安倍官邸の前川前次官「レッテル貼り」が大失敗しイイ人エピソード続々湧き上がる [242914406]at POVERTY
安倍官邸の前川前次官「レッテル貼り」が大失敗しイイ人エピソード続々湧き上がる [242914406] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
17/06/03 14:37:13.97 OlBVYRn80?2BP(1000)

“買春次官”のレッテル貼りも、むなしく剥がれつつある。
加計学園問題を巡る「総理のご意向」文書を「本物」と認めるなど官邸の圧力や歪んだ行政を暴露
している前文科省次官の前川喜平氏(62)。出会い系バー通いは「貧困女性の実地調査」とする
説明に、安倍官邸は「女性に小遣いを渡した。さすがに違和感を覚えた」(菅官房長官)と“エロ親父”
に仕立てる人格攻撃に躍起だが、前川氏の“いい人”エピソードが湯水のごとく湧き上がっているのだ。
今週発売の週刊文春は、出会い系バーで知り合った女性らに「まえだっち」と呼ばれていた前川氏が、
就職や両親の離婚などの相談に乗っていた“美談”を報道。
告白女性に「前川さんのおかげで今がある」とまで言わしめている。
また、次官退官後、前川氏が子どもの貧困対策に取り組むNPO「キッズドア」のボランティアに、
素性を明かさず参加していたことが話題に。
理事長の渡辺由美子氏は、自身のブログで
「一生懸命に教えてくださっている」
「実際に現場に足を運ぶことは、生半可な思いではできない」
「誠実な方
」と前川氏を絶賛。もともと優良企業の御曹司だけに、まるで「あしながおじさん」だ。
●出世しても「とにかく現場」
前川氏の4期先輩で、元文科省審議官の寺脇研氏(京都造形芸術大教授)は、
「若い頃から、何でも現場を見ないと気がすまないタイプだった」
として、こんなエピソードを披露した。
寺脇氏は1984年から2年間、福岡県に出向。
福岡の筑豊地区は当時、炭鉱の閉山で貧困の巣窟だった。
複雑な家庭の子も多く、教育現場も荒れていた。
帰京後、寺脇氏が入省7年目の前川氏らに筑豊の実情を話すと―。
「いの一番に、“現地に行きましょう”と言ったのは前川君でした。
 公務ではなく、土日を利用して、皆で自腹で行きました。
 学校の様子を見て、夜は先生らと飲みながら語り合った。
 出世しても前川君はとにかく現場に出向いていました。
 NPOや民間の学校など、役所の手が届きにくいところにまで足を運んでいました」
前川氏の一貫した現場主義の逸話を知ると、「出会い系は実地調査」との説明もうなずけなくはない。
「会見を見て、説明をウソとは思いませんでした。
 ただ、あまりにも“ストレート”な説明だったので、会見後、『誰が信じてくれるか』と電話したら、
 『本当のことですから』と。そういう不器用で、バカ正直な面もあるんです」(寺脇研氏)
安倍官邸と前川氏、どっちが信用できるか。一目瞭然だ。
URLリンク(www.nikkan-gendai.com)


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