本土決戦、日本勝利の可能性at ARMY
本土決戦、日本勝利の可能性 - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
07/10/13 02:16:59
どの道負けてたお

3:名無し三等兵
07/10/13 02:17:39
>>1
>数百万人健在しており、

日本語でOK

4:名無し三等兵
07/10/13 02:18:48 0GJnNxiQ
正規部隊による死守攻撃とゲリラ攻撃で米軍はかなり苦戦する。
ベトナム戦争でアメリカが敗北したように、日本は森林が多く守るには適した地形である。
天皇は決断を誤った。

5:名無し三等兵
07/10/13 02:41:38 0jSOhjdv
>>1
人間は飯を食うしクソもする。
閉じこもったところで飢え死にするだけ。

アメリカは田畑焼き尽くして持久戦に持ち込めばいい。
8000万人が飢え死にするころを見計らって上陸すればOK。

6:名無し三等兵
07/10/13 02:42:15 0GJnNxiQ
本土には国民義勇戦闘隊が2800万人、正規陸軍150万人
軽巡2
駆逐艦40
潜水艦41
特攻潜航艇3800
特殊潜航艇800
作戦航空機10000

これだけ健在していたのになぜ降伏したのか?
本土決戦すれば無条件降伏は避けられた。
沖縄戦で時間稼ぎした意味がないではないか。

7:名無し三等兵
07/10/13 02:44:36
>>6
>>5

都合が悪い意見は無視ですかそうですかw

8:名無し三等兵
07/10/13 02:49:40
ついでに言うと、工場の機械だって電気食うし
飛行機艦船だって燃料を食うしね。
田畑焼かれたらどうするんだ?海上に漁船出したところで
機銃掃射されるわ、魚雷艇に拿捕されるわで8000万人に魚行き渡らすなんて出来んわな?
地下でブタや鶏を飼う?冗談でしょ?餌どうするんだよwww

飯を炊くのだって薪や練炭が要るしね、

もう少しゲーム脳から離れて考えてみようね

9:名無し三等兵
07/10/13 02:52:31
ちなみにベトコンや北朝鮮が勝てたり講和に持ち込めたのは
バックにソ連、中国がいて>>8などの問題点の面倒を見ていたから。

世界大戦への発展を恐れてアメリカは手を出せなかった。
状況が全く違うことを理解しようねボク。

10:名無し三等兵
07/10/13 02:55:30
降伏しないなら上陸せずに兵糧攻め…稀に艦砲射撃、火力支援艦からロケット攻撃、空襲…これで終わる。
ああ、無常なり…。

>>6
中高年に竹やりでは勝てん…。銃を持てる兵士は少ない。

艦艇は燃料がなければ対空砲台だしな。

米軍が疲弊した国民に服を着せ食料と、医療品、その他必需品を与え日本軍を叩きのめしたら
国民は徹底抗戦するのだろうか?

楽な方にすがるのでは?

戦後は新米国家になったしね…。


11:名無し三等兵
07/10/13 02:56:18
厨は将棋やチェスの駒みたいに
兵器や兵員さえそろってれば戦えると思ってるから始末が悪いよね。
実際は、>>6もいってるけど飯食ったり、水飲んだり、ウンコするんだから・・・

結局は、開戦当時の指導者達もそのことを忘れてたから負けたんだと思う。

12:名無し三等兵
07/10/13 02:59:06 0GJnNxiQ
硫黄島やサイパン、沖縄を攻略するのとは訳が違うのである。
陸軍精鋭150万と民間人兵士、間違いなくアメリカに多数の犠牲者がでる。

13:名無し三等兵
07/10/13 03:00:14
実際、8000万人のウンチどうやって処分するのか考えただけで気が滅入るなw
当時の下水道完備率5%以下だろ?

米軍の機銃掃射かいくぐってウンチ捨てに行かなきゃならないなんて
降伏した方がマシだw

14:名無し三等兵
07/10/13 03:01:08
>>12
せいぜい死傷者5万程度だけどね。

15:名無し三等兵
07/10/13 03:01:20
>>12
でねぇよ。
その硫黄島や沖縄で懲りてるからな

>>6が正解だろう

16:15
07/10/13 03:02:23
間違えた。

>>5が正解だろう だった orz

17:名無し三等兵
07/10/13 03:06:02
当時の世界情勢に現代の物差しであれこれ批判してもしょうがないが大本営は
無能だ。

絶対国防圏を守れなくなった時点で降伏しろよ。

18:15
07/10/13 03:08:02
>>12
陸軍精鋭150万と一口に言うが、海岸線何千キロあると思う?
仮に4000kmとして、1mあたり2.6人で担当という単純計算。

対するアメリカはどこか選んで集中攻撃かければいいから
そんな守備隊ならないも同じ、ほとんど無血上陸だな。

まあ、これは半ばトンデモ想定だけど、それだけたいした残存戦力ではないってことさ。

19:名無し三等兵
07/10/13 03:09:37
アメリカとソ連の二正面作戦を戦えるほど当時の日本には余力はなかったのよ

20:名無し三等兵
07/10/13 03:12:33
だから、その150万をどうやって食わせるのかと・・・

人間飯食えなくなると言うこと聞かなくなって規律は乱れるぞ。
しかも8000万のほとんどは一般市民だ。

一揆がおこるし、軍の目が届かないところでは続々と投降するものが出るだろう。

21:名無し三等兵
07/10/13 03:15:27
食料やエネルギーの供給問題について>>1が殆ど何も云わない件・・・

22:名無し三等兵
07/10/13 03:20:03
>>1のような阿呆でも蛍の墓を見ればわかると思うんだが…。

餓死者が大量に出てるのに兵士さえいれば戦争に勝てると
思っているのか?

23:名無し三等兵
07/10/13 03:20:44
実際、断末魔になったら浦賀水道辺りまで
ミズーリやニュージャージがきて帝都方面や横浜横須賀に砲弾ぶちこみまくるんだろうなぁ~
それでも降伏しないなんて、世界史上まれに見るキチガイ国家認定されてしまうなw

24:名無し三等兵
07/10/13 03:27:19
>>23
もう制空海権100%掌握だから、我が物顔だろうね。
海岸線にきてスピーカーかなんかで

「xx月xx日ニ、空爆シマスカラ、住民ノ皆サンハ、降伏シマショウ!
アッタカイ、ゴハン、ヤワラカイオフトンを用意シテイマスデス

なんてやったら、住民が押し寄せてくるんじゃないか?


25:名無し三等兵
07/10/13 03:29:15
>アメリカ軍は撤退していた可能性が高い。

コーラ吹いたwwww

26:名無し三等兵
07/10/13 05:43:40
長引けば長引くほど変な兵器の実験場にされる


イギリスが諦めきれずにパンジャンドラム投げ込んでくるんじゃないか?

27:名無し三等兵
07/10/13 08:38:00
ないない

ソ連が・・・

28:名無し三等兵
07/10/13 11:15:25
で、?

>>1は立て逃げかよ?

100もレス付いてない。だらしねぇ奴・・・

29:名無し三等兵
07/10/13 14:34:54
北海道がソ連領になっていただろうね

30:名無し三等兵
07/10/13 19:19:45 0GJnNxiQ
たいした反論がないな。
やはり本土決戦で皇軍が勝利していた可能性は高い。

31:名無し三等兵
07/10/13 19:41:04
どうやら頭が無いようだ

32:名無し三等兵
07/10/13 19:48:09
まぁ落ち着いて檜山良昭の本土決戦でも読めよ。
君の期待する皇軍の大活躍があるから。

33:名無し三等兵
07/10/13 20:03:36 0GJnNxiQ
事実、アメリカは本土上陸を行えば多数の犠牲者がアメリカ軍にでると
懸念していた。

34:名無し三等兵
07/10/13 20:21:55 LzhPQvW9
本土決戦やったら、絶対に泥沼化する。
アメリカ国民の厭戦感情が高まる。
撤退だよ
んで、アメリカはあくまで負けてないて言い張る。
そして、日本は国体を護持できる

35:名無し三等兵
07/10/13 20:25:04 hlykshUo
アメリカで手を引いて
ソ連に蹂躙される訳ね

悪夢だな

36:名無し三等兵
07/10/13 20:25:07
>>33
しかし、戦争が長びいて1945~46年の冬になると、
日本で大量の餓死者が出るってのも、アメリカも「日本も」予測していた。

37:名無し三等兵
07/10/13 20:31:05
日本政府が共産主義への改革を決定してソ連と組んで本土ゲリラをやればなんとかなる

38:名無し三等兵
07/10/13 20:38:16
ホワイトハウスがもし米軍単独で日本攻略を可と判断したのなら、
わざわざあの大嫌いな共産主義ソ連に対日参戦を申し込むことはまずない。
あと餓死者であればガタルカナルやニューギニアでも当たり前に出てるから、
日本本土が最悪それと同じ状態になったからとてそれで終わるとも考えられない。

39:だつお
07/10/13 20:45:52 ENgLIkSJ
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!

朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

    教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー

朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

    教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー

朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

    教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
    教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
    教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー

教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!

40:名無し三等兵
07/10/13 20:56:12
>>39
中国もソ連も爆撃されずに人員物資いくらでも送り込めた中国と
国内のインフラすら寸断されてた日本は前提が全く違う
大体、中国はそれだけのアドバンテージ抱えてたにも関わらず韓国領入るとあっさり押し返されただろうが

41:だつお
07/10/13 20:59:17 ENgLIkSJ
>中国もソ連も爆撃されずに人員物資いくらでも送り込めた中国と
>国内のインフラすら寸断されてた日本は前提が全く違う

 日本空軍に対する完全な優勢は徐々に達成された。攻撃する日本陸軍によって
包囲されていたインパールのイギリス陸上部隊は、連合軍により空中補給された。
日本軍は航空攻撃により孤立に陥り、撃滅された。ビルマを解放した軍隊は空中移動し、
補給され、支援を受けた。ビルマ・中国における日本の兵站は分断された。中国は戦争を継続した。
 1180000トン強の補給品と装備、1380000名の兵員が空中輸送された。中国とインドの間の
「ハンプ」越え空中移動は1ヶ月に71000トンのピーク率を達成した。

URLリンク(www10.ocn.ne.jp)
中国-ビルマ-インド戦域

対独戦で米陸空軍は延べ1,693,565機の出撃で、戦死に負傷と行方不明加えて94,565人。
対日戦で米陸空軍は延べ669,235機の出撃で、戦死に負傷と行方不明加えて27,142人。
朝鮮戦争でFEAFは延べ720,980機の出撃で、戦死に負傷と行方不明加えて1,841人。

URLリンク(www.usaaf.net)
Table 35 -- Battle Casualties in Theaters vs Germany
URLリンク(www.usaaf.net)
Table 38 -- Battle Casualties in Theaters vs Japan
URLリンク(korea50.army.mil)
U.S. Air Force in the Korean War

42:名無し三等兵
07/10/13 21:25:49 0GJnNxiQ
だつおさんに同意します。
皇軍の精鋭陸軍53個師団、22個旅団等計150万以上が本土にいた。
上陸するアメリカ軍には航空機や潜航艇による徹底した特攻。

多数の犠牲者がアメリカ軍に発生しアメリカ国民の世論は反戦に向かう。

43:だつお
07/10/13 21:40:05 ENgLIkSJ
つか食糧事情であれば皇軍の場合餓死者が続出したのは海外だけだが、
毛沢東時代の中国では国内で数千万もの餓死者が出てる。
無理もない。皇軍でも勝てなかった米軍相手に一戦交えようってんだから。
共産主義だから貧しくなったつーより、打倒アメリカ帝国主義で貧しくなった。
しかもその後間もなく中ソ決裂でソ連との国交も失われてしまう。
またどんなに弱い国であっても、戦争になればこれはアメリカといえども
無傷ではすまない。中国やベトナムはもちろん、イラク相手でもその占領
に伴う財政赤字は決してバカにはならない。

URLリンク(tanakanews.com)
拡大する双子の赤字   2006年3月23日  田中 宇

フセイン政権は降伏無きまま瓦解し指導者フセインは死刑になったが、
日本占領と比べてどちらが良かったか悪かったかは何ともいえない。
日本占領で一部の反天皇過激が米軍と結んでヒロヒトを死刑にしてたら?

44:名無し三等兵
07/10/13 22:42:53
空襲、機雷封鎖、艦砲射撃、潜水艦の跋扈、日本船舶の悪化、ソ連参戦

肥料不足、飢餓、疫病、工場破壊、生産力低下、士気低下、石油、鉱物、資源の不足。

緊急生産した100tン級木造輸送船船の米軍潜水艦による拿捕、食糧事情は最悪ですが
数百万の餓死者が出ても勝てるとでも?

