07/10/14 07:42:01
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『911ボーイングを捜せ』
この作品の最大のポイントは:
1、ペンタゴンの壁が崩壊する前の穴の大きさとボーイング757型機の大きさの食い違い。
どうやって5メートル以下の穴に尾翼の幅が38メートルもある、
しかもチタン合金とかも使っているボーイング757型機が入り込んで、完全燃焼するんでしょう
(これが公式発表なのよ。なんとおそまつ。)?
2、外に残骸がないこと。この小さい穴に機体がぜんぶ入り込んで完全燃焼した、
という公式発表は小学生でも嘘だとわかる。(ところで、チタン合金が完全に燃えるような高温で、
遺体が残る?ペンタゴンは遺体の確認をしているーなんてこと、あり???)
3、世界貿易センタービルで崩壊前に爆発音が聞こえているのが生中継で放映され、
報道されていること
4、同第7ビルが小さな火災だけでまるで解体爆破のように
(真空状態の自由落下の速度である約5秒で!)完全崩壊したこと
5、世界貿易センタービルの賃貸オーナーのラリーシルバースタインが、
PBSのインタビューで「当局が電話をしてきて、解体をするのがいいだろう、
と決定をして、ビルが崩れるのを見た」と証言しているのに、
CBSその他のメディアは「火災によって脆弱化して崩壊した」と矛盾のある報道をしていること。
(この作品には出てこないけど、この第7ビル崩壊のことが
政府の911委員会報告書から完全に削除されているんですよ。変ですねえ?『911 Commission
Report- Ommission and Distortions』デイヴィッド・レイ.グリフィン著)
『911ボーイングを捜せ』 - 10分20秒 - 13.9 MB
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