【悲報】安倍ぴょんの体調、ガチでヤバいと新潮が報道 ストレスや疲労から胃腸がまともに機能せず消化不良に苦しむ [147096374]at POVERTY
【悲報】安倍ぴょんの体調、ガチでヤバいと新潮が報道 ストレスや疲労から胃腸がまともに機能せず消化不良に苦しむ [147096374] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
17/06/28 11:13:09.99 LsjLsC9Zr.net BE:147096374-2BP(1000)

安倍総理の隠しきれない深刻病状 医師来訪は“五十肩”と説明も…
デイリー新潮 6/28(水) 5:59配信
共謀罪を強引に成立させたことに加え、「加計(かけ)問題」からの逃げ切りを図るために国会を無理やり閉幕。
独裁的な政治手法が反感を買い、各メディアによる世論調査で、内閣支持率は軒並み暴落した。
その結果、安倍総理にストレスが重くのしかかり、潰瘍性大腸炎という持病を抱える身体をさらに蝕むことになるのは間違いあるまい。
第1次政権を投げ出した悪夢が甦るのか。
安倍総理の持病である潰瘍性大腸炎。この症状悪化を招く最大の要因の一つがストレスだ。すでに、心身が悲鳴を上げていても不思議ではない。
 本誌(「週刊新潮」)は6月22日号で、結婚30周年記念日の6月9日の深夜に起こった“緊急事態”を報じた。
 安倍総理は、昭恵夫人、友人らとともに東京・代々木のイタリア料理店で開いたお祝いの食事会を終え、富ヶ谷の私邸に戻った。
しばらくして、突如、体調が悪化。
30年来の掛かり付けである慶応病院から主治医が駆け付けねばならない状況に陥った。
診察の結果、入院するほどではなかったものの、翌10日、行きつけのフィットネスクラブで、
主治医からこっそりとメディカルチェックを受けたというものだった。
(中略)
ある国会議員の秘書が明かす。
「15日、都内のホテルで、著名な政治評論家の朝食会が開かれた。
講師として呼ばれていた選挙プランナーの講演のあと、参加者の1人から政治評論家に“週刊誌(本誌)の記事にありましたが、総理の体調はどうなんですか?”と質問が出ました」
 この日の会には安倍総理に長らく仕えてきた秘書も出席していた。
そこで、政治評論家は、“せっかくここに、安倍総理の秘書がいらっしゃっているから話してもらいましょう”と提案したという。
「秘書はマイクを受け取ると、“その日、総理はお祝いの食事会をして自宅に戻ったあと、もともと痛めていた五十肩がひどくなって、診に来てもらったのです”と説明しました。
ただ、誰に診に来てもらったのか、医者ともマッサージ師とも明らかにしませんでしたが、急の来訪者の存在は認めたのです」(同)
 生死にかかわらない五十肩で、わざわざ真夜中に医者なりマッサージ師なりを呼びつけたり……、
その話を聞いた十人が十人、首を傾げるに違いない。
関係者が声を潜める。
「ストレスや疲労から胃腸がきちんと機能せず、消化不良に苦しんだそうです。ひどい顔色だったといいます」
前出の政治部デスクが解説する。
「第1次政権を投げ出す前、安倍総理は下痢の症状がひどく、1日に30回もトイレに駆け込んでいたと聞きました。
夜寝ていても5回はトイレに起きるため、睡眠不足が続いて疲労困憊だった。そこへ、2007年の参院選で自民党が惨敗したことによるストレス、
さらにインドなどへの外遊といった多忙な状態が加わり、総理の職を辞さねばならないほど潰瘍性大腸炎は悪化していきました」
 現在、安倍総理はそのときと酷似した状況にある。
「内閣支持率暴落の影響をもろに受け、都議選では下手をすれば小池百合子都知事率いる都民ファーストの会にボロ負けしかねない。
おまけに、7月初めにはドイツのハンブルグでG20に出席し、そのまま北欧3カ国とエストニアを訪問するという激務が続くのです」(同)
 安倍総理が抱える爆弾は、いつ破裂してもおかしくない。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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