米国が量産したMk3を投下したら更に死者がでるね。

米戦略爆撃団の調査で敗戦を考えた国民は終戦直前で68%
軍部、政府は国民の信頼を失い、国民は道義頽廃、闘志欠如、諦観自棄におちいってるのに…。

勝てんよ?、これでは。

九州作戦で投入兵力の35%、約27%の損失は覚悟すべし。とリーヒ大統領付幕僚長は言ってるが
英軍の増援を待って上陸されたら更に悲惨。

止めはMk3投下かね。

無条件降伏した方が懸命だよ。徹底抗戦なんか下策も下策だな

45:名無し三等兵
07/10/13 23:05:20
原爆を後何発落とされれば気が済むんだ?

46:名無し三等兵
07/10/13 23:07:25
>>1は戦時中の国内の食糧生産と燃料供給問題について述べてない。

絶望的な状況を打開する策があったとでも?

皇軍の一点張りか。

47:名無し三等兵
07/10/13 23:12:37
太平洋戦争の趨勢は61年前に決まったけど日本が勝てたとは思えない。

48:名無し三等兵
07/10/13 23:23:25
石油以前に食塩が自給できてないようではな…

49:名無し三等兵
07/10/14 00:05:52 w1rGoIaV
>原爆を後何発落とされれば気が済むんだ?


>>45
当時アメリカには4発の爆弾があり、そのうち一発が実験用で米本国で使われた。
残り3発のうち2発が広島、長崎に投入された。

よってアメリカにはもうたったの1発しか原爆が残っていなかった。
対ソ連で原爆は恫喝、牽制用に最低一発は残しておく必要があった。

よって今後日本に何発も原爆を落とすだけの残数は残っておらず不可能な話だ。
ましてや貴重な最期の残り一発を日本に使うはずがなかった。

よってその心配は無い。

50:名無し三等兵
07/10/14 00:08:29
なんでずっと一発のままだと思うの?

51:名無し三等兵
07/10/14 00:10:48
都合が悪い意見は無視するので何をいっても無駄

52:名無し三等兵
07/10/14 00:11:12 w1rGoIaV
>>50
どうせ直ぐには用意できない

53:名無し三等兵
07/10/14 00:12:30
>>52
×
どうせ直ぐには用意できない


どうせ直ぐには用意できないだろう

でしょ?

54:名無し三等兵
07/10/14 00:14:28
>>52
リトルボーイは設計完成から本体完成まで半年かかっていないんだが。

55:名無し三等兵
07/10/14 00:16:19
まぁ原爆なんて使わなくても日本は負けますがね
腹が減っては戦はできぬ

56:名無し三等兵
07/10/14 00:16:57
>>44
国内流通網の麻痺も入れておいてくれ。

57:名無し三等兵
07/10/14 00:18:57 w7uAQdoz
45年の9月か10月には、20発が使用可能と
大統領宛の報告書にあった気がした

イオージマ&オキナワでの米兵の被害を見て
九州上陸作戦からマスタード・ガスの使用も許可されていた
九州上陸作戦の決行予定日は45年10月01日だった

日本は、本当にギリギリのところで降伏して良かった
戦後の復興が、比較的早かったのも、本土で地上戦をやらなかったからだと思う

58:名無し三等兵
07/10/14 00:19:28
>>55
そのまえに勝ち負けのもんだいじゃないしなw
原爆投下は。実験&ソ連への脅しだよ。勝敗を決すためっていう大義名分は一理にも満たない。

59:名無し三等兵
07/10/14 00:20:24
Mk1が5発、Mk3は120発(1947年4月配備)

まあ、そんなことをしなくても兵糧攻めで日本が降伏するのを
待つか。

46年末までに餓死者、数百万。

国内で暴動が発生する前に降伏するのでは?
てか、45年8月で戦争は終わってるしね。

60:名無し三等兵
07/10/14 00:21:42
たしか後数ヶ月で飢餓が発生するって状況じゃなかったっけ?

61:名無し三等兵
07/10/14 00:22:55
・・・1は家庭菜園で自給自足すれば食料はなんとかなると思ってそうで怖い。マジで怖い
燃料は松根油を取るとか言いそうです・・・ああ、怖い。

62:名無し三等兵
07/10/14 00:24:38
論破された>>1は懲りずにトンデモ皇軍必勝理論を展開するのであった・・・

63:名無し三等兵
07/10/14 00:30:07
佐渡で石油がでるけどたいした量じゃないな。

64:名無し三等兵
07/10/14 00:31:11
徒歩で移動する皇軍には石油なんて必要ないとか言い出しそう

65:名無し三等兵
07/10/14 00:35:11 i5guP7bx
ベトナムでやった対共産主義の代理戦争と、売られた喧嘩の対日戦じゃ
士気が全然違うだろう。本土上陸で数万の死人がでても、講和なんて、ない。

66:名無し三等兵
07/10/14 00:42:12
あの状況で継戦したとして、国民がだまっているとは思えないよなぁ。
抗戦できるなんて思っているやつは日本という国に夢見すぎ。

67:名無し三等兵
07/10/14 00:43:12
てか仮に米が講和したとして、北から迫るソ連はどうなるんだ?

68:名無し三等兵
07/10/14 00:46:47
皇居で米ソ(表面上)なかよくコンニチワか?ベルリンみたいに。

それが嫌だったから、九州確保→東京強襲ってプランだったんだろうけど。

69:名無し三等兵
07/10/14 01:18:17
本土決戦なんかない。
東京に原爆落とせばすぐに降参したさ。
口だけの無能腰抜け大本営なんだから。
下っ端と国民だけ殺しやがって。

70:名無し三等兵
07/10/14 05:13:36 66teWAk4
米軍13個師団九州上陸
日本陸空軍7個師団
米軍死傷者は沖縄戦×2-3で10-20万名、九州限定、昭和21年2月まで膠着
攻略戦中の原爆使用は
軍事的汚名かつ
戦後裁判に影響で不可

71:名無し三等兵
07/10/14 05:41:33 FvElwaTS
神風が吹いて九州に終結した米上陸部隊がすべて遭難
神風が吹いて北海道に渡ろうとするソ連軍がすべて遭難
神風が吹いて日本中が大豊作
神風が吹いて日本中から石油が噴出す
神風が吹いてアメリカの農作物がすべて枯れる
神風が吹いてアメリカで死亡率4割の新型ウィルスが大流行(もちろん発病するのは白人のみ)
神風が吹いて米ソの軍用機がすべて爆発
神風が吹いて嵐の中から沈没したはずの連合艦隊が・・・!?
神風が吹いて日本軍がハワイを占領!
神風が吹いて我が軍はサンフランシスコ上陸す!!
神風が吹いてシベリアよ、今こそ立てり
神風が吹いて皇軍、ワシントンに入城!
神風が吹いて日本は米英蘭ソ他と講和

72:名無し三等兵
07/10/14 06:20:56 66teWAk4
米国は日本本土攻略実行する度胸はなかった
このことは本土防衛戦の消極的勝利

73:名無し三等兵
07/10/14 07:58:05 Tw+l/gwr
そもそも、本土決戦に追い込まれるまで作戦を誤りまくっているだろ。
ミッドウェイしかり、ガダルカナルしかり。

74:名無し三等兵
07/10/14 08:38:23
親米保守は単に共産主義が嫌いで親米というだけで保守を気取ってるだけ。

親米保守はよく社会主義の失敗例としてソ連を引き合いに出すが、
ソ連はソ連であれでも立派にあの「精強」ドイツ軍を撃破しベルリン入りを果たした。
「弱小」日本軍にさえ連戦連敗で崩壊させられた、「反共親米」中国国民党と比べてみよ!
なお米国援助であればイギリスが受け取った援助額はソ連の三倍と記録される。
それだけでなく国民負担率70%のスウェーデンは、今も立派に経済成長してる。

ん? 「精強」ドイツ軍・「弱小」日本軍だって?

東部戦線のドイツ軍>支那派遣軍百万>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>中国国民党軍

だよ。

75:名無し三等兵
07/10/14 10:26:21
共産党はどうなんだろう

76:名無し三等兵
07/10/14 10:42:55
>>72
それは

米国は欧州戦線があるので、日本とまともにやりあう度胸はありません!
一発殴れば有利な条件で講和できます!

とどう違うのかね?

77:名無し三等兵
07/10/14 12:29:31
あぼーんされるのがいやで今日もコテ消してまで
必死なレス乞食だつおだったとさ

78:だつお
07/10/14 14:30:57 MZ6grdea
 教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!

Military Action  Hostile Deaths Wounded Non-Hostile Deaths
World War I (1917-18)  53,513   204,002     63,195
World War II (1941-1945)
Total            293,121   670,846     115,185
European Theater   185,179    498,948     66,805
Pacific Theater     107,903    171,898     48,380
Korean War (1950-53) 33,629    103,284     20,617
Vietnam War (1961-75) 47,358    153,303    10,817
URLリンク(www.giveshare.org)

↑朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手に死傷16万の大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

     教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
     教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
     教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー

 教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!

スレリンク(history2板)l50
日本本土決戦 皇軍勝利の可能性
スレリンク(whis板)l50
大日本帝国VSドイツ第三帝国 世界史板3

79:名無し三等兵
07/10/14 14:33:51
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

80:名無し三等兵
07/10/14 17:14:29
むしろ本土決戦しなかったから今の豊かさがあるわけで
決戦するよりは十分勝利したといえる

81:名無し三等兵
07/10/14 18:26:17 FvElwaTS
そー考えるとドイツって凄いよな
国内ボロボロ国民の一割以上戦死領土割譲されて東西分割でなお戦後数十年で世界第三の経済大国になった
まぁ東西分割されたからこそ経済大国になれたともいえるけど

82:名無し三等兵
07/10/14 18:40:34
オーストリアは生活水準とかは高いものの
列強としての見る影もなくなったな

83:名無し三等兵
07/10/14 18:56:21
ちょっと腹が減ったから降伏とはドイツに申し訳ない

84:名無し三等兵
07/10/14 18:57:33
そのような精神でモスクワベルリンで戦っているドイツ兵に申し訳が無いと思わんのか!!!!

85:名無し三等兵
07/10/14 19:02:35
変なネトウヨや国士様が沸くのも最後まできちんと戦ってないからだ。
本土で沖縄並の地上戦をやっていればあんな妄言は吐けん。

86:名無し三等兵
07/10/14 19:25:45 66teWAk4
最後まで戦ったがな
あれ以上どうしろと
何様ですか

87:名無し三等兵
07/10/14 19:27:29
ベルリンみたいに国会議事堂に米兵が突入してくるまで戦え、とか何とか。

88:名無し三等兵
07/10/14 19:30:25
>本土には精鋭部隊が数百万人健在しており、

89:名無し三等兵
07/10/14 20:13:09
メシと燃料はどこですか?
精鋭数百万の竹槍突撃で米軍を殲滅ですか?

90:だつお
07/10/14 20:37:39 RM9E5SS3
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍

朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

    教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー

で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
で も チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍

91:名無し三等兵
07/10/14 21:04:11
大陸打通作戦で中国大陸南北縦貫だそうですが、1944年にもなって本当に
そのような規模で中国軍および米空軍基地が殲滅されたのでしょうか。

中国軍がそんなに弱いとも、日本軍がそんなに強いとも思えません。

勝ってたように見えるのは、単に中国側に戦意が無く退却しただけではないですか?

