07/10/22 00:00:31 5NgT6ScZ
(1)…WTC7 ( ソロモン・ブラザーズ・ビル ) の崩壊は計画爆破による陰謀です。
下層階に貯蔵してあった燃料に引火した? ための火災により、鉄構造が軟化して上層階の重みで崩壊したとの説明ですが、
極めて “ 印象的な “ 垂直崩壊を見る限り、火災が原因であれば下層階の構造支持部の全体について、” どの部分を取っても “
均一な軟化でなければ、あのような調和のとれた崩壊は起きません。
特に、燃料であればその貯蔵場所など下層各階は何区画にも区切られているはずで、高温燃焼の容易な場所や延焼には時間の
かかる場所など高温による構造の弱体化は不均一である方が自然ですから、崩壊するのであれば部分崩壊として始まるはずです。
(2)…ペンタゴンに突入した旅客機の残骸が見当たらないことなど、建物の損傷箇所と共に従来の旅客機事故には見られない
不可解さは “ 素朴な印象 “ として心に残ります。 しかし陰謀否定のための物理計算をするのであれば “ 旅客機 “ 残骸の
消失の説明は、相対論的宇宙論で論じられる “ 時空の虫食い穴 “ まで持ち出す必要があります。
ペンタゴンに突入したのはおそらく旅客機よりは小さい旅客機に偽装した飛行体であり、そのために残骸は出来るだけ粉砕する
必要があったと思われます。 ただ、この事件全体を考えるとテロ偽装にしては偽装方法に不可解さがあります。 その理由として
米政権内部にも対立構図があり、対ロシアの軍事優位のために内密にテロ組織に働きかけて今回の 9.11事件を起こすはずが、
その対立する一派に利用されて真実が暴露されたのではないでしょうか。