07/11/17 18:35:55
70年代に、周恩来とキッシンジャーが北京において会談を行ったが、その際キッシンジャーは
こう述べている。「戦後、日本を太らせ過ぎた。日本の経済拡張を抑え、核武装はさせない。」
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≪日本人観≫
周恩来:ものの見方が狭く、とても変わっている。島国の国民だ。
キッシンジャー:中国は伝統的に普遍的な視野があるが、日本は部族的な視野しかない。
≪日本経済≫
周恩来:日本は第二次戦争の賠償も払わず、戦争から利益を得た。米国は日本を
今の状態に太らせた。
キシンジャー:日本を経済的に発展させたことを今は後悔している。
URLリンク(ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp)
・中国の長期的な目標はアメリカを含め、他の国々を促し、表面上は日本の安全保障を永久に保障することによって、
実際には日本が二度と「普通の国家に後戻りできない」ような恒久的障壁を築く条約を結ぶことだと明言した。
その条約は中国、ロシア、アメリカ及び日本の間で結ばれるもの(多国間条約)で、前者三カ国が日本の安全を
保障する一方、日本は永久に平和、中立の外交政策を堅持して、最小限の防衛力をもつに留めるというものだ。
・中国のねらいは統一を果たし『核武装した韓国』が中国よりになり、『日本と対立』することだ。
もし中国が核を装備した統一国家(韓国)に決定的な影響をもつことになれば、韓国に対抗して中国の庇護を求めるよう
日本を仕向けることで、中国は日本に対して多大な影響力をもつようになる。日本の富は中国に吸い上げられる。
・自衛隊は、貿易国として日本の生命線ともいえるシーレーンを守ることもできない。
・莫大な海外投資を行いながら、それを守ることができない大国は今だかってない。日本は小さな国になる。
『中国が望んでいるのはアジアの勢力均衡ではなく、アジアでの覇権と、その傘下で日本が中国の最も役に立つ属国
になることなのだ』
これが日本外務省と、米国が実現にむかってすすめてる日本人のための未来ですwこれでアメリカを信頼しろってw