07/10/13 22:40:08
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ペンタゴンの消化活動に当たった消防士たちは、搭乗者たちの「遺体」はもちろんのこと、ペンタゴン職員の「遺体」についても証言しなかったことに留意すべきなのだ。
なぜなら77便は激突していないからその「遺体」は無論なく、<ペンタゴン職員も退避していた>からこそ、誰の「遺体」も確認できなかったのである。
つまり<誰も死んではいない>、それがペンタゴン攻撃の真相なのだと言うことになる。
ペンタゴンはその強固な防空体制により、攻撃不可能なのである。
攻撃しても未然に防がれる。
それがこの世の常識であり、今回もテロリストによるペンタゴン攻撃は失敗に終わっていたのである。
しかし911のような大規模攻撃に対しては、その応戦過程において、特別の対応マニュアルが国防総省には存在した。
少なくとも、国防長官の脳内には存在していたのである。
それがペンタゴンへの自作自演の攻撃である。
公式発表ではペンタゴン職員125人が死亡したことになっている。
だが負傷者がまったく存在しないで、死亡者が圧倒的などということがあり得るだろうあか?
ペンタゴンは高層ビルでもないし、海上に浮いている船舶でもない。
ペンタゴンはどこからでも脱出可能な低層ビルに過ぎない。
ペンタゴンでの死者のほとんどは激突によるものではなく、火災によるものだとされている。
しかし死者が100人以上で、負傷者が10人以下などという火災被害があるとしたら、それは密閉空間でもなければありえないことだ。
ところがペンタゴン攻撃後に作られた緊急の医療テントには待てど暮らせど、ただ一度、一人の負傷者(軽い火傷)が運ばれてきただけであると言う証言がある。
死者125人から想像されるような、人阿鼻叫喚の野戦病院風景などどこにも存在しなかったのは何故なのか?