前川・前事務次官 部下からの信頼も厚かった 「省内に支持する部下は大勢いた」「権力にも負けない武闘派だった」 [654328763]at POVERTY
前川・前事務次官 部下からの信頼も厚かった 「省内に支持する部下は大勢いた」「権力にも負けない武闘派だった」 [654328763] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
17/05/25 14:56:39.79 pF8fh7A10?2BP(1000)

ZAITEN 2013年1月号
URLリンク(www.fujisan.co.jp)
大臣の回答想定を作成した前川喜平官房長(昭和54年)だ。前川は文科省きっての武闘派と称される。
三位一体改革の時には、文科省の力の源泉である義務教育国庫負担金廃止を阻止した。
省内に奇兵隊という組織をつくり、『奇兵隊、前へ』というブログも書いていた。
元来、自民党文教族と近く、若手の保守系議員からの評価も高い。

前川喜平の「奇兵隊、前へ!」
URLリンク(gimukyoikuhi.blog.so-net.ne.jp)
筆者、前川喜平について
これまでのシリーズをご覧になればわかるように、前川課長の言説は非常に挑発的で過激である。
従来であれば、公務に携わる文部科学省の一職員、しかも義務教育行政をまとめる初等中等教育局の筆頭課長が、
上で省やへの批判を繰り返し主張することなど、ありえないことだ。「言い過ぎではないか」「やり過ぎではないか」・・・多くの方がこう思ったのではないだろうか。
ぶち明けてしまえば、文科省内でも、「弁えていない」と前川課長のやり方に異論を唱える者もいる。
しかし、過激で挑発的であることは、前川課長は百も承知である。たとえば、(その15)の末尾では「クビと引き換えに義務教育が守れるなら本望である」と語る。
この言葉に象徴されるように、前川課長は、自身の発言内容の重さ、影響の大きさについて認識している。にもかかわらず、身分云々を超えても言わずにはいられない、
大きな思いを抱え、このブログで吐露する。すべてを覚悟で、言責を負って主張しているのだ。


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