07/10/08 02:03:48
>>875
戦艦ってカテゴリはもうないよ。
キーロフ級は自称「重原子力ミサイル巡洋艦」
877:名無し三等兵
07/10/08 02:07:41
>>875
巡洋艦。
大口径の大砲を装備してない軍艦は「戦艦」とは呼ばない。
>>876
「重原子力ロケータ(ミサイル)巡洋艦」じゃなかったっけ?
878:名無し三等兵
07/10/08 02:11:27
そうだった。ロケット巡洋艦だな。
っていうかロケットで空を飛ぶ軍艦を想像しちまうようなネーミングだなおい
879:名無し三等兵
07/10/08 02:12:22
ロシア軍用語だとミサイルはみんな「ロケータ」だからなぁ。
ジェットエンジンの巡航ミサイルは別の名前にしよう、って人は
いなかったんだろうか・・・?
880:名無し三等兵
07/10/08 04:15:30 a/EkqFMU
敵編隊に反航し発射空中爆発させる
空中爆雷は対米戦中期しか使われていない
感じがするのですがなぜですか
881:名無し三等兵
07/10/08 04:18:40 g4SZRSmL
>>868
わざわざそんな事せんでも
「スラブ系」ロシア人のパイロットが前線に出てますが。
882:名無し三等兵
07/10/08 04:20:28 g4SZRSmL
>>870
ゲームの話はゲーム板でするべきだと思いますが、なぜですか。
883:名無し三等兵
07/10/08 04:22:04
>>880
それはあなたがそう思いこんでいるだけのかんじがするのですがなぜですか
884:名無し三等兵
07/10/08 04:29:44 a/EkqFMU
>883
いや戦記2冊同感触
「ドイツ品で品切れ」と自己解決しておきますね
885:名無し三等兵
07/10/08 04:47:24
ドイツ軍にまた一つ変態装備が加わった。→大日本帝国で開発されたドイツ国産兵器「三号爆弾」
‥そんなわけないだろ。兵器として非常に使い勝手が悪かったから廃れたんだが。
一部のベテランの手により大きな戦果を上げたとされるが、それも一時期の話し。
886:名無し三等兵
07/10/08 05:56:43 EFFfykfF
ドイツの事情について質問ですが、軍系のKSKと警察のGSG9とを比べた場合
どっちが評価高いの?
887:名無し三等兵
07/10/08 06:14:09
>886
それは
「フェラーリとハンヴィー、どっちが評価高いの?」
というような質問です。
軍が必要とされる作戦にはKSKが、警察の領分の事件にはGSG9が投入されます。
けっして同一の基準で評価されるようなものではありません。
888:名無し三等兵
07/10/08 06:40:11 EFFfykfF
>>887
KSKって出動した事あるの?
889:名無し三等兵
07/10/08 06:45:48
>>888
KSKのモットー
「誰も彼らが現れるのを見ない。
誰も彼らがここにいるのを知らない。
彼らが作戦を終えたとき、彼らがここにいたいかなる証拠もない」
アフガン戦争に参加した、という説がありますがドイツ国防省はこの件についてノーコメントを貫いています。
890:名無し三等兵
07/10/08 07:23:32 DMIm1m1Z
厚木基地にいるUS―1Aの機体番号を教えて下さい。
891:名無し三等兵
07/10/08 07:28:18 EFFfykfF
戦争を放棄してるから軍隊を無くせという人がいますが
これに対しての的確な反論教えて下さい
892:名無し三等兵
07/10/08 07:58:11
>>891
「じゃあ地震放棄と憲法に書いておけば
地震は来ないのかよ」
893:名無し三等兵
07/10/08 07:58:37
>>892
ワロタ
894:名無し三等兵
07/10/08 08:29:40
>>890
111112
895:名無し三等兵
07/10/08 08:37:17
>>891
戦争は放棄しても自衛権まで放棄してない
その時点で自衛隊も軍隊も持ってて何も違憲ではないしねえ…
896:名無し三等兵
07/10/08 08:47:01 zCaMBgR1
>>891
我が国が自国の意思による行為としての戦争を放棄しても、
他国の我が国に対する侵略を防止できるわけではありません。
確かに、他国の侵略を受けても応戦しなければ、「戦争」とは呼べないでしょう。
しかし、それが侵略であることには変わりなく、外国の軍隊に支配される地域の
住民の苦しみは、支配者の意思や規律によっては、戦争と大差ないものになりかねません。
このことは、第一次世界大戦開戦時のベルギーや中国に併合された際のチベットで、
政府が侵略者に対して無抵抗を決めたにもかかわらず、市民が自然発生的に抵抗を始めて
多くの犠牲者を出したことでも明らかです。
現在の我が国の憲法が制定された際には、我が国は米軍を主とする連合軍に占領されていました。
現行憲法は、世界一強大な海軍・空軍をもち、世界で唯一の核兵器保有国であった米国に逆らってまで、
我が国を侵略する国などありえないという、当時の日米の人々の認識をもとにして作られました。
だからこそ、憲法第九条第一項では、「国権の発動たる戦争」と「武力による威嚇又は武力の行使」は、
「国際紛争を解決する手段としては」と我が国の意思による行為に限定した上で、「永久にこれを放棄する」
と定めたのです。
また、これに続く第二項では、「前項の目的を達するため」と目的を明確に示した上で戦力の保持を禁じ、
主権国家の権利としての外国との交戦権を否定しています。
つまり、現実に我が国が外国の侵略を受けた際にも自衛することを禁じたり、そのために必要な戦力を
保持したりすることを禁じたりはしていないのです。
これが、現在の我が国の政府の憲法解釈であり、我が国が自衛隊を有している根拠です。