識混濁を起こしている人間に銃を持たせると大学で乱射事件を起こしたりするんだろうな。
怖い怖い。

539:名無し三等兵
07/11/03 23:35:15
婆姦李人でも通じるな…。韓国人って老婆を強姦するのが大好きだし。

540:名無し三等兵
07/11/04 17:44:49
米軍から見た場合、特攻が恐ろしいのは米軍の死傷者数と特攻隊員との交換比率の高さなんだよ。
撃沈できなくても上層構造物にダメージを受け、船員に甚大な被害が出ていたからね。
そしてなにより問題だったのは、無事だった兵士が恐怖でおかしくなってしまう事だった。

この攻撃が大規模化し、なおかつ長期間に渡った場合、作戦に支障をきたした挙句、
日本に上陸するのはソ連軍という事になりかねない。そういう事も考慮する訳だ。

ちなみに、台風による米軍の被害は確実に米軍の予定を遅らせ、本土上陸を遠ざける効果と
なっているので、神風といえば神風だったんだろう。非常にきわどい所で吹いてるし、
米軍はより慎重になった。

541:名無し三等兵
07/11/04 18:40:15
アホくさ、ほっといても戦闘機が一機撃墜されるつうのに、
しかも米軍の戦闘機は一機もムダにならないってのにwww

兵士が恐怖でおかしくなってしまうのは、普通の爆弾でもあるし、日本軍にもありうることだが、
いやもうすでにおかしくなってるよな、先を争って死に向かう様子は、まさにレミング状態www
これからは極東のイエローレミングとでも呼ぶか、サルからネズミへ進化だねwwww

> この攻撃が大規模化し、なおかつ長期間に渡った場合、

無理無理ww大和のときも何にもできなくて、見殺しにしてんじゃんww
それとも特攻隊は寝坊でもしてましたかww
もう肩があがって息切れ状態じゃねーかよwwww

> 神風といえば神風だったんだろう。非常にきわどい所で吹いてるし、

まったくだよな、エノラゲイが飛来したときは、まるで待ち構えてたのごとくに日本晴れの快晴で、
肝心の迎撃機は全部特攻で自滅してくれていたから、護衛も無しに悠悠としたもんだよなww

ほんと、天が味方してくれたんだよねwwwwwwwプゲラwwwww

542:名無し三等兵
07/11/04 19:11:41
wの数は書いた人物の厨房度を表す。

543:名無し三等兵
07/11/04 19:52:31
>>541
まず、普通に考えて原爆投下をする時は快晴の日を選ぶだろ。お前はバカだから雨天決行するかもしれんがw
次に日本が全機の迎撃機を特攻に消耗したとは初耳だな。ソースをだせ。

544:名無し三等兵
07/11/04 20:35:34
>>541
>しかも米軍の戦闘機は一機もムダにならないってのに
一機でも飛来すれば迎撃、飛来しなくても哨戒で大忙しなんだが。
空母に命中すれば大量破壊が起きる。フランクリンやバンカーヒルみたいに
搭載航空隊が全滅したこともある

つか、お前自分で弱小サイトの印象悪くしてることに気付かない基地外なのか?
自分の首絞めているようなもんだぞ

545:名無し三等兵
07/11/05 00:11:18
ええと、結論としては、「特攻を大規模化せず、なおかつ長期間に渡らせず、
本土決戦用に温存した軍部は屑!」って事ですかね。

546:名無し三等兵
07/11/05 00:32:11
いや結論は「アホな妄想垂れ流す電波管理人は精神病院に行け」だね。

547:名無し三等兵
07/11/05 02:44:56
つうか特攻隊員なんて派遣社員と一緒だろ。
使い捨てだよ、使い捨て。
何であろうがそれで成果が上がれば用兵側にとっては出世の材料になる。


548:名無し三等兵
07/11/05 12:24:01
スゲーな!
特攻隊員と派遣社員を一緒にするなんて発想初めて見た!!

