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URLリンク(japan.techinsight.jp)
南アフリカ・ヨハネスブルグのすぐ南に位置するカトレホンで、巨大ネズミが生後3か月の女の赤ちゃんを食い殺すという事件が発生した。
シングルマザーであった母親が、自宅を夜通し留守にしている間の出来事であったことを英メディア『thesun.co.uk』などが伝えている。
カトレホン警察が発表したところによれば、無類の酒好きである26歳の母親(子供の将来とプライバシーを考慮し、名前などは明らかにされず)は
ある金曜の夜も仲間とバーで飲むために外出しており、土曜の朝6時半ごろに1人の男性を伴い自宅に戻ったところで娘の惨死遺体を発見した。
女児の舌、眼球、指をはじめ体のいくつかの部分が食いちぎられるという悲惨な遺体で、鋭さが感じられる傷口からネズミに食い殺されたものと断定された。
女児は二卵性双生児で“ラッキー君”という男の赤ちゃんは母親が夜遊びに一緒に連れ出し無事であった。
この子たちの28歳の父親は新しい交際相手と別の家で暮らしており、男児は現在父親の家庭に預けられている。
母親は育児放棄につき逮捕されたが、双子とともに暮らしていた家はそもそも“小屋”と呼ぶべき不潔な環境であった。
さらに母親は普段から酒臭く、子育ての状況についても近隣住民の評判が非常に悪いことから起訴内容についてはさらなる検討が必要であるもよう。
南アではこれまでも時おり同様の事件が発生しており、このたびの事件が起きた地域でもネズミの被害が多数寄せられていたという。
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