17/02/25 13:26:57.16 lXT+UOtBK.net
>>276
格安売却疑惑 問題の土地はなぜか国所有に[MBS 2017/02/22] URLリンク(www.mbs.jp)
そもそもこの土地は伊丹空港の着陸ルートにあたることから、国が「騒音区域」に指定し買収した土地
航空機の騒音がピークを迎えた1970年代、国は騒音区域内で積極的に移転補償を進め、94万㎡もの土地を買収
7年前の取材では…「予算ベースですと8000億円」(国交省の担当者(当時))
航空機の騒音が減少したことから騒音区域は縮小され、結果、区域外の多くの土地を売るはめに…虫食い状態の土地がなかなか売れないと話していた国交省の担当者
ところが…実は、伊丹空港と関西空港の経営を統合した新関空会社、今の関西エアポートが騒音対策地84万㎡を引き継ぐことになった。
問題の豊中の土地の登記簿を見てみると、2012年に新関空会社に移転登記されていますが、翌年「錯誤」を理由になぜか国に所有が戻り、森友学園に売却されていました
国交省大阪航空局は「手続き上のミスがあったので国に所有権を戻した。国が所有しなければならない理由はわからない」と。