この時期、出世がどうこうなんてレベルで考えられるほど余裕のあるヤツいねーよ。


おまえ、ホント人非人だな

549:名無し三等兵
07/11/05 12:44:02
さすがに特攻隊員をミサイル扱いでボロクソ書いて八方から非難受けただけのことはあるなw

550:名無し三等兵
07/11/05 12:52:05
1人の犠牲も出ない作戦など有り得ない以上、
戦争における兵士は例外なく消耗品であって、使い捨てということ。
より少ない犠牲で多くの戦果を得るのが優れた戦術であるとすれば、
換言すれば、如何に効率よく味方を殺すかというのが用兵の真髄であるということになる。

国家としての損失の大きさという面で考えれば、
量産ラインで大量生産というわけにはいかないのが航空機より水上艦艇。
米軍の駆逐艦1隻の価格は当時で1000万ドル。
最新鋭の戦闘機であるP‐51Dの価格は1機当たり5万4000ドル。
そして駆逐艦には三百人以上の乗員が乗っている。
従って戦闘機をおよそ100~200機失っても、駆逐艦を1隻沈めるだけで十分元は取れる計算になる。

神風特攻による戦果は、日本は計3461機の特攻により
撃沈が護衛空母3、駆逐艦15、輸送船9、その他27隻。
小破~大破では空母13、護衛空母20、戦艦11、巡洋艦11、駆逐艦108、水上機母艦5、輸送船29、その他71隻。
人的被害は後期の特攻だけに限定しても特攻隊の死者の倍以上。(URLリンク(en.wikipedia.org)

つまり特攻をその道義的問題を抜きにしての戦闘効率という点で考えれば、
圧倒的物量を誇る終盤の攻勢米軍に対し、
1:1を遥かに上回る戦果を挙げ得た極めて効率的な作戦だったと結論できる。

551:名無し三等兵
07/11/05 14:32:36
>>550
P-51は零戦などよりずっと量産効率の高い戦闘機だから日本軍機と同列に比較はできないし、
搭乗員の育成にかかるコストも計算に入れなければならない。
水上艦艇の乗組員より遥かにコストがかかる。

552:名無し三等兵
07/11/05 15:22:07
零戦は日本機としては比較的部品の互換性や量産性の良い機体。
小型でP‐51Dの半分程度の重量しかなく、1機の値段は約7万円なんで、
米ドル水準でP‐51Dと比べれば、半分程度のコストしかかかっていない。
アメリカの航空機ラインから考えれば量産性は落ちるが、そんなものは工業力と国力を考えれば当たり前の話。

特攻の訓練は通常攻撃の訓練と比べればあらゆる点で簡単で、飛行時間も短く済み、
学徒兵のビギナーでもベテラン以上の戦果を見込めるため
その面から考えても効率的な作戦だったことには疑いを挟めない。

553:名無し三等兵
07/11/05 16:28:17
>>552
えーっと、ソースは忘れたが量産性を重視して設計されたP-51の部品数は零戦の半分ぐらいじゃなかったかな?
それに零戦は軽量化のためにあちこち穴を開けたりしてたので工作にも手間がかかっていたはず。

そもそも日米では工業力に大きな差があるし世代も性能も違うP-51Dの値段を持ち出して計算することにあまり意味があるとは思えない。
あり得ない話だが特攻機として使うにしても零戦52型は250kg爆弾×1しか積めないがP-51Dなら1000ポンド×2が搭載可能。

訓練についても戦争末期の特攻機でさえ100時間程度の飛行時間を要している。
当然それだけの燃料も機体も必要になるわけで水上艦艇の乗組員とは比較にならないコストがかかる。
で、その程度の飛行時間しか経験していない学徒兵は航法も十分でないため出撃したはいいものの
敵艦隊を発見できず僚機ともはぐれ帰還することもできずに自爆することも多かったとか。
特攻の戦果が時期とともに低下していったのは米軍の防空強化もあるが搭乗員の錬度低下も大きな原因だよ。

554:名無し三等兵
07/11/05 16:33:47
視点を変えて、「資源を特攻に費やさないで通常任務に当てた場合、特攻と同等の戦果を上げることができたのか?」と考えるべき。

555:名無し三等兵
07/11/05 16:45:00
どうせ負けるんだから本土上空の防空に専念してたらどうだったかねぇ?
BOBみたいに撃墜されても搭乗員は生還できる可能性があるし、主要都市が灰になるのもある程度防げたんじゃないか。

556:名無し三等兵
07/11/05 16:53:12
>>555
本土に搾って防戦に徹し、鉄壁の如く守り抜く!
というのは本土決戦になって初めてやるものでは?

