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インテル、新たな「Kaby Lake」製品群を一気に発表
Intelは米国時間1月3日、第7世代のCoreアーキテクチャをベースとした40種類の新しいチップを発表した。
開発コード名を「Kaby Lake」とする、14ナノメートルの製造プロセスを持つチップファミリを42種類に拡大した。
ベースクロック4.2GHz、倍速ロックフリーで91Wの「i7-7700K」から、1GHzで7Wの「m3-7Y30」まで幅広いラインアップとなる。
Intelは自社プロセッサラインを4つに分けている。デタッチャブルやスティック型コンピュータ向けのYシリーズ、
ノートPCやコンバーチブル、小型向けのUシリーズ、Xeon搭載ノートPCやモバイルワークステーション向けのHシリーズ、
それに通常のデスクトップPC向けのSシリーズだ。
新たに発表されたチップの1つが、「i3-7350K」だ。同チップは倍速ロックフリーのSシリーズの最新チップで、
4.2GHzで動作、デュアルコアで4スレッドに対応する。TDP(熱設計電力)は60W。
予定では、i7-7700Kとi5-7600Kが登場した1カ月後に提供される。
統合グラフィックについては、eDRAMを提供する全SKUで「Iris Pro」に代わって「Iris Plus」ブラ