92:だつお
07/10/14 21:28:21 RM9E5SS3
>軍部、政府は国民の信頼を失い、国民は道義頽廃、闘志欠如、諦観自棄におちいってるのに…。

「日中戦争 VOL3」(児島襄 文藝春秋版)P592
「中国白書」によれば、米国は一九四四年(昭和十九年)、
中国の戦力と戦意が「全面的に崩壊」しつつある、と判断した。
 この年、日本軍は、前述した如く、北京―漢口打通作戦をおこない、
さらに桂林攻略作戦も実施した。
 日本軍は、いずれも作戦終了後は根拠地に引き上げたものの、
中国軍の対応は消極にすぎ、駐中国大使C・ガウスは、
「中国人は本気で抗日する意思があるのか」と疑い、その「内紛と無神経」
が矯正されない限りは、「共産党の勝利は不可避だ」と、米政府に報告した。

 一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>

93:だつお
07/10/14 21:33:50 RM9E5SS3
>軍部、政府は国民の信頼を失い、国民は道義頽廃、闘志欠如、諦観自棄におちいってるのに…。

[児島襄  「天皇と戦争責任」P24、25より]
マーシャル参謀総長の発言にたいして、陸軍長官スチムソンは、日本の「潜在的平和勢力」
による降伏は考えられないか、といい、大統領顧問W・リーヒ海軍大将も、指摘した。
「なにも日本を無条件降伏させなければ、こちらが敗けるわけではない。無条件降伏に
固執して日本人を自暴自棄においこみ、われわれの戦死者名簿を厚くしては意味がない」
 だが、ほかに適切な対案もなく、陸軍の日本本土上陸作戦が承認されて、会談は終わった。
 この会議の五日後、六月二十一日、沖縄は陥落した。
 そして、この沖縄陥落は、米国の対日政策、とくに天皇と天皇制にたいする姿勢を
転換させるきっかけとなった。
  沖縄戦のバランスシートは、過酷なものであった。
米軍側は艦船千三百十七隻、飛行機千七百二十七機、人員四十五万千八百六十六人を
動員して沖縄を攻め、日本側は航空機延べ九千五百機、兵員約七万七千二百人で戦った。
日本側は将兵約六万五千人、沖縄県民約十万人が死んだが、米国側の損害も大きかった。
海軍は艦船沈没三十六隻、撃破三百六十八隻、戦死四千九百七人、
負傷者六千二百四十人を数え、陸軍は、第十軍司令官S・パックナー中将をはじめ
戦死および行方不明七千六百十三人、負傷五万八千十八人を記録した。
ほかに航空機七百六十三機が失われている。

94:名無し三等兵
07/10/14 21:37:30
それより檜山義昭の日本本土決戦を検証してくれ

95:名無し三等兵
07/10/14 22:14:14
>>92
アメリカは中国にもっと戦争の一翼を担わせたいから
こういう話になったんだろう。中国人の判断はある意味
見事だと思わないか?

もともと日中戦争の一方の主役だった中国だがアメリカに
日本を倒させて、勝者の席を国民党から奪い取り、中国の
支配権を確立したCCPは理念はともかく国家戦略として
卓越したものがあった。

しかも同じ児嶋の「朝鮮戦争」によると中国兵として朝鮮戦争を
戦った者の多くは共産党に投降してきた元国民党兵士たちだった。
たいしたもんだ。




96:名無し三等兵
07/10/14 23:11:10
太平洋戦争関係のスレはだつおが来てだいたい同じ内容になってしまう

97:FA集テンプレ
07/10/15 02:50:32
>>5
>>8
>>9
>>10
>>11
>>15
>>20
>>22

98:名無し三等兵
07/10/15 07:10:11
「中国抗日戦争」なんてのは芝居だよ。中国人は日本と戦争するふりして、
実は腐敗した国民党政権とアメリカ帝国主義に対して敵意を燃やしてた。
そもそもドイツ軍よりずっと弱い皇軍が、アメリカと中国相手の二正面作戦で、
まともに戦って連戦連勝できるわけないでしょ。

99:名無し三等兵
07/10/15 12:16:23
↑え~、そんなのつまんなぁ~ぃ。

皇軍は強い、だからその強い皇軍が、中国人というチンピラゴロツキ蛆虫
の3500万を片っ端から殺戮しまくって連戦連勝進軍3000キロって
いうほうがカッコいい。やっぱり皇軍は強くてカッコいい皇軍が好き。
だから皇軍は中国人を3500万人虐殺したのだと、子供達にもそう教えたい。

100:だつお
07/10/15 15:46:43 wkbrj4x+
URLリンク(2ch.ru)
神風特攻隊「白菊」の空母突入!

101:名無し三等兵
07/10/16 09:47:42
99みたいな馬鹿が日本の未来を駄目にするんだよなw。

102:名無し三等兵
07/10/16 18:11:26 HlQMVqTU
日中戦争の話するともうだつおの思うツボだからスルーしようよ。

実際あの戦争は日中戦争を抜きにして「太平洋戦争」と呼ばれるのだし。
そもそも中国軍は反ファシズム連合軍としての戦力には殆ど計上されない。

103:名無し三等兵
07/10/16 18:15:32
.

104:名無し三等兵
07/10/16 19:35:48
一体本土上陸があったとして、その後の日本は一体どうなったんだろうな
本土丸ごと戦後沖縄状態になって、いい土地は全部米軍とアメリカの息がかかった人が独り占め、
国民は丘陵地や水はけの悪いところに押し込められることになりそうな

…そして、旧軍残存勢力がソ連の支援のもと共産勢力になって、根強くゲリラ化しそう

105:だつお
07/10/16 19:39:48 uBgJos7Z
金で雇われた私利私欲のチンピラゴロツキ中国軍では、いくらドイツ製アメリカ製
のより優秀な兵器装備をしていても、武装こそ38式歩兵銃とゴボウ剣であっても、
真に愛国心に満ち溢れ誇り高い正義の日本軍には歯が立たなかったということだな。

そうでなければまるでドイツ陸戦兵器やアメリカ航空隊が、皇軍のそれより劣ってたことになる。

106:だつお
07/10/16 19:47:37 uBgJos7Z
悪いのは武器ではなく、中国人の頭だ。

工業力において米英独ソが日本に劣るなどとは断じて断じてありえない。
しかしながら中国人の知能はそれではカバーしきれないほどに悪かった。
日本軍に連戦連敗したのは、専ら中国人の頭が悪かったからだ。

中国人は先天的な知能障害を抱えていて、とても人間と呼べるシロモノではない。

107:名無し三等兵
07/10/16 19:59:48
働きもせず誰にも相手にされない書き込みして掲示板で脱糞しているだつおより
うちの近所のコンビニで一生懸命働く深夜シフトの中国人留学生のリーさんのほうが
どう考えてもまともな存在のような気がするんだが。

だつおよ
お前は先天的な知能障害を抱えていて、とても人間と呼べるシロモノではない存在なんだな?

    教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー


108:名無し三等兵
07/10/16 22:17:17
>>104
本土決戦時に海外にいることになる日本軍の動向も重要だ。
本土決戦が終わっても中国、東南アジアにいる100万近い
日本軍は降伏しないだろう。逆に本土奪還が戦争目的になって、
ソ連に物資補給で操られて冷戦時代を東側の部隊として戦う
かもしれない。朝鮮戦争にも北朝鮮側の義勇軍として参加するかも
しれないw 恐ろしいことだ。


109:名無し三等兵
07/10/16 22:30:03
>108
補給線絶たれてのたれ死ぬ運命にある部隊に降伏も糞もねーだろ。
戦わずにして無力化でおしまい。

110:名無し三等兵
07/10/16 22:40:41
>>109
だからそこにソ連や中国が補給をはじめるんだよ。
実際、蒋介石は終戦直後に日本軍の搭乗員等に
中国側で働くオファーをしたりしていた。史実ですら、
それに応募した人達もいたのだ。まして本土がアメリカに
占領され、天皇の終戦宣言もなかった場合、中国や
東南アジアに残された日本軍がソ連等から補給を受けて
東側の義勇軍としてアメリカと戦争を続ける可能性は
あったのではないかと思う。


111:名無し三等兵
07/10/16 23:13:46
上陸された時点でまけだろw

112:名無し三等兵
07/10/16 23:15:49
当時の日本軍では、上陸された時点で負けと言う
認識だった人はごく少数だったぞ。

おまいらもっと真面目に相手してくれよ~

113:名無し三等兵
07/10/17 00:01:07 Iqnel/7S
幼稚園生には難しかったと思うけど


ソ連は日本に宣戦布告して、一月もしない内に満州や朝鮮北部を制圧してました

日本の敗残兵はシベリア送りにして強制労働中です

114:名無し三等兵
07/10/17 00:06:50
しかし東京を占領して天皇を拉致したのはアメリカ軍だ!
帝国陸軍はアメリカを倒すためには悪魔とさえ同盟を結ぶ!

115:名無し三等兵
07/10/17 00:08:40 zSwniHOh
因みに中国は中断していた内戦が再開されていて
日本に攻め込むどころではありませんでした

せめて歴史を勉強する年齢になってから書き込もうね

116:名無し三等兵
07/10/17 00:09:09
別にソ連が日本を援助するつもりなんてまったく無いのに

117:名無し三等兵
07/10/17 00:13:11
中国と東南アジアに強烈に反米意識を持っている軍隊100万。
これをソ連が放置するわけがない!アメリカが認識するより
はるか以前からソ連は冷戦の到来を予測していた。彼らが
日本軍を使っても全く不思議ではないのである。

118:名無し三等兵
07/10/17 00:31:43 zSwniHOh
↑お前は日本とソ連が戦争していたことも知らないんだろ

ましてやイギリスと日本が戦争をしてて、東南アジアでの戦況なんて知識すらないだろ

子どもは早く寝ろよ

119:名無し三等兵
07/10/17 00:33:21
そもそも日本軍なんか使ったら冷戦じゃなくて本当の戦争になりかねず
ソ連はそんなことを望んでいない

120:名無し三等兵
07/10/17 00:34:06
しかし、東京を占領して日本政府を崩壊させ、天皇をふっとばしたのは
アメリカ軍なのである。それと戦うためなら現地日本軍はソ連とすら
協定を結んで戦い続けるであろう。

121:だつお
07/10/17 01:34:53 48Cuivwe
>メシと燃料はどこですか?

簡単だよ。

支那派遣軍百万の精鋭にモノを言わせて、中国人を徹底的に殺戮して、
焼き尽くし奪い尽くし殺し尽くす。そして輸送はこれも全て中国人にやらせる。
燃料は中国人を殺戮して中国人油を精製して97式中戦車チハを機動させ、
またまた中国人を殺戮する。中国人は殺戮しても殺戮しても代わりはいくらでも涌いてくる。

バイオディーゼルだよ、バイオディーゼル!

122:だつお
07/10/17 01:43:47 48Cuivwe

こう書くと、また「だつお」は変な妄想をしていると思うかもしれない。
しかしながら毛沢東が朝鮮戦争でやったのもそういうやり方だ。
中国については抗日はすっかり衰退して、打倒アメリカ帝国主義路線
へとシフトしていくところだったから、皇軍が大東亜戦争を継続する
のなら中国人も喜んで打倒アメリカ帝国主義に協力しても不思議は無い。
そうでなければ朝鮮戦争における人民解放軍派遣の理由は何なのかと。

 1957年11月、毛主席が政府代表団を率いて訪ソしたおり、自分は三億の人民
ー全人口の半分をうしなうことも辞さないと演説した。人口の半分をうしなっても
中国にとって大きな損失とはならない、人間ならいくらでも生産できるのだから、
と毛沢東は述べた。(上巻P172)
 「中国は人口が多い」とは、毛沢東の口癖だった。「少しくらい失っても余裕たっぷりだ。
たいした問題じゃないではないか」(上巻P302)
 私は少なくともからだを洗い、清潔にしてはどうかと言った。毛は相変わらず毎晩、
熱いタオルでふいてもらうことしかしていなかった。実際入浴など決してしなかった。
ついぞ性器をきれいにすることもなかった。それなのに毛は入浴をあくまで拒否した。
「おれは女の体内で自分を洗ってるよ」とうそぶいた。(下巻P77)
 ・・・以上、「毛沢東の私生活 上・下」(李志綏 文芸春秋)より
URLリンク(www9.big.or.jp)

123:名無し三等兵
07/10/17 02:00:25
何言ってんだこのばかは。凶悪な侵略戦争を仕掛けられた中国人が、
どうして抗日を放棄して侵略日本軍に協力したり支援者アメリカに
牙を向く必要があるのだ?

そもそも朝鮮戦争と南北分断の原因も、元はといえば日本の植民地支配。
日本の植民地支配とその崩壊がもたらした混乱が、米中両大国を巻き込んだ。
これは金大中大統領もそのように明言している通り。

124:名無し三等兵
07/10/17 02:12:21
あそこで降伏してなかったら日本が共産化してそうだな
負けて学ぶこともあると

125:名無し三等兵
07/10/17 02:12:59
弱小日本軍に3500万人虐殺されたって、マジで恥かしくねぇか?

126:名無し三等兵
07/10/17 02:50:06 fR+itSBA
たしかに、あそこで降伏は正しかっただろうね。大体、日本人は
国土で目いっぱい戦うつもりなんて、用意はしててもこれっぽつちも
なかったんだろうなあ。それほどバカではなかったんだろ。

127:名無し三等兵
07/10/17 03:02:27
つか、海上封鎖のお陰で、食料備蓄がほとんど尽きかけていたはず。
食料リソースを全部、軍に突っ込むこともできないだろう。
武器が何とかなったとしても、国内で戦い抜くことは極度に困難だったのではないだろうか。

128:FA集テンプレ
07/10/17 10:01:54
>>5
>>8
>>9
>>10
>>11
>>15
>>20
>>22


129:名無し三等兵
07/10/17 13:10:55
>121
で、どうやって米軍の封鎖を突破して
数百万人分のメシと燃料を運ぶんで?


