07/09/01 01:11:49 MYE6KIOL
こうした「食糧収奪」目的の他にも、例えば日本軍が飛行場を建設するため
鉄道沿いのトウモロコシ畑を潰したときには、20ヘクタールの農地が
支那人から取り上げられました(1939年)。
また日本軍は馬に喰わせるために、博愛県南門村で5.2ヘクタール分の
農地から小麦を刈り取ったという記録もあります(1938年)。
さらに泥濘の道を、砲や装甲車両が通れるようにするために奪った穀物を
バラ撒いて使った(車輪に噛ませるため)ということもw。
この辺は「ジャイアン」みたいなものですがw、直接的に餓死した支那人や
あるいは流民となって間接的に死んだ支那人を考えていくと、
>>1000万人も殺せるほどの戦力を日本軍は配備してませんよ。
という考え方は、あまり意味がないでしょう。