07/10/15 08:13:58 wz82BLoJ
つい今しがた、>>655に貼ったヴィデオリンク:
URLリンク(video.google.com)
に、アクセス出来たから、英語聞き取り力が乏しい米政府説盲目支持者達のために、
このヴィデオの始めの30分位迄を、かいつまんで和訳して見た。
1)外壁内の鉄筋網目構造は、蚊帳の様に巡らされていて、ジェット機の突入なんて、その蚊帳に差し込んだ鉛筆ほどの効果しか無い。
2)鉄筋ビルが火災だけでその全体が崩壊した例は歴史的に無い。20時間位火災が続いた例もあるが、そのビルは崩壊しなかった。
3)各階の床が次々に落下して重みを増し、全部の階の床が落ちたという説も、ビルの中心コアの部分の崩壊が説明できない。
4)米政府の発表では、ビル全部が崩壊する程の鋼鉄を変形させる高温が起きたため、ビル全体が崩壊した事になっているが、
コンクリートやガラスや鉄などは、燃焼する物質ではないし、ビル全体の鉄を破壊される程の高温を出せない。
5)鋼鉄は摂氏1510度位に達しないと溶けず、溶鉱炉とか鉄アルミの合金のサーマイトの燃焼等の高温を使ってのみ溶かす事が出来る。
例えば、鉄ストーブは、一日中石炭を燃焼させても溶けたりはせず形を保っている事からも、鋼鉄がそう簡単に溶けないのは明らか。
6)ビルの制御解体と自然倒壊したビルとの違いは、一目瞭然。前者には、WTCの倒壊と同じ様に、コンクリートと鉄が多量の煤塵に変わる。
7)WTCの崩壊に因って鋼鉄は400フィートも飛ばされて、近隣のビルまで破壊した。一体どんなエネルギーがそれを起こしたのか。
8)コロンビア大学の記録に拠ると、WTC北タワーは約8秒(自由落下よりも速い!)、南タワーは約10秒で倒壊している。
9)WTCの各階の鋼鉄がそれだけ速く倒壊するには、何千の接合部が同時に外れなければならず、それを起こすには爆薬が必要になる。
10)パンケーキ型の倒壊だったら、何故、多量の書類が蒔き散られたのか。また、パンケーキ崩壊モデルだと96秒もかかってしまう。
11)WTCを最後に脱出した、WTC管理人 W. Rodriguez 氏は、ビルの上部階からではなく、地下階からの凄まじい爆発音を聞いた。
ヴィデオの残りの一時間くらいも要約して欲しかったら、正直にそれを言ってくれ。余暇時間を見ては、やって見るから。