07/09/06 00:05:58 1nKhHXsZ
さらに新兵であれ老兵であれ、支那の旧社会の習慣は変えることが出来ず、
各人の間には●「面子がある」「面子がない」の観念がところ構わず幅を
利かせていました。「権利と義務」の関係なんて問題外です。
士官同士、士官と下士官、下士官と兵士の間でも、軍隊内の階級に基づく
『服従と規律』よりも、個人的な恩恵や怨恨の関係が支配的でした。士官が
兵達の支持を得るには、まるで三国史の『英雄好漢』であるかの如く振舞う
必要があったと云います。
兵頭軍師は、陸戦のキルレートは●『一般兵の教育水準』が露骨に反映する
と述べられていますが、とどの詰まりそういうことです。団体行動もロクに
取れない部隊なんて、表現は良くないですが『知的障害者』の群れを率いる
ようなものですw。悪夢以外の何物でもありません。
現代の私たちは、マトモな初等教育を受けられたことを神に感謝するべき
でしょう。偶にそうでないっぽい人も見受けられますがw。きっと支那人です。