08/01/06 02:17:10
>>719
ありがとYO。
>砲身交換・・・
まぁ何だ。L52+強装薬で試射して桶なら、それ以下での反動だの後座長だのは無
問題な理屈ではあらぁ。
駄菓子下賜、LW155/M777に類似した形式、則ち左右の揺架の間を砲尾が往復する
形式ってなぁ、善し悪しだぁな。つまり、砲耳を後退させつつ地面に近づけ、それ
によって効果的に反動を地面に受け止めさせる。各部の必要強度を綿密に計算し、
不要な強度を削ぎ落とす事で軽量化を極める。そゆ考え方は良い、軽量化を最優先
する上では。
だが、人力で装填する前提である以上、装填時に砲尾が揺架の間に在ると装填作業
がヤリ難-ニク-そーNA(w。だもんで①発射後、後座した砲尾が砲耳付近で一旦 停止
し(最大後座位置。なお駐退器-復座器のバルブを自動調整する事によって、後座長
を一定に保つ事ぁ可能なハズ)、鎖栓 or 閉鎖器を開いて再装填し、復座させた後に
再発射つぅ方式,あるいは②垂直鎖栓を用い、また機力で駆動するラマー・トレーを
設け、砲耳付近でトレーに載せられた弾を薬室に半ば装填する方式,乃至は①②を
併用する方式の、何-イズ-れか?でなけりゃならんだろNA。