16/12/30 21:41:13.10 OlTvrhHqM●?2BP(2000)
sssp://img.2ch.sc/ico/iyahoo.gif
都心でカラスが減っていることに気づいているだろうか?
「都市鳥研究会」が発表した「東京都心におけるカラスの集団塒(ねぐら)の個体数調査」によると、2000年以降、東京都心におけるカラスの数は減少を続けている。
これは、鳥の研究者などで構成される同研究会が、5年ごとに都心3カ所のねぐらで実施している調査の結果だ。
調査を開始した1985年に6727羽だったカラスは増加を続け、ピークとなった2000年には1万8664羽となった。しかし、2000年以降は減少に転じ、2015年には4816羽と最盛期の約4分の1になっている。
都市鳥研究会代表の川内博氏に、減少の理由を聞いてみた。
「減った理由を考える前に、増えた理由を知る必要があります。1985年からの増加は、バブルを挟んでいることもあり、路上に置かれる食べ残しや未使用の食材が含まれた生ゴミの量が増えたことが原因だと考えています。
調査を始めたのも、1980年頃からカラスの姿が都心で目立つようになり、住民との生ゴミをめぐるトラブルが増えていたことがきっかけです」
1990年代後半からはカラスに関する議論が活発になり、東京都は2001年からカラス対策を始めた。
具体的には、公園などにカラスを捕まえるトラップを設置したこと、そしてゴミ対策だ。
2016年現在でも、東京都は「トラップ捕獲及び大規模ねぐらでの巣の除去を継続実施」し、「エサやり防止・ごみ対策等において、区市町村と連携して対応」している。
東京都でもカラスの数は調査しており、調査と対策を開始した2001年以降、カラスの数は概ね減少を続けている。
URLリンク(www.47news.jp)