>中国人も喜んで打倒アメリカ帝国主義に協力しても不思議は無い。

殺戮されなら、その殺戮者に協力するとは、中国人様は
とても寛大で人徳にあふれた方々なんですね。

130:名無し三等兵
07/10/17 19:50:16
飛行機が一万機造れて飛ばせるのが半分以上あるのに、食料生産だけはダメなの?

131:名無し三等兵
07/10/17 20:54:17 zSwniHOh
すまんが製造一万機や半分は燃料があるというのはいつの時代だ?

ネット右翼は根拠なく妄想するからなぁ

食料生産も流通も滞ってしまい
とにかく空腹に悩まされている

回天の生産が滞っている改善策として
握り飯の特配を要求してきたくらいだ

132:名無し三等兵
07/10/17 20:57:13
>すまんが製造一万機や半分は燃料があるというのはいつの時代だ?

 1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、
うち475機18.6%が有効で、確実に命中あるいは至近弾効果となった。
空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種の軍艦
が損害を受けた。しかし、沈没した一隻の護衛空母より大きい艦はなかった。
およそ45隻が沈没したが、その多くは駆逐艦だった。日本は大型艦を沈めた
という膨張された主張に彼等自身騙され、大型艦を沈めるにはより重量の
ある爆発弾頭が必要であるという技術者達の忠告を無視した。アメリカが
被った実際の被害は深刻であり、大きな心配をもたらした。のべ2000機の
B29が日本の都市と産業への直接攻撃から、九州のカミカゼ飛行場を攻撃する
為に振り向けられた。日本がより大きなパワーで集中的な攻撃を持続し得たなら、
我々の戦略計画を撤回若しくは変更させ得たかもしれない。
 降伏時、日本は本土にカミカゼ攻撃用として利用可能な9000以上の航空機を有し、
少なくとも5000機は我々が計画していた侵攻に抵抗するために自殺攻撃用の装備を
すでに備えつけていた。

URLリンク(www10.ocn.ne.jp)
日本の航空部隊のカミカゼ転換

133:名無し三等兵
07/10/17 21:01:52
>すまんが製造一万機や半分は燃料があるというのはいつの時代だ?

 戦闘・非戦闘あらゆる原因による日本の陸海軍機の損失は、開戦当初の月平均約500機から、
1944年後半に月2000機以上に上昇した。戦争の過程における総損失機数は50000機の多きに昇ったが、
その40%弱が戦闘損失で、残りの60%強が訓練、輸送その他の非戦闘損失だった。
 したがって、日本は戦争中ほとんどどの月でも、その航空部隊の数字上の機数を増すことができた。
数字上の戦力は戦争勃発時の戦術機2625機から、降伏時の戦術機5000機に加え、カミカゼ機5400機にまで上昇した。
 搭乗員総数は戦争勃発時の約12000名から降伏時の35000名強に増加した。

URLリンク(www10.ocn.ne.jp)
日本の在来航空戦力の除去

134:名無し三等兵
07/10/17 21:04:04
>>1
ソ連が参戦してくるし早めの降伏で良かったと思うよ
出なければ日本が分割統治されている


135:名無し三等兵
07/10/17 21:08:21 zSwniHOh
ネット右翼は自分で考えることが出来ないから
コピペしかできないんだよなぁ

この長々しい駄文から一万機『製造』なんて書いてあるのか?


それと、だつおは名前を出すように
病院行ったか?

136:名無し三等兵
07/10/17 21:14:01 zSwniHOh
おーい
どの辺に一万機の半分を飛ばせる燃料があるなんて書いてあるんだい?

だつおは社会の再底辺であるのは間違いないが
せめて病院には毎日通うべきだろう

137:名無し三等兵
07/10/17 21:17:50
六、結論
 航空燃料の不足は、訓練時間の削減というかたちで日本空軍に重大な打撃を与えたが、
終戦時、計画した作戦の実施に支障をおよぼすほどの影響はなかった。
 日本は内廓圏内に、一〇〇万バレルをやや上まわる航空燃料のストックをもっていた。
これは、一九四五年七月と八月の月平均消費率でいえば、約七ヶ月分の供給量である。
また、一九四四年の第二・四半期に記録された日本空軍最高の消費率で換算すれば、
二ヵ月分に相当する量である。
 生産は急激に減少し、輸入は完全にストップしたが、一九四五年七月と八月に、
日本は同期間に日本空軍が消費した航空燃料の約四分の一を生産した。
 連合軍の本土進攻にたいして、日本空軍の主要努力は、水上艦船にたいする自殺
攻撃のかたちをとることになっていた。
 したがって、たとえ侵攻が一九四五年十一月におこなわれたとしても、日本は燃料
を使いはたす遥か以前に、飛行機を使いはたしていたであろう。
 終戦時に温存していた一〇〇万バレルの燃料は、のべ二〇万機の自殺攻撃機を、
各機五時間飛行させるのに十分な量であった。

「JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡」
(大谷内一夫 約・編集)

138:名無し三等兵
07/10/17 21:26:14
まああったとしても残ってるのは使い物にならない赤とんぼとか
部品も弾薬も無い型落ちの爆撃機とかが中心だろうけどナ

139:名無し三等兵
07/10/17 21:27:06 sEKl+co2
勝てなかったと言ってる皆さん。歴史のテストはきっと赤点だったはずです。
もう少し歴史を学ぶ必要がありますね。

日本に元が攻めてきたときどうなりました?
兵力差はどうでしたか?兵器の質はどうでしたか?
元軍が圧倒的に有利でしたね。絶望的でした。
ではなぜ日本は元を2度も退けることができたのか?
それは神風が吹いたからですよ。日の本の国 日本は負けるはずがないのです。
沖縄や硫黄島がどうなろうと知りませんが、日本本土に進攻してきたなら
再び神風が吹くでしょう。超巨大ハリケーンが米本土に直撃し、
超小型隕石の流星群がアメリカ艦隊と米本土に降り注ぐことでしょう。


A.日本は負けない

140:名無し三等兵
07/10/17 21:29:03
そして、ついに底をついた
日本軍の攻撃機は既になく
「練習機」を出撃させるのでした。

7月28日250キロ爆弾を搭載した
「93式中間練習機」8機は
アメリカ駆逐艦「キャラガン」に突入見事敵艦を撃沈。
特攻による撃沈艦最後は赤とんぼと
呼ばれた練習機だったのです。

URLリンク(www.k-mite.com)
知覧特別攻撃隊_赤とんぼ

141:名無し三等兵
07/10/17 21:30:05
まあ、思想信条は人それぞれ。

142:名無し三等兵
07/10/17 21:37:42 zSwniHOh
で、どこに一万機の内半分を飛ばせる燃料があると書いてあるわけ?

キミが文盲なのは分かるが、せめて日本語を勉強してから
自分の言葉で書けるようになろう

まぁネット右翼では無理か

143:名無し三等兵
07/10/17 21:39:59
多いように聞こえるが実際は凄くすくねええよ

144:名無し三等兵
07/10/17 21:43:38
一万機の内半分どころか、のべ二〇万機の自殺攻撃機を各機五時間飛行
させるのに十分な量の燃料があった。

145:名無し三等兵
07/10/17 21:45:19
>>139









146:名無し三等兵
07/10/17 21:51:35
>降伏時の戦術機5000機に加え、カミカゼ機5400機にまで上昇した。

オリンピック作戦までに五式戦を1000機揃えられれば皇軍は負けなかったと思う。
五式戦であれば稼働率は70%以上で疾風を上回る性能を発揮できたはずだから。
B-29とP-51合わせて500機で来られても五式戦が700機出せれば怖くない。

147:名無し三等兵
07/10/17 21:52:25
たられば

148:名無し三等兵
07/10/17 21:56:06
>>146
結局多くないとだめかよw

149:名無し三等兵
07/10/17 22:03:29
パイロットが居なくね?

150:名無し三等兵
07/10/17 22:05:03
5式戦最強なんてしょうもないガセネタだよ。1945年半ば以降にもなって、
これまでにない優秀機をデビューさせる技術開発力が日本にあったと思う?
それにそんな時期になっていきなり稼働率が大幅向上なんて信じられる?

そもそも日本の工業水準は米英独ソいずれと比較しても非常に粗悪なもので、
開戦当初で零戦が国産機としてデビューした他はロクなのがなかった。
隼は陸軍版零戦で、四式戦は誉エンジンの粗悪さで「大東亜欠陥機」と嘲笑された。

日 本 の 最 優 秀 機 は 零 戦 し か あ り ま せ ん !

151:名無し三等兵
07/10/17 22:22:55
> 終戦時に温存していた一〇〇万バレルの燃料は、のべ二〇万機の自殺攻撃機を、
>各機五時間飛行させるのに十分な量であった。

1945年4月では航空ガソリン備蓄は一五〇万バレルだったそうだから、
その後4ヶ月くらいで五〇万バレルも消耗してしまったことになるが・・・

南方からの石油輸入は1943年8月に減少し始め、1945年4月には抹殺されてしまった。
原油備蓄はほぼ使い果たされ、精製作業も切り詰められた。航空ガソリン備蓄は1500000
バーレル弱に落ち込み、操縦士訓練や戦闘任務も徹底的な削減を必要とするようなことになった。
URLリンク(www10.ocn.ne.jp)

152:名無し三等兵
07/10/17 22:31:36
本土決戦に備えて5000人に各100時間の航空訓練を施せば、
50万バレルの航空ガソリンが失われるから。

153:名無し三等兵
07/10/18 00:31:28
>>139
フィリピンと沖縄で米空母機動部隊がハリケーンの直撃を受けたが
大型艦は一隻も沈んでない。

答え:台風では米軍は撤退しない

154:名無し三等兵
07/10/18 01:31:58
>>139
元寇スレ池
鎌倉幕府は勝つべくして勝った
ただそれだけだ

155:FA集テンプレ
07/10/18 02:57:12
>>5
>>8
>>9
>>10
>>11
>>15
>>20
>>22


156:名無し三等兵
07/10/18 09:19:46 /7HAK9hd
著しい食料不足で国会議事堂の前ですら畑となってしまった…

労働力の不足で中学生ですら勉強を放棄して工場派遣…

157:名無し三等兵
07/10/18 12:40:06
一方アメリカ人はステーキは贅沢だからハンバーグを食べた

158:だつお
07/10/18 18:51:57 TiDwAeU8
金で雇われた私利私欲のチンピラゴロツキ中国軍では、いくらドイツ製アメリカ製
のより優秀な兵器装備をしていても、武装こそ38式歩兵銃とゴボウ剣であっても、
真に愛国心に満ち溢れ誇り高い正義の日本軍には歯が立たなかったということだな。

そうでなければまるでドイツ陸戦兵器やアメリカ航空隊が、皇軍のそれより劣ってたことになる。

だが悪いのは武器ではなく、専ら中国人の頭だ。

工業力において米英独ソが日本に劣るなどとは断じて断じてありえない。
しかしながら中国人の知能はそれではカバーしきれないほどに悪かった。
日本軍に連戦連敗したのは、専ら中国人の頭が悪かったからだ。

中国人は先天的な知能障害を抱えていて、とても人間と呼べるシロモノではない。
中国人は日本人に生物学的に劣っている、徹底的に劣っている。最近中国人犯罪が
日本でも激増しているが、中国人であることはその存在だけで犯罪だと言えよう。

159:だつお
07/10/18 18:53:46 TiDwAeU8
皇軍最強は何と言ってもぶっちぎりで「97式中戦車チハ」で決まりだろ。
はっきし言って零戦だの隼だの疾風だのはどうでもいいし興味もない。

97式中戦車チハは大陸打通作戦で3000キロを進撃して、中国人という
チンピラゴロツキ蛆虫3500万を血祭りに挙げた、阿鼻叫喚の地獄車だった。
これだけを知っておけば歴史認識は十分だ、いや十分すぎるくらいだ。
戦争で大事なのは一人でも多くの敵を斃すこと、だから97式中戦車チハが最高だ。
そして戦争は戦争でも特に重要なのは、中国人というチンピラゴロツキ蛆虫を
どれだけ効率よく大量殺戮したかということ。まさに男の値打ちはそれで決まる。
皇軍の本命は一にも二にも中国チンピラゴロツキ害虫の駆除であったのだ!

