17/01/03 11:12:46.29 yedg3SlZ0.net BE:956093179-PLT(12001) ポイント特典
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ロシアの北極南極科学調査研究所の探検隊の一員だったアントン・パダルカ博士は、南極の地下湖を探索した際、
『オルガズム(生物)46-B』と呼ばれる恐ろしい生物を発見したと主張している。
パダルカ博士は、こう語っている。
「南極にあるロシアのボストーク基地近くのボストーク湖で、新種のタコである巨大毒ダコを発見したのですが、ロシア政府によってその発見が隠蔽されました。
なぜなら、ロシア政府がプーチン大統領の命令で、そのタコを兵器化し、繁殖させているからだというのです」
「我々が知っている通常のタコは、背景に同化する程度のカモフラージュ能力しかありません。
ところが、オルガズム46-Bの偽装は悪魔的で、スキューバダイビングしている人間に変身して穴から浮上し、我々に近づいたのです。
同僚が潜っているのかと勘違いして見つめていたら、タコの触手が伸びて来て、同僚が水に引き込まれたときに我に返りました」(パダルカ博士)
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