557:名無し三等兵
07/11/05 17:10:50
>>553
まずバカの根拠として
7万円というのは後期の比較的工程が複雑な機体の事であって、世代が違ってもいいのなら21型は5万5千円でしかない。
ふんだんに資源を使って、電子機器も積み込み制作にも大掛かりな工作機械を使用するアメリカの機体の方が
日本機より高額になるのは自然の事。

次に大バカの根拠として、まず論点が何なのかをすっかり忘れてしまっている。
その零戦等の旧式な機体で、250kg爆弾しか積まずに「1:1以上の大きな戦果を挙げ得た」
有効な戦術であったという話に、P‐51Dは高価で最新鋭なんだと反論しているつもりなんだろ?
旧式の零戦の対比に、あえて米軍最新鋭機を持ち出してすら185機で駆逐艦1隻分なんだと、わざわざ米軍有利な試算をしているのにお前の反証はアベコベ。
じゃあ旧式のP‐39ならどうか。1機4万ドル前後、250機で1隻分。日本の駆逐艦と零戦21型ならおよそ300機で1隻分だ。
じゃあ「戦闘機をおよそ300機失っても、駆逐艦を1隻沈めるだけで十分元は取れる計算になる。」に訂正しようか?(笑

特攻機が全て、より最新鋭の機体で強力な爆弾を積んだ機体だけだったのであれば、もっと戦果が上がったと言うだけの話。
そういう機体に「零戦よりもっと貴重」でベテランが乗って通常戦術に使うんで
「旧式機でも戦果が上がる」という点が重要だったわけだ。

558:名無し三等兵
07/11/05 17:30:12
>>553
次にどうしようもないバカの根拠として、
一般の乗組員の訓練は安上がりかもしれないが、艦船には貴重な技師を始め
専門技術者である航海士や、参謀・指揮官クラスの士官も搭乗している。
これら軍のエリートは、時間や値段では計りきれないほど養成が難しく、損害がでると補充も難しい。
それ以上に重要なのは人員の犠牲という心理的圧迫を与える事。
いくら一般兵といえども1人の死は1人の死。継戦能力を叩くという意味で大きな意味がある。

次に「工業力で大きな差があるし」云々は馬鹿馬鹿しすぎて話しにならない。
工業力で差があるから特攻は有効とはいえないと。
1機で10機くらいを倒す戦術を立てろというわけだ。そんな戦術があれば苦労はしない。
純戦術的には膨大な物量を誇る敵には1:1の損害比ですら十分の健闘というべき。
末期のドイツ空軍にその半分の効率のある作戦ができたのかと考えてみればよい。

また、学徒兵は航法も十分でなく辿り着けなかったと。
末期は本土から沖縄までの長距離飛行。距離が伸びるだけ航空作戦には不利であり、
片道700km以上の長距離洋上飛行ではベテランですら目標を見失う事が多いのは軍板では常識の範疇だと思うが、
いずれにせよ学徒兵が一般の搭乗員に比べて錬度が劣っていたとうのは事実。
その学徒兵ですら多大な戦果を挙げ得る有効な戦術だったわけだな。
末期の日本軍には、十分な技術をもった搭乗員を養成する事も困難だったのだから。

559:名無し三等兵
07/11/05 18:45:18
論理の組み立て方一つで、知能指数の水準がある程度推し量れる。
頭の悪いやつが立論すれば
553のように論理・数式的な観点が欠落した、何を説明したいのかも理解し難い酷い悪文ができあがる。

560:名無し三等兵
07/11/05 19:13:23
>>557-559
なんてわざわざ相手をバカ呼ばわりして反論を封じるのかな?
それじゃ苦労して長文書いても読んでもらえないよ?
この人は幼稚な罵詈雑言を並べて相手からレスがなければそれで満足なんだろうか。

