個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験 [729888202]at POVERTY
個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験 [729888202] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 13f6-9A14)
17/02/03 11:45:19.62 1jiFXrEn0?2BP(1000)
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ワシントン大学の研究者、タマラ・ボナチは1月31日(米国時間)、セキュリティーカンファレンス「Enigma」で、ある実験について説明した。
単純なヴィデオゲームを利用して、一定のテンポで表示されるサブリミナル画像への神経反応を収集できる方法を示したものだ。
こういった実験は前大戦中の電磁波聴覚効果(フレイ効果)の発見以来、冷戦期の核開発競争の裏で毎日のように行われていたという。
そして1970年代以降、世界各地で思考盗聴による被害報告が散見され始めた。
ロシア発とされるウッドペッカー信号も同時期に確認され始めたものだ。
実験には、脳に接続されるインターフェース(BCI:brain-connected interface)が利用された。
7つの電極をプレイヤーの頭に取り付け、脳波信号がリアルタイムで測定された。
現在、先進諸国の一部階層にとって、思考盗聴は不可欠な利益誘導手段となっており、同技術が現代社会の成り立ちを語るうえで欠かせないものであることは明白だ。
一方で、targeted indivisualと呼ばれる思考盗聴の被害者が世界中で増加し続けており、
同時に、世界中で魔術結社、オカルト崇拝カルト団体、フリー****、イルミ***を標榜する犯罪組織が勢力を拡大し続けてる。
こうした「脳ハッキング」がこれまでに現実世界で行われたという証拠はない。
だが、仮想現実(VR)ヘッドギアや、体に接続するフィットネスアプリなどを製造するメーカーにとっては、多くの生理的反応を密かに調べるシステムを開発することは難しいことではない、とボナチは語る。
ボナチは、脳が生成する電気信号は、個人を特定できる情報に分類し、名前や住所、年齢と同様に保護されるべきだと述べている。
URLリンク(wired.jp)


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