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握り潰された安倍総理ベッタリ記者「山口敬之」の準強姦逮捕状
“下着だけでもお土産で…”被害女性が明かす一部始終
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
-以下長いので抜粋
■「薬を入れられたんだと思っています」
「今回も誰か同席者がいると思っていたところ、
お店に行って初めて2人きりなんだとわかりました。
会ったのはそのときが3回目になります。その店は串焼き屋で、
彼が19歳のときから父親と来ていると言っていました。口にしたものは串焼き5本、
瓶ビール2本のシェア、グラスのワインを1杯ほど、になります」
「酔って記憶をなくした経験は一度もありません。
普段は2人でワインボトル3本空けてもまったく平気でいられる私が仕事の席で記憶をなくすほど飲む
というのは絶対ない。だから、私は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。
身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」
記憶のない彼女に代わって、当時両名を乗せたタクシー運転手が証言する。
「その女性のことなら、よく憶えています。
後部座席の奥側に彼女が座らされていたのですが、
男性は彼女に“もっといい仕事を紹介する”と話していました。
女性は何度か“駅の近くで降ろしてください”と訴えたのですが、
男性が“何もしないから。ホテルに行って”と。それで、結局2人をホテルに連れて行ったのですが、
到着しても彼女はなかなか降りようとしませんでした。
けれど最終的には彼女は体ごと抱えられて、座席から降ろされたのです」
「意識が戻ったのは早朝5時頃で、痛みを感じてのこと。
仰向けの私に相手が跨っている状態で、抵抗してトイレに逃げ込みました。
その際に避妊具をしていない陰茎が見えました。
なんで自分がここに、裸でいるのか全く分からなくて。
でも頭はすごくクリアで二日酔いという感覚は皆無ですぐに動けた。
ベッドの上に彼のノートパソコンが開かれたままだったのも覚えているし、
直感的に撮られているんだと思ったのも事実です。
後でわかったのは乳首から血が滲んでいたことで、膣内もそうだったかもしれませんが。
トイレから出たらすぐ逃げようとしたんですが、
そのまますごい勢いでベッドに顔と身体を押さえつけられました。
とにかく力が強かったです。何とか抵抗して2度目のレイプをされることはありませんでしたが、
怒りが収まらず感情のままに英語でこう言ったのです」
一緒に仕事をしようという話だったのに、どういうつもりで、
どういう神経でこんなことをするのか。しかもコンドームも付けないで、
妊娠だって病気だってあるだろうし、何を考えているのか。
山口:ごめん。君のことが本当に好きになってしまって。
早くワシントンに連れていきたい。7時にチェックアウトをして空港に向かうので、
シャワーを浴びたら一緒に薬局でピルを買いましょう。
女性:とにかく服を返してください。(なかなか返却されず部屋を探し回る)
山口:下着だけでもお土産で持って帰ってもいいかな。
いつもは強気なのに困った時は子供みたいで可愛いね。