しかしそれにしてもだな。戦前の日本を殊更に過小評価して経済成長は専らアメリカ
の援助などと主張する新米保守も少なくないわけだが、それならそれで中国国民党や
南ベトナムやフィリピンなどはアメリカの援助でどうなったかと言いたいわけよ。
ブッシュは「食料を与え、憲法を作り、労働組合を結成させ、女性に参政権を与えました」
とのたまうわけだが、それならどうしてイラク占領政策は未だに混迷してるのかと。
戦前からずっと培われてきた工業基盤というものを無視して、日本の経済成長はアメリカ
のおかげなんだって宣伝しまくって、それが保守愛国と信じるアメポチどもの多いこと!

朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

    教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー

160:名無し三等兵
07/10/18 18:58:56
米国各地の黒人に暴動起こさせるプロバカンダ、工作できなかったのかなぁ。今もそおだけど日本人て何でこうもバカ正直なんかなぁ
(-_-#)

161:名無し三等兵
07/10/18 19:06:33 waCTIP+2
日本が本土決戦を回避したのは体制の完全な解体を恐れた
指導層の組織保身のためです。
結果、財閥の解体や戦犯の公職追放などの懲罰的な措置を
受けただけで、戦前の組織的日本は生き残りました。
今に至って政治や大マスコミがウンコなのも仕方ありません、
国を破滅の淵まで追い込んだ連中の直系なのですから。

米軍が本土に上陸した時点で日本は日本でなくなったはずです。


162:名無し三等兵
07/10/18 20:01:22 fIQMMwuK
肉なんか食わなくても平気さ

163:名無し三等兵
07/10/18 20:05:54
>>123
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。

 ちなみに人民解放軍総政治部発行ポケット版『戦士政治課本』には、
「七七事変は劉少奇同志の指揮する抗日救国学生の一隊が決死的行動を以って
党中央の指令を実行したもの」との記述があったとされるが、
この『戦士政治課本』の存在は確認されたものの上記の内容は確認されていない。
 また、極東国際軍事裁判(東京裁判)において、
当時共産党副主席だった劉少奇が「七・七事件の仕掛人は中国共産党で、
現地責任者はこの俺だった」と連合国側の記者団に語ったとされるが、
その証拠やそれに関する報道は未だ発見されていない。
 しかしながら自慢したくてしょうがない気質の支那人の事。
『政治課本』や劉少奇が自信満々に語ったとしてもちっとも不思議はない。
この盧溝橋事件共産党陰謀説をまたも支那自身である北京電視台が自慢げに語り裏付けた形だ。

 盧溝橋事件は、国際法や慣習に則ってちっとも侵略しようとしない日本に対し、
痺れを切らした支那共産党による謀略だったとはっきりした。
 またその後(同年7月29日)に起こった人類史上稀に見る日本人居留民(朝鮮人含む)
への未曾有の大虐殺通州事件も、廬溝橋事件で引っ掛けても尚、支那不拡大方針を表明し、
国民党軍と停戦協定を結んでしまった日本に対し、
先の盧溝橋事件謀略をまんまと成功させた国民党軍に潜入していた
共産党地下党員によるものだと容易に想像できよう。


164:名無し三等兵
07/10/18 20:24:47
>>160
いくらまだ南部で差別が激しかった時代とはいえ
間接的に海の向こうのやせ細ったイエローモンキーに味方する義理は無いだろう

165:名無し三等兵
07/10/18 22:33:10
>>163
未だ「マオ」の内容信じてコミンテルン陰謀論に嵌ってる池沼か?
URLリンク(www.geocities.jp)

166:名無し三等兵
07/10/18 22:45:58
>>160
黒人の生活水準>>>>>越えられない壁>>>>>日本での平均的な生活水準

167:1 ◆8/I7iX94KU
07/10/19 14:28:58 w+5RxKjH
武器なんか竹槍で十分。
フィリピン戦で追い詰められた皇軍は竹槍で米兵と戦って五分だった。
2800万の竹槍民兵と150万の精鋭陸軍、作戦航空機一万、特攻艇八千。米軍は早晩潰滅する。

168:名無し三等兵
07/10/19 15:01:34 oMFc+0dL
↑楽しい?

169:名無し三等兵
07/10/19 22:02:21
まあ、竹やり訓練してたのは本当の話だからなぁ
軍のお偉方はマジで>>167のようなこと考えたてのかもな
日本人はサイヤ人じゃねーよ

170:1 ◆8/I7iX94KU
07/10/19 22:20:04 w+5RxKjH
>>169
この前の深夜のNHKでやっていたフィリピン戦の番組を見たかね?
追い詰められて武器が尽きた皇軍は竹槍で米軍に突撃をしたそうだ。竹槍は決して馬鹿げた武器ではない。

171:名無し三等兵
07/10/19 22:27:47
フィリピンに竹ってあるの?

172:名無し三等兵
07/10/19 22:28:53
日本人は基本的にろくに飯食わなくても行動可能
バイト先の人は凄いよ、水とタバコだけで3現場こなすんだ(定期清掃)
この前いつも何食べてるの?と聞いたら1日一個の露西亜パンで過ごしてる
月2回食べる吉野屋の牛丼(並)が最高の贅沢と言ってた
本人曰く仕事と食へのこだわりは無いらしい


173:名無し三等兵
07/10/19 22:36:42
香ばしい奴、大杉

174:名無し三等兵
07/10/19 22:46:49
>>170
機銃座1台あたりに50人ぐらいで竹槍突撃したら、一人ぐらいは倒せるかもね。
武器のコストをかんがえれば、キルレシオ1:50でも割りにあうね。
竹槍最高!

175:名無し三等兵
07/10/19 22:49:44
>>172
そういう一握りの人間の属人的な能力に頼りきって、
機械化・標準化を怠ってきたのが旧軍の罪。

176:1 ◆8/I7iX94KU
07/10/19 22:59:44 w+5RxKjH
本土には国民義勇戦闘隊が2800万人、正規陸軍150万人
軽巡2
駆逐艦40
潜水艦41
特攻潜航艇3800
特殊潜航艇800
作戦航空機10000

これだけ健在してたのに降伏するのはおかしい。

177:名無し三等兵
07/10/19 23:00:10 55bNorue
推薦図書
「日本本土決戦」
檜山良昭
おもしろいぞ

178:名無し三等兵
07/10/19 23:11:36
笑わせるなよ…。竹槍では銃を持った兵士には勝てん。
1とコテハンは正気じゃないな。

食料と燃料の問題も答えてない。
妄言を吐くのはやめなさい。

179:名無し三等兵
07/10/19 23:33:12
>>176
とりあえず一番上にコレ足しとけ。
空母0
戦艦0
重巡0


180:名無し三等兵
07/10/19 23:40:20
制空権0
制海権0

181:名無し三等兵
07/10/19 23:43:35
>国民義勇戦闘隊が2800万人
そんなに兵士が一杯いるなら各都市を虱潰しに爆撃していくしかない
ルメイ少将は国際法違反なと行なっていなかったのだ

182:名無し三等兵
07/10/20 01:23:39 cUrUa6Vy
38式は80万丁あったらしいね

183:名無し三等兵
07/10/20 01:29:30
アラスカ級大型巡洋艦、アイオワ級、エセックス級の建造が進み、空母ミッドウェーとP-80
M26パーシング、B-36が就役したらどうするのかねぇ…?

その前に米軍にボコボコにされそうだが…。

184:名無し三等兵
07/10/20 01:31:33 QO+WDGT+
相当なダメージを米軍に与えたとは思う。

しかし、特に食料自給がヤバイ。腹減ってはイクサはできません。

過去の戦争において、自国防衛戦争は防衛側が勝利を収めることが多いなぁ。

日本が徹底抗戦して、アメリカの戦争終着点はどこ? 玉とったらしまいか?
もーし日本が徹底抗戦してたら、占領には膨大な人・物が必要になる。
はたして、アメリカは資源的価値がない日本にこだわり続けたか?

あまり歴史ではIFは好きでないけど、日本が降伏しなかったら、日本本土でソ連とアメリカの衝突あったかも。

中国の動向も気になるところだし。

結論:ずぇーたいに日本はアメリカには勝てません。っていうか、戦争って何かしらの政治目的達成の手段だし。ある意味、大東亜戦争は鬼畜米英も負けてるでしょう(笑)

185:名無し三等兵
07/10/20 01:50:41
戦争が終結しなければアメリカは艦艇だけでモンタナ級戦艦、ボルチモア級重巡洋艦、デモイン級重巡洋艦、ウースター級軽巡洋艦
アレン・M・サムナー級&ギアリング級駆逐艦を建造し、日本近海に押し寄せてくるかもな。

英国もヴァンガード級戦艦を送り込んでくるかもしれん。

日本側は四式戦車が配備されたら御の字か?

火器や戦車、航空機でも大差がつくな。

186:名無し三等兵
07/10/20 09:24:05 a7cHWvtI
あと本土決戦まで三か月しかないのに四式を量産配備できる余裕はない

因みに日本の軍艦は燃料不足もあって、保守用員以外は陸戦隊に編入済みです
昭和19年の段階で大形艦は建造中止しです

終戦時でさえ潜水艦や海防艦くらいしか活動してない

187:名無し三等兵
07/10/20 09:27:12 a7cHWvtI
あぁそれと
本土決戦で敗北したら国土分割の上
天皇制も廃止されるよ
君達が心から大嫌いな朝鮮のようになってもいいの?

ネット右翼にとっては困るでしょ

188:名無し三等兵
07/10/20 09:55:49
ネトウヨでもこんなこといわねーよw

189:名無し三等兵
07/10/20 10:40:18
>>184
食料以前に国内の塩の消費と供給バランスが崩れる。
試算だと、確か10月頃だったと思う。

家畜用の塩を食用に回してした場合、
12月からは塩分欠乏りよる家畜の死亡が頻発する、
とかあったような。

工業用も足りなければ、他の産業にも影響する。
もちろん、食用が足りなくなれば、人間自体もヤバイ。

190:名無し三等兵
07/10/20 17:28:29
>>186
日本語が読めないようだ…。
誰もそんなこと言ってねー。

大本営の愚者でも45年の8月に無条件降伏

191:名無し三等兵
07/10/20 20:45:14
でも終戦時に5式戦闘機が400機ほど完成して、しかも疾風を遥かに上回る
稼働率と性能を叩き出したという噂もあるからな。

192:名無し三等兵
07/10/20 21:46:03 a7cHWvtI
どの噂だ?

193:だつお
07/10/20 23:04:54 5Xyq4oEA
> 前述したように、戦争勃発時の日本の操縦士はよく訓練されていた。平均的な陸軍の
>操縦士は戦闘に投じられる前に約500時間、海軍搭乗員は650時間の飛行時間を有していた。
>これらの経験豊富な操縦士は、戦争開始一年半の激しい作戦で大量に使い果たされた。
>日本は我々が訓練された操縦士を防護、休養、交替させるのに対し、より少ない注意しか払わず、
>増大する航空ガソリンの不足によってその訓練計画を深刻に妨害された。戦争全体を通じて
>平均飛行時間は減少し、降伏時、アメリカ操縦士が600時間だったのに比較して、
>100時間強といったところだった。訓練不十分な操縦士は、アメリカで養成された
>熟練した操縦士に張り合えなかった。
URLリンク(www10.ocn.ne.jp)

100時間強というと戦争末期にしては意外と長いような気もする。ドイツ空軍の場合、
戦争の最後の月だと40~45時間で戦線に送られたとのこと。

With both production and stocks declining rapidly, the most drastic curtailment
of aircraft operation was put into effect. Training was eliminated in September,
and essentially all operations except combat flying were prohibited. In the closing
months of the war, Luftwaffe pilots were sent into combat with only 40 to 45 hours
of flight training-sitting ducks for our well-trained air crews.
URLリンク(orbat.com)

194:名無し三等兵
07/10/20 23:29:40 a7cHWvtI
病院から抜け出すなとあれほど言ったろ

195:名無し三等兵
07/10/21 00:05:05
ドイツの場合は機体性能がいいからまだましだが
日本の場合は・・・

196:名無し三等兵
07/10/21 00:07:21 mdZabcDA
お前ら歴史群像新書の鉄槌 1944迎撃!本土決戦!!読んどけ

197:名無し三等兵
07/10/21 00:16:38
昨日のBS2で「ヒトラー ~最期の12日間~」をやってたが、あれも見といてもらいたいもんだ

日本は天皇が決断してくれてよかった、としか言いようがない

198:だつお
07/10/21 00:59:47 w0r2OxVi
>ドイツの場合は機体性能がいいからまだましだが
>日本の場合は・・・

日本の場合は、赤トンボ練習機でも米駆逐艦「キャラガン」を沈めてるぞ。
ルフトバッフェが撃沈した米軍艦があったというのなら教えてくれや。

199:名無し三等兵
07/10/21 01:04:03
>>198

へ理屈言っても駄目だ。
だいたい日本はドイツのようになりたかったのか?
ドイツのような本土決戦を避けて東西分裂を防いだ事こそ
日本の終戦のしかたの妙技である。日本はすでにその狭間まで
追い込まれていた。

1945年夏の敗戦を可能にした昭和天皇、鈴木、米内に
日本人は感謝すべきである。

200:だつお
07/10/21 01:11:01 w0r2OxVi
おれさまは日本本土はどうなってもいいベトナムのように枯葉剤撒かれ
全土廃墟化されても構わない、ただあの薄汚い中国のチンピラゴロツキ
蛆虫どもをひたすらひたすら大量虐殺したいだけだ!!