561:名無し三等兵
07/11/05 19:22:28
別に封じてねえよ。ちゃんと読め。
今後はクオリティの高い反論を心がけてくれという激励の意味の「バカ」だからな。

562:名無し三等兵
07/11/05 19:54:09
俺も特攻自体を全部否定するつもりはないが、
こういうコミュニケーション能力の欠如した輩が特攻を美化してると思うとちょっと怖いな。

563:名無し三等兵
07/11/05 19:57:11
 判りにくかったかな。もっと具体的に書いてみよう。
米軍が心配したのは本土攻略戦に移った時。米軍の試算では、温存された大量の航空機で日本軍が
行ってくる作戦、隠蔽された基地から近海に接近した艦隊へ大規模な特攻がおこなわれる事は容易に
想像出来た。

 沖縄以南に展開して厳重に広範囲警戒していた段階ですら、輸送・補給艦を除く軍艦だけでも数百隻が
損害を受け、海軍だけで一万を超える兵員が死傷、無事離脱・救出された者も重度のトラウマを受け、
沈没、死傷しなかった艦船、兵員の離脱も相次いでる。

 どんなに厳重な警戒をしても旧式機に乗った敵1兵につき味方兵士が1人以上殺されるという現実、
そしてその狂気性を前にして、米軍の全てのプランは狂ってしまった。

564:名無し三等兵
07/11/05 19:57:58
 沖縄戦終了の時点で米海軍の作戦任務に耐える戦闘可能な駆逐艦の予備は少なく、このまま本土に
接近していくと敵の特攻攻勢時にピケットラインを構築する駆逐艦数が足りなくなり、艦隊防空が破綻、
守るべき艦隊深部が飽和攻撃に晒され、更なる大損害に直面するというのが米軍の懸念材料だった。
こうなってしまうと艦隊が立ち往生、もしくは多くの艦艇が戦力喪失し撤退する事になりかねない。

 先の戦いで沖縄に上陸した陸軍は千隻を超える大艦隊と優秀な航空/陸上兵器、人員総数45万超で挑んだが、
沖縄にいる日本兵7万7千人を撃退する為に陸軍だけで中将級の司令官を含む戦死六千超、死体を確認出来ない
行方不明者八千近く、負傷6万近くという大損害を受けていたので、艦艇・空母による陸上支援なしで
敵が兵器及び大兵力を温存する険しく広い地形へ強硬上陸する等、とんでもない話となる。

565:名無し三等兵
07/11/05 20:00:00
 そしてもたもたしていると独逸降伏の3ヶ月後に参戦が予定されるソ連が上陸し、日本の大半はソ連の
実行支配下におかれてしまいかねない。米軍が数十、百万の戦死者を払ってもその成果はソ連が取る事になる。
時間がないのに攻略の目処が全く立たなくなった。しかし作戦に上陸以外の代案が無く、作戦会議でも
無条件降伏を諦めて日本の平和勢力へ降伏を持ちかけるべきという意見が目立つ様になる。

 米国は日本が仲介を頼んだソ連を通じて日本に降伏の意思がある事は知っていたので、無条件降伏の条件を
緩めれば戦争を終わらせる事自体は簡単だが、当初計画されていた米英軍による日本の上陸、殲滅し、
圧倒的武力をもって蹂躙した後に占領。有無を言わさず無条件降伏させるという計画は頓挫したのだ。

566:名無し三等兵
07/11/05 20:23:06
>>562
誰も美化なんてしてねえよ。文章能力の欠落した野郎だね。
最初から道義的問題を別にしてと断っているように、道義的には大いに問題のある作戦だというのは議論の余地はない。
日本軍としてもそれは分かりきっているからこそ、当初は特攻作戦を進言されても即決で却下してるんだからな。
しかしその事と、実際に有効な戦術足りえたか否かは別問題。

明らかに頭の悪い発言を繰り返せば、バカと思われて当然。
言われるのが嫌なら、バカと思われないように努力すればよかろう。

なにしろこのスレには>>541のような、始終煽って自演するだけの狂人が巣食っているんだからな。
それに援護する奴も、低レベルな論理では自演ないしは同類と思われて当然。
多少返って来る言葉が厳しいものになるのは止むを得ない事だ。


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