07/09/14 17:53:15
中国、ステルス戦闘機「殲11B」の開発完了
中国が敵のレーダーに感知されにくいステルス技術を部分的に採用して独自開発した
戦闘機「殲11B」(写真)の開発を完了し、近く対外的に公開する方針であることが分かった。
13日の中国メディアによると、殲11Bは中国が1996年から遼寧省瀋陽市で組み立て生産してきた
ロシア製戦闘機スホイ27をモデルとして、10年間にわたり研究開発を進めてきたものだ。
胴体の形などはスホイ27をほとんどコピーしているが、各種性能は独自技術で向上させた。
スホイ27は胴体の表面面積のうち15平方メートルがレーダーに捕捉される可能性があるのに比べ、
殲11Bは3平方メートルほどしかレーダーで感知できない。
殲11Bに装備されるレーダーは20個の目標を同時に探知することができ、
このうち6個の目標を同時に攻撃できる。スホイ27は2個の目標物を同時攻撃できる水準にとどまっていた。
新素材を使い、機体重量もスホイ27より700キログラム減らした。
ミサイルはロシア製のR77を改良したPL‐12ミサイルを搭載する。
専門家は殲11Bの戦闘能力が米F16戦闘機に匹敵し、
昨年独自開発した「殲10」とともに中国空軍の主力機としての地位を占めると予想している。
中国は完全なステルス機能を備えた「殲13」「殲14」も2009年を目標に開発中だ。
北京=李明振(イ・ミョンジン)特派員
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