201:名無し三等兵
07/10/21 01:18:11
遠征時の補給方法だが、基本的に帰還は不可能だと思ってもらいたい
こちらよりも遙かに広いから何年もかかるだろう
まず、直径4キロのボールに土やら水やら積めて何個も送り出し、出口に陣地を構える
その上で少しずつ攻略していく
今年と来年の優勝チーム2チームを送り出すつもりだ
もちろん、我が軍も従軍記者として一緒に参加するように

202:名無し三等兵
07/10/21 10:26:45
>>200
だったら、国民総大陸移住作戦でも妄想すれば?
全員で動けば半分~1/3ぐらいは機雷と空襲突破できるんじゃね?

203:名無し三等兵
07/10/21 10:55:58 +xZAt9f2
そしてようやくたどり着いたら
ソ連に朝鮮半島は占領され中国派遣軍も壊滅していると

204:名無し三等兵
07/10/21 10:58:25 +xZAt9f2
だつおは自分が日本人の中で再底辺であることを知っている

日本には自分より下がいないから、やむなく海外で自分より下を作りたいのだろう

勿論あらゆる中国人はだつおより優秀なのだが…

205:名無し三等兵
07/10/21 12:53:31 /lI8AHuc
九州上陸作戦では毒ガス使用するみたいよ。米国は。
日本は中国で使ってきたから(催涙弾でも)、言い返せないし。
そしたら、何人精鋭がいても悲惨なことになったんじゃない。

206:名無し三等兵
07/10/21 12:55:31
何で言い返せないの?

言い返せばいいじゃん。
中国軍が使うならともかく、米軍が使うのは納得できないって。

恐いの?

207:名無し三等兵
07/10/21 13:24:08 /lI8AHuc
ルーズベルトは中国で化学兵器が使用されれば
米軍でも使用すると宣言(昨日テレビで見たよ)。
使用による悲惨な結果は日本の責任だってさ。
ここら辺のロジックは今も変わらないね。
でもって、東条さんは1944年に禁止令を出したそうな。
化学戦では、さらに歯が立たないからじゃない。

日本もちろん言い返せるけど、原爆同様黙殺されるんじゃない。

208:名無し三等兵
07/10/21 13:28:03 ULejOo+m
白人なら黄色人種を絶滅させても良心の痛みは全くないだろう。
だから、本土決戦なんて妄想。
最後のチャンスを生かしたよ。

209:名無し三等兵
07/10/21 14:48:37
あれですか、オリンピック作戦とかいうやつですか

210:名無し三等兵
07/10/21 15:10:53 /lI8AHuc
ですね。

211:名無し三等兵
07/10/21 15:27:22
天ちゃんを売る臣民が出てきそうだなw

212:名無し三等兵
07/10/21 15:56:58
>>200
スレタイ1000回読んでお引き取りください。

213:名無し三等兵
07/10/21 19:22:04
>>200
ネットでいきがる前に
まずお前が実践しろ

214:「だつお」の母
07/10/21 21:07:43
皆さん、ウチの愚息が御迷惑おかけしまして申し訳ございません

これっ、だつお!
あんた、先週あれほど職案に行きなさいと言ったのに行きもしないで家でゴロゴ
ロして
あんた、もう来年39でしょ
どうすんの、あんたその歳で正社員で働いたことないなんて
母さん、情けないよ
ほんとに!
御近所にもあんたのこと恥ずかしくて言えないでしょ!
あんた、父さんあと2年で定年だよ!どうするんだい?
くだらない本読んでパソコンに向かう暇あるなら職探しなさい!
明日はちゃんと職案に行きなさいよ!

御迷惑をかけた皆さんにも謝りなさい!

皆様、ウチの息子が御迷惑をかけて、ほんとうに申し訳ございませんでした

215:名無し三等兵
07/10/22 23:20:02 l6H2VZIC
おわり

216:名無し三等兵
07/10/23 01:50:03 oAGf68iJ
再開

217:名無し三等兵
07/10/24 02:29:42
中国大陸で戦った兵士の体験談によれば、昭和20年に入ってから補充された新兵が携行
してきた小銃はひどい代物だったという。弾が発射できない、発射できても狙った所に飛ば
ないなど。本土決戦で数人に1丁の小銃が配備されたが、戦力としては期待できないであろ
う。

218:だつお
07/10/25 05:18:20 quDiGm7p
中国人を3500万人しか殺戮できなかったのは、弾が足りなかったから。
3500万なんて少なすぎ、最低でも1億人くらいは殺戮しないとだめだ。

太平洋戦争さえ無ければもっともっと大量の中国人を殺戮できたことは疑いない。

219:名無し三等兵
07/10/25 06:40:36
>>217
成年男女が全員抗戦してきたら、人数だけでもかなりの脅威だったと思う
たとえ手榴弾と竹槍でも、物陰から命がけで突っ込まれたら米軍にもかなりの死者がでる
キルレシオ50対1でも、仮に日本側5000万人が戦闘に参加すれば、米兵が100万人死ぬ事になる

無論やるべきではなかったと思うが、勝敗だけを考えれば勝算はあったように思えるのだが

220:名無し三等兵
07/10/25 08:27:51 c6xjDDob
戦後の日本が、比較的早く(10年くらい?)、復興を成し遂げたのは、
本土で地上戦をやらなかったからだと思う。


221:名無し三等兵
07/10/25 08:45:18
>>219
当時の人口は7000万だぞ・・・5000万動員って子供以外全てじゃん。

たとえ、装備と糧食の問題を無視したとしても、
まず、それだけの人数を動員したところで、効果的に輸送できる手段がほとんどないので、
集結させてまともな編成を取ることはほぼ不可能。
米軍が通った部分に住んでいる住民を逐次投入していくしかない。
50対1どころかほとんど犬死じゃねぇかな。全軍足止めすら不可能。
大都市ならばそれなりに抵抗線はれるかもしれんけどね。

あと、飢餓と爆撃の中、実際にどれだけ戦意を持って戦列参加するかというとかなり疑問。

222:名無し三等兵
07/10/25 09:05:07
無理ですね
日本のように国土が狭く、海に囲まれた地勢では制海権を握られたらアウト
アメリカが気長なら強いて攻める必要も無い。海路切断を続ければ勝手に干上がる
朝鮮戦争やベトナム戦争で中国やベトナムが持久できたのは、中立国でありながら実質補給基地と化していた中国本土があったから
ここからソ連とかの援助も送り込まれた
中国やソ連まで参戦されちゃかなわん、とアメリカはそっちに手を出せない
そういう背景があってこその話。日本には到底望めない状況

223:名無し三等兵
07/10/25 09:13:37
史上、国家総動員のもっとも凄惨な防衛戦というとパラグアイ戦争
(国民の半数以上が死亡)があるけど、
パラグアイの経済は50年(説によるとそれ以上)止まったからなぁ。

224:名無し三等兵
07/10/25 10:15:45
このテーマは面白いと思う。
研究成果に期待。意外な勝利法があったら大発見かも。

225:だつお
07/10/25 18:52:26 quDiGm7p
>中立国でありながら実質補給基地と化していた中国本土があったから

<昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)

 中国のサンフランシスコ駐在の王雲翔総領事は四月二十二日にサンフランシスコ
大学で開かれた「日本の戦争記憶問題と対決する」と題するシンポジウムで基調演説者
の一人として発言した。王氏の発言内容は複数の参加者による録音報告で一般にも明らかとなった。
 王総領事はまず日本の対中侵略についてとして(1)一九三一年の中国東北部の占領
から四五年の終戦まで日本軍は中国人民に対しホロコーストを働き、合計三千五百万人
の中国人を殺した(2)三七年に南京を占領した日本軍は六週間で三十万人の中国人を殺した
(3)その際、日本軍将兵は殺人の競争をした(「百人斬(ぎ)り」への言及)-などと述べた。
URLリンク(kaz1910032.hp.infoseek.co.jp)

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
URLリンク(www.jade.dti.ne.jp)

226:名無し三等兵
07/10/25 21:37:41 6KTJd0G8
当時、継戦派にも徹底抗戦派と講和派があり、主流は後者であった。
20年冬までに厚木空など戦略防空軍や洋上航行艦船は潰滅する
一方で確かに陸軍は本土決戦兵力を温存したままであるから、
これをもって講和を図ることができる。尚ソ連は米軍の揚陸支援がないと
北海道に上陸できない

227:名無し三等兵
07/10/25 21:55:05
日本にはこられないかもしれないが、
モタモタしてると朝鮮半島全部ソ連側になって、
緩衝地帯がなくなってしまうために、日本が最前線になってしまう

228:名無し三等兵
07/10/25 23:13:08 6KTJd0G8
>>227
ソ連軍は華北平原北京→上海方面と旅順大連方面、半島方面に分散する
地形的なことや、関東軍以外の日本軍が抵抗線に現れるから
さしものソ連軍も進撃速度が鈍ってくるのではないかと思いますが

229:名無し三等兵
07/10/26 00:10:43 FYEc3XEm
>国民義勇戦闘隊が2800万人
付近に上陸した敵兵に玉砕攻撃ってw

なぜ?最後の決戦に過去数々の失敗した水際作戦させるんだ

ヒント ①国民全体に食料配給がもうムリ
    ②時間稼ぎ


230:名無し三等兵
07/10/26 00:36:06 +kpyZvWD
どうひいき目に見ても勝てる要素なし。

関東軍以外の日本軍とは?機械化されたソビエトの足止めが出来るの?
ドイツ軍でさえ押さえられない、ソビエトの奔流を押さえられるとは
とても思えない。

ソ連本土上陸が無くても結果は見えている。

 戦死者の増加をおそれる連合軍は、時間を掛けてガスをばんばん使い、徹底的な無差別爆撃。
戦意の喪失は避けられないでしょう。
 上陸後は戦場の悲惨さを知らない、烏合の衆(非戦闘員)に何が出来るかな。
戦車(M4で十分だがパー寝具も混じっているんじゃない)を盾に機械化された軍隊に対して、何が出来るかな。
日本の戦車?P51あたりに即破壊でしょ。
機銃掃射の的になり、火炎放射で黒こげ、非戦闘員はそれを見ればパニックを引き起こす。
パニック防止で督戦隊(憲兵)でも作る?死屍累々。想像するだに恐ろしい。
 終戦間近の世界状況で勝てる要素は0。本土決戦が決まった時点で終わり。

231:名無し三等兵
07/10/26 00:37:42 +kpyZvWD
追記。
満州は胴でも良いのかな。本土じゃないの。
満州にいる日本人は?見殺し?

