07/10/14 12:28:44
ペンタゴンの現場で機体部分を発見しなかった消防士
URLリンク(www.worldnetdaily.com)
あるジャーナリストが尋ねた。
「一体、飛行機の何かは残っていたのでしょうか」
悲劇の日の翌日の記者会見の場である。アーリントン地区消防局長エド・プラウアー(Ed Plaugher)は答えた。
「まず、飛行機についての質問だが、いくつかの小さな飛行機の破片を消火活動中、建物内部で視認できた。
私が話しているのは大きな部分以外のものだ」
引き続いて質問が出される。
「言い換えれば、胴体部分であれ、その類いのものはないということですね」プラウアーは答えた。
「私が答えないほうがいいだろうことはあなたもご存知の通り。
飛行機が接近し何が起きたのかは非常に多くの目撃者に尋ねたほうが詳しい情報を得られるでしょう。
ということで、私たちは知らないし、私も当然知らない」
答えを濁す消防士。目撃者に聞いてくれと逃げた。
国防総省関係者に証言など、泥棒に証言を求めるようなものなのに。