04/05/03 00:35
>>955も変な奴だったな
982:名無しの愉しみ
04/05/03 00:38
>>980
”おっちゃん”どっか行っちまったみたい
983:名無しの愉しみ
04/05/03 03:32
>>972
エンジ、買ったけど使わないから譲ろうか?
984:おっちゃん
04/05/03 18:25
>>965、いつもまにか、わしのキャラパクッタだわさね
まぁ~ええだわさ
>>980(>>934)
あんちゃんだけ特別に教えたるだわさ。
文章だとなかなか説明しにくいんだども、我慢してちょー。
一例)
鎌倉中期~後期、この当時は太刀でな、太刀の刃を蛤(はまぐり)刃と言ってたんだわさ。
あんちゃん、蛤(はまぐり)知ってるか、アワビじゃないだわさよ。
わしゃ~毛の生えたアワビは好きだども、臭いが苦手だわさ。
そんで、話がそれたどもちょうど蛤(はまぐり)の様な感じだわさ。
このように刃(鎬筋から刃先にかけて)をつけることを刀剣用語で”肉置き”、もしくは
”刃肉”と言うだわさ。
何でそうするかというと、耐久力、また刃をつけやすくする為のゆとり(刃こぼれした際)、
武器としての能力(より斬り開く、または裂く)の為なんだわさ。
そんだから、切り口は他の刃物と異なり、皮膚が乾くとパックリ口が開くだわさね。
あ~、ぶるぶる(怖い)するだわさ。
それ以降の時代になると、”平肉”と言うだわさね。
だから、研石の使い方やあて方は他の刃物と異なるだわさね。
あぁ~あ、疲れただわさ。
ほなぁ~、ばいびぃ~。
985:おっちゃん
04/05/03 18:39
訂正だわさ
”刃肉”は、主に刃の焼きの部分のことを指すだわさ。
”肉置き”は、鎬筋から刃先にかけての全体的なことだわさ。
わりぃ~ね、ばいびぃ~。
986:934
04/05/03 20:23
>>984
無理いってしゅまんかったぞな、おっちゃん。
つまり肉置きってのは蛤刃を付けるってことぞなもし?
良くわかったぞな、ありがとうございました!
>わしゃ~毛の生えたアワビは好きだども、臭いが苦手だわさ。
おっちゃん、そっちの方は通ぢゃないぞな~w
何年も前だけどナイマガで刀匠加藤清志氏の話を伝聞として記事にしてました。
「自分(加藤氏)の経験では、最高レベルに研いだ時、最も切れ味が良い刃の形状は
蛤刃です。」って感じだったんだけどこれは何ででしょうか?
(もちろん、ナイマガが加藤氏の話を正確に伝えてないかも知れないし、私もこの記事を
正確に伝えてないかも知れませんが。)何を切った時の切れ味かも不明な記事ですが・・・
おっちゃん、またお加減のよろしい時に教えて欲しいぞな~
987:おっちゃん
04/05/03 21:52
”肉置きってのは蛤刃を付けるってことぞなもし”
あんちゃん、よく文章を読めだわさ。
蛤刃は、鎌倉中期~後期。
それ以降は、平肉。
勝手に解釈すんなら、もう教えないだわさ。
あ~ば~よ。
988:名無しの愉しみ
04/05/03 23:02 Sdlzg9QK
>>987
キモイおっさん。
来なくていいよ。
989:名無しの愉しみ
04/05/03 23:21 fqKsr1j3
>>988
シ・バ・ク・ゾ
990:名無しの愉しみ
04/05/03 23:35 Sdlzg9QK
>>989
やってみろよ
991:名無しの愉しみ
04/05/03 23:45
おっちゃんにぶった斬られて、このガキ検体ってどうよ。
992:名無しの愉しみ
04/05/03 23:47
ガキ(>>988=>>99)は千擦りこいて寝てろ
993:名無しの愉しみ
04/05/03 23:51 XJ7hd/l7
>>992
麿(=>>99)じゃなくて、ガキ(>>989)(笑
994:名無しの愉しみ
04/05/03 23:57
ガキの来るとこじゃないよ
995:名無しの愉しみ
04/05/04 00:04
両方(<<988=<<989)ともお尻ぺんぺんだよ。
996:名無しの愉しみ
04/05/04 00:11
訂正>>995
(>>988=>>989)だな。
997:989
04/05/04 00:16
子供にはシャレが通じないようだ
998:名無しの愉しみ
04/05/04 00:19
age
999:名無しの愉しみ
04/05/04 00:20
age
1000:名無しの愉しみ
04/05/04 00:21
988どこぞ
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