232:名無し三等兵
07/10/26 01:17:08 uPQ4tlqb
ていうか海上封鎖するだけで日本は干上がんじゃん。

233:名無し三等兵
07/10/26 01:27:18
まあ、無理だな
国力が違いすぎる
あたり構わず喧嘩売ってると、袋にされて終了
一般市民をテロで何人虐殺したところで、敵の軍を撃破できなければ勝利は不可能
サルはそのあたりがわかってないから何度も負け続けたわけだが

234:名無し三等兵
07/10/26 01:29:11 +kpyZvWD
*食料自給自足とか言い出しかねない。
でも戦中も戦後も配給のみで餓死者がでている。
*石油はとっくにないし。
でも冬がきつそう。
やっぱり、戦争どころじゃなくなるね。

235:名無し三等兵
07/10/26 01:35:14
終戦直前の関東軍の状況を、従軍した作家の五味川純平は次のように書いています。
1個中隊に軽機1-2丁、擲弾筒1-2丁。小銃弾薬は戦闘配置で支給された30発のみ。
それまで訓練を重ねた精鋭部隊は、殆どの弾薬を携行して、内地に移動していた。
対戦車戦闘は25kgの爆薬を抱いて戦車の下に潜り込むのだが、高速で移動する戦車に
大平原の満州で接近するのは難しい。

236:名無し三等兵
07/10/26 01:37:37
だからあれほど時間をかけて偵察して強力な同盟相手を探せと言ったのに、忠告を無視した結果が全滅なわけだが
すぐに手を出す無能はあっさり負けるから自軍には欲しくないな
ワームと組まれた日には、いいように利用されて終了するから悲惨だぞ
役に立たない上に利益だけかすめ取ろうとするカスの集団だからな


237:名無し三等兵
07/10/26 01:57:14 06PvuUko
関東軍は転出により司令部部隊や警備師団だけとなった状態で
ソ連軍から攻め込まれたので戦線を維持できなかった。しかし
関東軍から南方への部隊の送るとき、直接輸送船でいく場合と
お隣りの支那遣軍に転出し玉突き的に支那遣軍から抽出するとゆう方法があった
そのため支那遣軍は終戦時にも開戦当初の精強ぶりを誇っていた
編成も1級師団標準を崩さず3個1で砲兵連隊がついていた
よって大陸から本土への 攻勢はないと考えて作戦できます。

238:名無し三等兵
07/10/26 02:09:43
支那派遣軍は、有効な対戦車武器を保有していない。38式野砲や37mm速射砲では
T-34戦車には無効である。地形もビルマ戦線と同様な平野が多く、ビルマでは機甲部隊
に後方の補給拠点を占領され、前線の部隊は総崩れとなっている。

239:名無し三等兵
07/10/26 02:16:54
日本軍1個連隊の携行弾薬は約49万発であり、それ以外は後方の補給拠点から逐次
補給を受けるシステムになっている。砲弾は1門150発。

240:名無し三等兵
07/10/26 02:38:22
支那派遣軍の砲兵部隊は、軽量の山砲装備の部隊が殆どであるが、タ弾は比島にも少数
しか送れない貴重品であり、保有していたとは考えられない。
対戦車戦闘は自爆攻撃しか取れないのだが、ルソンの山岳地帯でも殆ど成功していない
のだから、成功の望みは無いであろう。
機動力の無い日本軍陣地を迂回して、後方の補給拠点を占領すれば、日本軍は自滅する。

241:名無し三等兵
07/10/26 08:32:58
トラックやラバウルを放置したアメリカ軍ならそれぐらいの知恵は回るだろうな

242:名無し三等兵
07/10/26 09:01:35 +kpyZvWD
>開戦当初の精強ぶりを誇っていた
→1941年当時の聖教
1945年当時のソビエトが勝てないとでも?

243:名無し三等兵
07/10/26 09:05:49
スターリン重戦車とかカチューシャを末期の日本軍にお見舞いするとか
想像しただけで地獄絵図

244:名無し三等兵
07/10/26 09:19:24
良くても大陸軍は大陸軍の戦闘で手一杯だろうな
結果、本土は孤立
あとは優勢な連合軍のやりたいほうだい
空襲で日本全土を焦土と化すもよし、列島丸ごと孤立させるもよし
どうしようもない

245:名無し三等兵
07/10/26 09:21:33
諦めきれないイギリス軍が南九州をパンジャンドラムの実験場にするだろう

246:名無し三等兵
07/10/26 09:22:38
ビルマでは、後方の補給拠点を占領され、奪回する為に日本軍は陣地を出て戦車で防御
する英軍に銃剣突撃を行った。弾薬は1回の戦闘で底を尽き、以後は敗残兵となった。
支那派遣軍は、どんな作戦を取るのだろうか。


247:名無し三等兵
07/10/26 09:53:56
>>234
>餓死者がでている。

それ、知りたい。餓死者ってのは具体的にどの地域で何人くらいでたの?いつ?

248:名無し三等兵
07/10/26 09:55:33
平時でさえ不作なら大飢饉発生だからなー当時の日本は

249:名無し三等兵
07/10/26 10:12:40
餓死者なんていつだってその辺に出てるぞ当時の日本は

250:名無し三等兵
07/10/26 10:13:46 spBRdqoI
餓死数は知らないけど

20年9月
食糧配給量削減
21年4月
更に配給量削減
或は枯渇による遅配

251:247
07/10/26 10:20:54
>>249
俺の家族は当時名古屋にいた。食料難で困ったけど、餓死者の話は聞いたことが無かったそうだ。
だから気になった。

252:名無し三等兵
07/10/26 10:30:35 spBRdqoI
21年の軍関係を除く国民には
流通ルート壊滅だから

小動物、雑草、木の皮
こんなんしか食えるものないかも

生殖能力のある全ての男女が
国民義勇兵として竹ヤリで水際玉砕作戦って

口減らしとも思える

253:名無し三等兵
07/10/26 10:30:38
ただの不勉強な都市部のボンボンかよ

254:名無し三等兵
07/10/26 10:33:27
>>251
当時は燃料不足と戦略爆撃、海上封鎖で流通がめちゃくちゃになっていたので、
全国的な食料不足というより、分配がまともにできなかったんだよ。
あるところはあるけど、無いところはまったく無い状態。

255:名無し三等兵
07/10/26 10:38:20
>>253
うんうん。で、具体的な餓死者の統計データは示せるんですか?
俺の家族は田舎に引っ越して農業を始めました。
田舎には食べ物は十分ありました。
不慣れな農作業はなかなか上手く行きませんけどね。

舞鶴港には米が山積みで放置されていたと聞きます。
交通網どころか、それを運び出す労働者が不足していた、と。

256:名無し三等兵
07/10/26 10:39:56
>>255
田舎には食べ物が十分?

不作の地域はどうすればいいのかな?

257:名無し三等兵
07/10/26 10:47:57
東北地方なんかは昭和に入ってから大凶作でまったく農産物が取れず
昭和恐慌や戦争が重なり餓死者が相次ぎ人身売買と出稼ぎしか産業が無くなって社会問題になりました
東北は昔から冷害が酷くて頻繁に飢饉が起こってます

URLリンク(www.jomon.ne.jp)

258:名無し三等兵
07/10/26 10:49:07 spBRdqoI
>>255
統計って
役人がまともに調査すると思う?
まして戦時の敗戦直前の状況でw

潜ってみれば、
数はわからんがかなりあるよ

259:名無し三等兵
07/10/26 10:49:46
昭和の東北飢饉とかは歴史で習うと思うんだが…

260:名無し三等兵
07/10/26 10:51:39
>>256
それは見落としていた。大間違いでした。

261:名無し三等兵
07/10/26 10:53:11
>>259
それって昭和9年とかの戦前じゃないのか?

262:名無し三等兵
07/10/26 10:53:55
>>258
それじゃ俺の知識と代わり映えしないじゃん。

263:名無し三等兵
07/10/26 10:54:18
なんつーか「○○は苦労しなかった」とか少数の例で当時の日本の貧しさ否定する奴って
定期的に沸いてくるよな

URLリンク(www.h6.dion.ne.jp)

街には家も職もない人々や戦災孤児たちがさまよい、
駅や公園、地下道をねぐらにしていた。今日で言えばホームレスということになるが、
状況の深刻さは比べ物にならない。飢えと病気、夜の冷え込みで行き倒れになる人も続出した。
当時の新聞によると、浮浪者のたまりとして知られた東京の上野駅で、
45年10月には1日平均2.5人、多い日には6人もの餓死者が出た。
大阪市内でも餓死者は8月60人、9月67人、10月には69人を数えた・
この記事には「始まっている「死の行進」、餓死はすでに全国の街に」という見出しがついていた。
滞りがちな配給  悪いことに、45年産のコメは1905(明治38)年以来40年ぶりの凶作だった。
水稲の作況指数は67にとどまり、生産量は陸稲を合わせても587万トン(3915万石)と、
前年より約300万トン少なかった。生産量が500万トン台に落ちたのも40年ぶりである。

264:名無し三等兵
07/10/26 10:55:02
>>261

>>257

265:名無し三等兵
07/10/26 10:59:31
ちなみに日本の食料自給率は開戦前でも8割。
これで、海外からの輸入が止まり、国内流通もままならい状態なら、
農村地帯以外がどうなるかってのは・・・

266:名無し三等兵
07/10/26 11:05:51
>>263
事実だし。
国民が平均的に困っていたわけではないってこと。
困っている人もいれば、そうでない人もいた。
困っていない人たちは、困っている人たちの存在そのものを知らないこともしばしばあった。

267:名無し三等兵
07/10/26 11:08:04
言っとくけど、俺は本土決戦しても国民が餓死しない、なんて全く思っていないぜ?
でも1000万人か2000万人か、とにかく国を形成できるだけの人間は食えたと思うけど。

268:名無し三等兵
07/10/26 11:08:32
だから何?
餓死者が慢性的に出ているという事実にかわりは無いが
当然、本土決戦やらかした日にはもっとひどいことになるのは目に見えている

269:名無し三等兵
07/10/26 11:10:46
>>266
平均的に見れば困ってるに決まってるだろボケ

当時の農家の爺ならともかく現代人が都市部や不作地域の
貧困を知らないわけ無いだろアホ

1億近い国がいきなり1000万になったら国を形成してるなんて言わんわ

ゆとりも真っ青だなお前は

270:名無し三等兵
07/10/26 11:10:50
>>268
あのさ、餓死者は戦争と関係なく出ているんじゃないのか?東北では。

271:名無し三等兵
07/10/26 11:11:39
>>269
どういうこと?ゆとりに説明してみてよ。1000万人では国が形成できない理由を。

272:名無し三等兵
07/10/26 11:14:27
>>270
東北にかかわらず戦争による肥料などの不足などもあって
すでに全国的に飢饉状態、農家だってほとんどが楽な状態じゃない

>>271
おまえさあ、飢饉で1000万になるのと元から1000万の国が同じだと思うのか?

273:名無し三等兵
07/10/26 11:15:36
大阪や東京で餓死者が出てると書かれて
未だに東北にこだわるのかコイツは

274:名無し三等兵
07/10/26 11:16:30
>>273
それは戦後でしょ。

275:名無し三等兵
07/10/26 11:16:44 spBRdqoI
二人とも戦時中は小学低学年です

うちのじっちゃんは
農家で米と梅干しと川魚食ってたらしい

うちのばっちゃんは
芋が半分であとは
野草かイナゴかヘビ食ってたらいし

276:名無し三等兵
07/10/26 11:17:19
>>272
違うのか?

277:名無し三等兵
07/10/26 11:17:24
戦争の終わった8月に何十人も餓死で死んでて
爆撃されまくりの7月は餓死者がいないと?

論理力皆無かよ

278:名無し三等兵
07/10/26 11:19:55
腹が減っては戦ができぬ
日本全土が餓島化
どうせ無条件降伏しか末路がないんだから、もっとはやく降伏しとけよ

279:名無し三等兵
07/10/26 11:20:11
>>276
極端に食料が無くなったらお前みたいな馬鹿から
まっさきに切り捨てられる、政治家とかは優先される

そうやって性別や人口、職業などに極端な偏りが発生すると
パラグアイのようになる

280:名無し三等兵
07/10/26 11:21:07
>>277
餓死者が出そうだったから降伏したという解釈はできないかな。

281:名無し三等兵
07/10/26 11:21:55
>>279
パラグアイ?具体的にはどういこと?

