07/09/20 20:14:07
馬祖島への巡航ミサイル配備を断念した報道について
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台湾国防部は、先日、アメリカの圧力で大陸への反撃用に馬祖島へ「雄風2E」
巡航ミサイルを配備する事を断念したとの報道について、コメントする事を拒否
した。報道では、アメリカの圧力で馬祖への配備は断念したがミサイルの生産
は継続するとされた。
国民党議員、中国の弾道弾の脅威は誇張された物であると語る
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台湾軍のシミュレートでは、弾道ミサイルを滑走路に命中させるには
210発以上のミサイルを使用する必要があるとのこと。
台湾軍ミサイル艇の性能について
李傑前国防部長は、先日、30隻分のエンジン調達が報じられた「光華
6号」ミサイル艇の性能の落後性について認めた。同時に、中国海軍の
022型ミサイル艇のカタマラン船体による航洋性の高さも触れた。