282:名無し三等兵
07/10/26 11:25:53
こんな馬鹿真面目に相手にした俺が悪かった

283:名無し三等兵
07/10/26 11:29:00
8月の餓死者60人のうちすべてが15日の終戦以降ってどんな都合のいい発想だよ

284:名無し三等兵
07/10/26 11:30:50 spBRdqoI
>>281
パラグアイ戦争だったかな
軍事独裁政権が

ブラジル、アルゼンチンウルグアイと交戦

パラグアイ哀れだから潜ってみれば

285:名無し三等兵
07/10/26 11:31:37
>>283
見落としていました。確かに30人くらいは餓死していそうですね。すみません。

286:名無し三等兵
07/10/26 11:37:38
>>284
ググッてみました。そういえばこのエピソードは聞いたことがあります。
別にいいじゃないですかパラグアイ。
日本より広いのに人口20万まで減っても復活したんですね。

287:名無し三等兵
07/10/26 11:42:10
復活なんてしてません、今もド貧乏です
人口分布が50年かけて整っただけです

288:名無し三等兵
07/10/26 11:48:03
>>287
そうですか。まあ世の中そんなものですね。なかなかお金持ちにはなれないものです。

289:名無し三等兵
07/10/26 11:55:04 spBRdqoI
>>286
復活ってw
独裁者が支持者と国内を徘徊したあげく戦死

いまだに南米の海外債務超大国だが

日本に置換え徹底交戦だとすると
天皇(独裁者ではないが)は長野へ疎開
軍は松代大本営に芋駐屯
国内が近代兵器に荒らされる訳だから
玉砕戦をする国民は
フィリピンのマニラ市街戦の確率以上で死ぬかもネ

生き残った国民は
人種的偏見もあり
ほとんどゲットー状態じゃないかな~

290:名無し三等兵
07/10/26 11:58:15
>>289
戦争とは悲惨なものですね。

291:名無し三等兵
07/10/26 12:00:02
この手の資料を教えろソースを出せとか言う奴は
出すまでも無い常識を傲慢に要求してくるくせにいざ出してやると
曲解と言い逃れしかしないから困る

292:名無し三等兵
07/10/26 12:02:03
>>291
すいません。

293:名無し三等兵
07/10/26 12:06:22 spBRdqoI
>>290
まぁw
本土決戦を肯定も否定もしない
傍観者みたいだし

ゆとり客観論者に何言っても無駄だな

真面目に話した自分が情けないw

294:名無し三等兵
07/10/26 12:12:40
>>293
どちらかと言うと肯定派です。人的損害を許容するからです。日本人など死んでもいいです。
資源の無い日本ではどうせ大した人数は養えないからです。

295:名無し三等兵
07/10/26 12:33:09 spBRdqoI
>>294
貴方お国は?

どこか解らんが貴方め含める事を希望するよw

労働人口×生産=GDP=国力を否定するかなW

日本に国力があるから
貴方が生産行為をせずに、ネットで遊べるんだよね

国力があるから資源は手に入る
今までは国力>資源
まちかってますか?

でもこれからは
国力>食糧>資源になるかもねw

俺疲れたからオシマイね

296:名無し三等兵
07/10/26 12:35:47
>>288
パラグアイはあの戦争やる前は、南米どころか世界でも上位の金持ち国家だったぞ。
(大規模プランテーションで稼いでいたので経済格差はでかかったが)
それで調子こいて隣国全てに喧嘩売って、反撃され、国内に他国軍がなだれ込む状態に。

女子供まで使う本渡防衛線の結果、国民の半数以上が病死と戦死、
特に労働力の基幹となる成人男性がほとんど死んでしまったために、
戦前の経済水準に戻るまで50年かかった。

つまり、日本で同じことをやっていれば、今頃ようやく
1950年代、つまり戦後直後と同等の経済水準になれたかどうかというレベル。
中部アフリカ並の後進国になっていた可能性もあるね。

297:名無し三等兵
07/10/26 12:37:35
講和ぐらいは考えていたが、仲介依頼相手がよりによってソ連……
もうどうしようもないわ
勝っている時に外交攻勢かければよかったのに
広田元総理とかは最初から「開戦は止むを得ないとしても、講和の外交を考えなければ」といってるのにイケイケドンドンで無視したばっかりに……

298:名無し三等兵
07/10/26 13:08:13
>>295
俺もネット生活の話には興味ないです。

299:名無し三等兵
07/10/26 13:15:40
>>296
独裁国家だったんですってね。農業中心の。
庶民の生活は、戦前もあんまり豊かではなかったんですか。

私は国が豊かでありさえすればいい、とまでは思いません。
戦争に負けてもいいから贅沢がしたい、という考え方には違和感を覚えます。
この国にはその考え方が絶対の正義だ、と思っている方が多いようですが。

300:名無し三等兵
07/10/26 13:18:24
>>295
国は遠州です。
市民一人当たりの工業出荷額日本一の、戦後日本の繁栄を象徴するような町ですね。

301:名無し三等兵
07/10/26 13:29:01 3ggNGB98
村上龍の『五分後の世界』みたく、長野あたりからトンネル掘りまくたっらええねん。
で、一部の優秀な奴等で徹底抗戦。大多数の国民は見殺しやけど

302:名無し一等兵
07/10/26 13:30:05 z+dR9+ix
日本が勝てるはずがない

303:名無し三等兵
07/10/26 13:32:44
>>301
長野周辺だけ大日本帝国が続いている戦後ですね。
文化が多様になって人々の生活に良い影響を与えるかもしれませんね。

304:名無し一等兵
07/10/26 13:34:00 z+dR9+ix
だいだいまず俺たちがいないからね、そうなった場合

305:名無し三等兵
07/10/26 13:40:50
>>304
そりゃあスッキリするな。日本が綺麗になる。

306:名無し一等兵
07/10/26 13:43:24 z+dR9+ix
確かに

307:295
07/10/26 13:52:37 spBRdqoI
>>300
そうですか
昔から栄えている良いところなのでしょう

新幹線から見る遠州辺りの風景は
緑の多い肥沃な土地に見えます

私は第5師団の編成地なので
物心着いた時から反戦教育を受け育ちました
親族いっぱい持って逝かれたしネ

308:名無し三等兵
07/10/26 14:08:28
>>299
国に正義も悪もないよ。
あるのは国政に関与する国民の生活を豊かにしたい、というベクトルだけ。
それこそ独裁国家であれば「自分を豊かに」と思う人間が少なくなるというだけだし、
参政権の付与率が高い議会制民主主義であれば「みんなを豊かに」になる。
(独裁国家でも国民全体の生活を底上げすれば、国力があがる場合は多いが、あんまりそこまで考えることは無い)

それは国というシステムが持ちうる唯一のベクトルであって、
国民に一時的にマイナスを強いるのは「これを耐えればもっとよくなる」という
結果がなくてはいけない。その点で日本はその博打に負けたわけだけど、
それは善でも悪でもなく「この下手糞」という話なだけ。

そして、本土防衛戦という博打は払うチップに対して、
勝率も、狩った場合の儲けもあまりにも少なすぎる。

309:名無し三等兵
07/10/26 14:12:43
>>307
私には郷土愛があります。豊かで良い土地だと言われれば、その通りですと答えます。
郷土の自然の恵みと、そこに住む人たちの温かさのおかげで今日まで生きて来られたと思っています。

しかし、それは無くてもいいです。
幸せも、豊かさもいらないです。命もいらないです。

それでも戦争に勝って欲しかった。

そう思ってはいけないかのような世のあり方には不満を感じます。

310:名無し三等兵
07/10/26 14:17:52
>>309
それはこのスレの多くを占める軍事マニアにはまず受け入れられない論点だと思います。

なぜなら、戦争(と軍事)というものはそれ一個で存在するものではなく、
政治、経済と不可分といっていいほど密接な存在だと認識されているからです。

「政治とは血を流さない戦争であり、戦争とは血を流す政治である」という言葉もありますが、
政治(と経済)抜きの勝利というがそもそもあり得ないのです。

311:名無し三等兵
07/10/26 14:18:47
>>310
余計なことを書きました。忘れてください。

312:名無し三等兵
07/10/26 14:29:41
>>309
建前上の勝利を得ても、実態が伴っていなければ勝ったとは評価されません。

例:第四次川中島会戦(甲軍越軍共に自軍の勝利を宣言したが、後世の評価は痛み分け)

313:307
07/10/26 14:44:57 spBRdqoI
>>309
現代風には右傾かなw
純粋に愛国心がある方なのでしょうネ

なんで日本は負けた?
なぜ勝てなかったの?

私も始まりはこんな感じでしたよw
たくさん自分で調べてみて下さい

私にはどぉ調べても
勝つ可能性は見つけ出せませんでした。

とてつもない生産力や国力の差など
敗因は数え切れません。
今は考えられない程
前線の将兵はよく戦ったこんな考え方です

314:名無し三等兵
07/10/26 14:55:52 06PvuUko
>>246
終戦時百万の支那遣軍と北印進駐軍、当時陸軍最強火力の台湾守備軍は
みんなアレレって感じだ終戦だったから。戦意は満々ですよ
もし湖北のラインからどんどんソ連軍が南進してくるようなら
台湾の重砲師団から一個連隊ぐらい呼び戻すけど既存の固定砲や
あと漢口には高射砲部隊がいるから水平使用したらアウトレンジできまつ

315:名無し三等兵
07/10/26 15:05:17
>>313
米軍は遠い日本まで大軍を派遣しているのです。
日本を廃墟にしたところで金目のものなどありません。
いつまでも戦争を続けてはいられないと思います。
ソ連にしても同じことだと思います。

316:名無し三等兵
07/10/26 15:05:36 spBRdqoI
>>314
本土決戦には
なんの役にも立たないなぁ

317:名無し三等兵
07/10/26 15:12:44
金目のものが無いなら土地をいただけばいいのである

それが満州沖縄北方領土

318:名無し三等兵
07/10/26 15:16:51
米は穀倉地帯に枯れ葉剤撒く計画も持ってたな。

319:名無し三等兵
07/10/26 15:24:14
>>315
ソ連にしてみると、四国九州はともかく、日本列島は
極東拠点として非常に魅力あふれる土地になり得ます。
アメリカにしてみると、それ単体では旨みはありませんが、
中国、ソ連への牽制も含めた足場としては非常に重要になり得ます。

単純な金銭的利益というより、日本列島の位置が非常に重要なのは、
戦後のアメリカの対日政策を見ていればおわかりかと。

320:名無し三等兵
07/10/26 15:27:15
当時の感覚だと何回も原爆落とせるからなぁ
しかも核兵器に対しての嫌悪感も無い時代だから
使用しても反対世論は盛り上がらない。
この条件加えたらどうなる?

321:名無し三等兵
07/10/26 15:27:58
軍事に明るくない人は見落としがちですが
「ここで100万円つっこめば100万円以上手に入る」
という理由以外にも
「ここで100万円つっこめば将来発生する100万円以上の損害を防げる」
という理由も戦争をする理由になります。
保険屋に保険料を払うみたいなもんですね。
怪我しなかったら払い損だけど、先に対処しておけば安心、という。

322:名無し三等兵
07/10/26 15:32:44
>>319
日本列島全体を制圧する必要は無いと思います。
米軍ですら日本全土の武力占領は考えていなかったのですから。

323:名無し三等兵
07/10/26 15:42:09
>>319
アメリカにしても、戦略拠点として非常に重要だよ。
米本土、日本、グアム、オーストラリアで囲って中央にハワイがあるから、
太平洋が完全に米のナワバリになっているわけで。

324:名無し三等兵
07/10/26 15:55:26
ソビエトなら出来るものなら喜んで日本全土を制圧するだろうよ

325:名無し三等兵
07/10/26 16:03:42
別にいいじゃん。いずれ撤退するか、民主化するか、どっちでしょう。

326:名無し三等兵
07/10/26 16:13:28
虐殺し追放し殖民したあとでソビエト崩壊後に
民族自治区にしてもらえるでしょうね

327:名無し三等兵
07/10/26 16:25:33
それはおかしい。生きて虜囚の辱めを受けず。
海外領土と沖縄では軍民問わず皆死んだ。
それなのになぜ内地の人間は玉砕しないのですか?
他人には死を要求し、自分達だけは例外ですか?

328:名無し三等兵
07/10/26 16:26:15 06PvuUko
ソ連軍は戦車と歩兵の単純な機械化軍団だからいまひとつ萌えない

329:名無し三等兵
07/10/26 16:26:46
玉砕するために戦争してるわけじゃないから

330:名無し三等兵
07/10/26 16:30:12
>>329
まあそんなもんでしょうね。
本土決戦の準備時間を稼ぐために戦った沖縄守備隊と県民はアホ丸出しだったわけです。

331:名無し三等兵
07/10/26 16:35:41
そりゃただの結果論

332:名無し三等兵
07/10/26 17:18:04
スパルタでは、男は7歳で母親から離され団体生活で軍事訓練が開始された。
訓練は、死者が出る程厳しいもので、血が流れるまで鞭打ちを受け、声も涙も出しては
いけない訓練もあり、側で肉親が励ましていた。成人式は奴隷を殺すことが試験であった。
身体虚弱な赤ん坊が産まれると、放置され殺害された。

333:名無し三等兵
07/10/26 17:23:43 spBRdqoI
>>327
義と言う意味では正論かも

でも大多数の軍人すら勝てないと思い始めてるし
本土決戦を行い延戦できれば
ひょっとして講和ありかも
こんな考え方で終戦を先延ばしたのもある

ソ連参戦で本土決戦の意味を失ったのもある
降伏時浦賀を航行する米軍艦船を見て
なんだこの数と始めて
生産力の差を思い知った軍令部とか
米国の生産力を舐めてたのもある

さらにアメリカの国家総動員の生産体制は
42年43年の約二年間程度でしかない事実


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